石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第一節 典禮
帶刀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、鞘には多く蒔繪を施す。大紋・素袍又は長上下を着する時には必す小サ刀を帶す。麻上
下を着すといへども、儀式に於いては亦小サ刀なることあり。小サ刀の製は刀に同じきも
、常に小柄と笄を挿むべき兩室を有す。但し刀に...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月四日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
正月四日、登城の輩は儀式に關する者の外皆常服を用ひ、河北門・石川門・橋爪門・三ノ
丸の番人は、服紗小袖・麻上下を着すといへども...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
大和方え紛敷段申遣候處、此方社家之筋を以致し候由、其上別山之社並別山室共に大和支
配之旨申掛候。平泉寺儀式百石餘御朱印被二成下一白山別當に而、三社並五ヶ所之室共に
公儀御造營所に而、毎度別當より御修復御願申上...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
吉徳と能樂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の翫賞せられしこと前代に優るものあり。而してその演技中最も規模の大なりしものを享
保十年藩侯吉徳の入國儀式能とし、九月廿八日・十月朔日・四日・六日・十五日・廿一日
の六回に亙りて行はれ、毎日翁立たりしのみなら...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
齊廣と能樂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
流兩大夫諸橋權之進・波吉宮門之が主演者となり、初日には翁に大黒風流あり、高砂に開
口ありき。世に文化の儀式能と稱ずるものは即ち是にして、その計畫の詳細は北藩秘鑑に
載せらる。夫れ朝には業命を修め、晝その職を考...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
學制修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五員・訓導七員・訓蒙六員・句講師十九員を置き、武學校なる經武舘にも亦督學一員を設
け、職俸を増し課程・儀式等を整理せり。是に至りて諸士の子弟十五歳に達するときは必
ず明倫堂に入學するを要し、在學九年を經るに非...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
せず、將來前進の指針として活用せんことを希望す。本編の内容は、制度法規に職制・祿
制・司法・租税あり、儀式慣習に典禮・風俗あり、學事宗教に學校・漢學・國學・俳諧・
書道・科學・兵學・佛教あり、美術工藝に繪畫・...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
時代(下)一頁第一章制度法規一頁第一節職制一頁第二節祿制一六頁第三節司法四六頁第
四節租税七四頁第二章儀式慣習一二三頁第一節典禮一二三頁第二節風俗一三七頁第三章學
事宗教一五八頁第一節學校一五八頁第二節漢學(...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
士人の式服
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
士人にして有位の者は、朝儀に列し又は神前の祭式に與る時、特に朝服を用ふることあり
。この場合に於いては...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
衣服と季節
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
きは、地質に縮(チゞミ)をも用ふることを得、又白地麻布に藍又は黒色の紋所を描くこと
を得るも、是等は皆儀式用に供すること能はず。九月朔日以後八日までは再び袷を用ひ、
次いで九日より綿入の季節に入る。是を以て、...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
學校の儀式
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次に學校に於いて、孔子の畫像を上段に懸け、恭供の式を行ひ、頭役及び儒者等之に列す
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
二月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二月朔日、河北門・石川門・橋爪門及び三ノ丸の番人等は、服紗小袖・麻上下を着し、そ
の他儀式に關係ある諸吏も亦之に準す。この日藩侯は、服紗小袖・麻上下を着して小書院
に出座し、小松城番及び先に出...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
十二月十九日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十二月十九日、城中の煤拂を行ふ。先づ當年年男の任に當るべき會所奉行、裝飾を施せる
煤竹を以て儀式を開始し、次いで割場奉行、割場横目に引率せられたる足輕・小者等煤拂
に從事し、畢りて當日の役務に服した...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
年内立春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を用ふ。年男は常に熨斗目・長上下を用ひ、その他の關係者は服紗小袖・麻上下を着く。
日暮に至りて横目より儀式開始の通報ある時は、年男臺所に出で、土地之間に於いて與力
より桝に盛りたる炒大豆を受取り、同心小頭をし...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
民間の行事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
城中に於ける儀式は、略前節に述べたるが如し。而して民間の年中行事は、別に之を叙す
るを利便なりとす。
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
三ヶ日一家内の年賀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して祝詞を述べ得るものは、獨り奧用人と醫師とあるのみ。人持以下平士の家に於いても
、亦その地位に應ずる儀式を行へり。
第三章 學事宗教 第一節 學校
天保の修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
せしめたりしに、榮實等督學渡邊栗・教授陸原之淳と謀り、就學を督促し、教師を更迭し
、職俸を増加し、課程儀式を整正せり。世に之を天保十年の學政修補と稱す。經武館の規
則と、師範人稽古割等も亦同時に改められたりき...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
後奈良天皇綸旨
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
能州鳳氣至郡櫛比莊諸嶽山總持寺門派之衆、明應年中以來、於二永平寺山居之地一成二出
世之儀式一著二紫衣黄衣一、背二先例一。剩永平寺爲二出世之道場一之旨、雖レ帶二應安
勅裁一令二紛失一之由、去年企...