石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二仰上一候所、如何樣御講釋可レ被レ遊と上意御座候而、御次へ御三人樣方御退出御列座
被レ成候所、御老中並備後守(牧野成春)殿御出、御講釋之儀御願相叶珍重存候。各樣に
も御一人成とも御講談被レ成候樣にと被二仰入一候...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
詞をたまふ。綱紀父子立かへり、玄關にむかへ進らす。一族親縁の輩松平安藝守細長・松
平右衞門督吉泰・松平備後守吉長・松平飛騨守利直・淺野土佐守長澄・松平長門守利興・
前田釆女利昌・前田隼人利英、皆門外にて拜し奉る...
第六章 大聖寺藩治一斑
第六世利精
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
治に謁し、六年十二月十八日從五位下に叙し、美作守に任ぜられ、七年五月二十五日家を
襲ぎ、七月四日改めて備後守と稱し、八年五月初めて入部せり。利精の江戸に在りし時屢
北廓に遊興し、その從ふる所の士皆武に練熟するも...
第六章 大聖寺藩治一斑
利章の晩年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
性院に葬る。未だ正妻を娶らざりしを以て、その子女は悉く側室より出でたり。今般歸府
に付而大抵心得之儀、備後守(利章)え以二紙面一申聞候。然者頃年勝手方不如意候故、
家督以後御老中請待茂無レ之、此段別而如何敷存候...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
一柳直興の禁錮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、事容易に行はれざりしを以て、更に直興の同族山城守直治をして輪王寺宮と閣老とに哀
訴せしめ、又自ら牧野備後守成貞を介して將軍綱吉に乞ふ所ありしかば、二十二年を經で
貞享三年六月二十六日遂にその譴を解かるゝことを...
第六章 大聖寺藩治一斑
綱紀の教訓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
情を抑制して人君の徳を成さしめんと努めたるもの概ねこの類にして、利章も亦能くその
教に從ひたりしなり。備後守(利章)樣大聖寺より御出(金澤ヘ)、或年の暮極月二十日
過まで御逗留被レ成候。もはや押つめ候間追付御歸...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の臣僚に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
輪志摩守殿赤座土佐守殿小幡駿河守殿上坂又兵衞殿不 破 彦三殿寺西若狹守殿津田和泉守
殿奧野紀伊守殿奧村備後守殿奧村攝津守殿奧村周防守殿加藤石見守殿成 瀬 掃部殿高畠左
京亮殿石野讃岐守殿藤懸豐前守殿直江安房守殿...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
石川重之前田軍に混じて戰ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
院樣・玉泉院樣へ委可二申上一候。謹言。筑前守五月七日(元和元年)申刻利光(利常)
在判奧村伊豫守殿奧村備後守殿興津内記殿〔前田家文書〕
第六章 大聖寺藩治一斑
第四世利章
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年七月十日富丸と改め、翌十一日また造酒丞と改む。五年三月將軍綱吉に謁し、十二月十
八日從五位下に叙し、備後守に任ぜらる。次いで七年十二月利直病に寢したるを以て養ひ
て嗣となし、正徳元年正月二十九日その遺領を受く...
第六章 大聖寺藩治一斑
第五世利道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
き。四年十二月十九日利道從五位下に叙し、壹岐守に任ぜられ、寛延二年五月初めて入部
し、三年四月二十五日備後守と稱し、寳暦四年十二月十八日從四位下に陞る。次いで安永
七年五月二十五日疾を以て致仕し、七月四日遠江守...
第六章 大聖寺藩治一斑
第九世利之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
四日遺領を賜ふ。次いで四月二十三日家督の禮を行ひ、六月初めて入部し、四年十二月十
六日從五位下に叙し、備後守に任ぜられ、八年十二月十一日從四位下に陞り、文政四年十
二月二十七日宗藩主齊廣の請により、その待遇を進...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十一世利平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日家督の禮を行ひ、同月二十八日從五位下に叙し、大藏少輔に任ぜられ、十二年十二月十
六日從四位下に陞り、備後守と改め、嘉永二年七月七日大聖寺に卒す、年二十七。實性院
に葬り、見龍院と諡す。正室なく、子女ありしも夭...
第六章 大聖寺藩治一斑
利平の政治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
豐民。篤含公第七子。幼字鈺七郎。號二弘齋一。又號二秉彝堂一。兄恭正公歿。公嗣立稱
二大藏少輔一。後改二備後守一。平居無二他嗜好一。惟喜讀レ書。右レ暇則披レ卷。終日
無二倦色一。命二江守某竹内某一。毎月數次進講。...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十二世利義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たり。因りて九月江戸に赴き、十月十七日封を襲ぎ、十一月朔日家督の禮を行ひ、十二月
十六日從五位下に叙し備後守に任ぜらる。次いで嘉永四年十二月十六日從四位下に陞り、
安政二年四月二十日年二十三を以て江戸邸に卒す。...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
加賀中將講本中庸章句跋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
賀中將綱紀。列坐聽レ之。老臣大久保加賀守忠朝。阿部豐後守正武。戸田山城守忠昌。土
屋相模守政直。及牧野備後守成貞。侍二候其傍一。近臣柳澤出羽守保明。及余陪二其席一
。御講畢。特降二台命一。使三加賀中將講二中庸首...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
將軍被仰出執達状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
而被二評定一可二申付一與被二仰出一旨、執達制状如レ斯。元和六[庚申]年三月日板倉
周防守土井大炊守酒井備後守總持寺〔總持寺文書〕○