石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
今枝近義の在藩老臣に與へたる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
勝)殿三人之御年寄衆へ、内證之爲二御使一私被レ遣候御口上之覺。一、加賀國白山之社
頭破損仕候付而、致二修理一度由所之者及レ斷候故、其分に申付、去年少し材木など切置
、常夏雪消、大工壹人尾添村の百姓四五人召連、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元三たび婚す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に臨みし日、その夫と爭論し庭前の池水に投身を企てしことあり。是を以て朝元は之を離
婚し、更に翌二年前田修理の女を娶りたりき。修理は諱を知頼といひ、家老兼小松城代に
して食祿六千石の外に役料三千石を受けしものな...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
逗留。其晩蜂須賀阿波守所へ夜討入申候。仙波(船場)へ入申候。安房守(阿波)内中村
右近討死仕候。又稻田修理鑓合申候。其子稻田九兵衞十六歳にて鑓合申候とて、御前(御
所樣カ)樣より感状出申候。其外山田織部・岩田...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
江戸城の天守築造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に屬せる大工中村惣左衞門・石切勘七等をして實務を督せしめ、九月十八日竣工せしを以
て、幕府の大工頭鈴木修理の査檢を求めしに、修理はその壁面整齊にして毫も凹凸出入す
る所なきを見、大に伊兵衞の技の優秀なるを賞し...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に被レ命候。日夜御側に相勤、御寵遇重過し、去年以來は於二御國一も御政務に預候。御
家老之前田大學は、父修理以來縁者と成、玉井市正は佞諛を以取入是も羽翼と成、御數寄
の儉約を事とす。去秋御歸國以後は、一向此事の...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
進地道入寺石川郡宮腰地子地西照寺河北郡横山村拜領地高勝寺珠洲郡三崎寺家村拜領地寺
領七十五石内二十五石修理料天台律宗寺院觸頭西方寺金澤泉野寺町拜領地西方寺觸下來教
寺金澤卯辰地子地養清寺石川郡泉野出村地子地眞...
第四章 美術工藝 第五節 染色
茜染
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
られ、加賀藩に在りてもその法なかりしにあらざるべきも、當時亦斷絶せしが如し。然る
に但馬出石の領主小出修理亮の臣筒井長右衞門なるもの之を能くすと聞えしかば、綱紀は
修理亮に請ひてその弟理右衞門を聘したりき。理...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
虫送
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
つよく、稻多枯何れも難儀。右虫布もめん袋を以てとり集候分、此所に二十三俵許埋おく
。此末虫生る時は、艸修理の頃はやく木の實油を用ゆれば愁うすかるべし。余は除蝗録に
委し。虫の愁を恐れ、後年の記録に建レ之畢。天...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して實は僻陬散在の地に封じてその勢力を削りたるものゝ如し。或は曰く、初め利長布市
に放鷹せしに、道路の修理行はれず、爲に馬より墜ちたりき。利長大に怒り、直に郡宰を
召して之を責む。郡宰告げて曰く、この地土方氏...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出征
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利長の出軍に決するや、孫四郎利政は弟修理知好をしてその居城七尾を留守せしめ、金澤
に來りて軍事を議せり。利長その北進するに先だち、後顧の憂を絶...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の臣僚に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
被レ得二其意一者、尤以神妙、可レ爲二喜悦一之状如レ件。肥前守慶長十六年五月十五日
利長前田對馬守殿前田修理亮殿中 川宗 半高 山南 坊長左兵衞殿横山山城守殿山崎長門守
殿村井出雲守殿篠原出羽守殿岡島備中守殿奧...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長より前田長種・奧村永福に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一、筑前守に、右彼是家中へ申出通、具に可レ被レ申候。則書中にも前田對馬・前田修理
兩人に申付候通、書付遣候事。一、金澤諸奉公人面々え、利長存寄候通一書申分候事。一
、知行高召置候面々共...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
豐臣氏の諸將擧兵の意を告ぐ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石、秀頼樣御藏米七萬石、其外商賣兵粮數多有レ之候間、早々上洛等萬端可レ有二御指南
一候。恐々謹言。大野修理亮三月十日(慶長十九年)治長在判羽柴肥前守(利長)殿御宿
所〔薫墨集〕
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪方尚秋波を送る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
扨々迷惑仕候。御次而ニ可レ然樣筑前(利常)樣へ御取成奉二頼存一候。猶使者可二申上
一候。恐惶謹言。大野修理大夫六月十二日(慶長十九年)□在判長九郎左衞門(連龍)殿
人々御中〔長家文書〕
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は早取籠申候。就レ夫石川・河北は世間にも荒者と申候。佐久間玄蕃を被二指置一候。石
川より上の方は、柴田修理持分に而有レ之候。柴田と佐久間はをぢをひに而候故、互に申
談仕置被レ仕候。越中は佐々内藏功、能州は大納...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添村の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
儀尾添村有二相違一間敷旨御下知状被レ下、是又所持仕候御事。一、先年加賀國主佐久尚
玄蕃樣・越前國主柴田修理亮樣山内御伐取被レ成候節、尾添村越前之領分に可二罷成一所
、白山之儀は加賀之御山に而御座候に付、私共儀...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
五箇山配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
え實母光凉院(養)治部忰深見吉郎え娘でん、但御先代奉レ願縁組申合置候。庄田舍人え
娘ひさ、但同上。前田修理え娘すぎ岡田兵太夫え娘きよ一、内藏允下屋敷家來之居宅は夫
々家主え被レ下レ之、追付取毀候事。〔政鄰記〕...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
孝子興兵衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
めしも、與兵衞は母の意を煩はさんことを恐れて遂に肯んぜざりき。與兵衞又暇あれば日
夕戸外に出でゝ道路を修理し、三冬積雪ある時は耒を採りて之を除き、若し氷凍凝結すれ
ば灰を散じて顚倒の憂を防ぐを常とし、天明三年...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
兼六園
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
六年にして、寛政四年初めて文武學校を興造せり。然れども當時の地形は、學校の北邊に
一路ありて、廣坂より修理谷坂に通じ、この路を隔てゝ蓮池(レンチ)あり、之に續きて城
濠ありしが故に、學校と蓮池とは自ら別區を爲...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
犀川川上の芝居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
き。是の年(文政二年)五月六日より川上芝居相始候處、芝居小屋不手廻し之由にて普請
有レ之、今一遍結構に修理有レ之。此度より上方役者永續芝居興行被二仰付一也。茶屋は
左右向側三方に相建、其家作り美々敷、尤二階作...