石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
珠姫發着の月日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
常陸介忠成是を送り來る。安藤對馬守重信・伊丹喜之助康勝[後播磨守と號す]・鵜殿兵
庫頭・久志本左馬助等供奉す。越前國金津に於て、大久保相模守乘輿を渡す。前田對馬守
(長種)是を請取る。青山常陸介御貝桶を渡す。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・目附・使番・納戸頭・腰物奉行・御膳奉行・進物番・賄頭・臺所頭・奧右筆等なり。大
廣間より御乘物奉る。供奉は少老稻垣對馬守重富・本多伯耆守正永・御側島田丹後守利由
・安藤出雲守信富・雨番頭・目附・徒頭・小十人...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰父子幕府の徴命を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、京師に於ける政情は急變に急變を重ね複雜に複雜を加へ、四月には孝明天皇男山行幸の
事ありしも家茂は之に供奉せずして大失態を暴露し、次いで朝廷に迫られて攘夷の期限を
五月十日と定めたりき。かくて家茂は六月九日東...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧上洛の志を決す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶寧の志遂に決し、翌元治元年二月二十四日將に藩侯代理として上京せんとすとの令を發
し、奧村伊豫守榮通に供奉の長たるべきを命ぜり。
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
版籍奉還の出願
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先天皇將に東京に再幸せんとし給ひしを以て、慶寧は鸞輿に供奉し奉らんことを請
ひしに、二月八日之れを允し後驅の任を命じ給ひき。この日慶寧又版籍を奉還せんことを
請ひ...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧東幸に供奉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二月十九日朝廷加賀藩の献貢米十萬俵を東京軍務官に納入すべきを命じ給ひしが、後改め
て壹萬俵は精米を以て...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
旅行の服裝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
じ。凡そこゝに述べたるものは、參觀交代の際に於ける公式行列の服裝にして、その他の
場合に在りては、藩侯供奉の士皆絹羽織を着し、更に私的旅行に在りては、固より何等の
制裁あることなし。但旅行にあらざるも、川狩た...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
加賀後藤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
後藤家譜に、加賀後藤は才次郎吉定を初代とし、その金澤に來れるは慶長年中利常が關東
より歸りしとき命じて供奉せしめしなりといひ、而してこゝに慶長年中といふは同十八年
なるべしとせらる。今白山比咩神社に藏する眞柄...
第六章 經濟交通 第四節 交通
上洛の道程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・海津・堅田・大津としたることあり。而して是等の行程中、琵琶湖に於ける舟運を利用
することなかりしは、供奉の多數なるが爲とし、個人の旅行には多く鹽津・大津間を乘船
してその日數と勢力とを省くを常とせり。第 一...