石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第七節 書道
佐々木志頭摩 佐々木照元 荒木是水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を書せしめしに、累月にして果さゞりしかば督促甚だ嚴を加へたりき。志頭摩乃ちその稿
の二長櫃に滿ちたるを使者に示して曰く、僕敢へて令旨に反くにあらずといへども、未だ
意に適するものを得ざるを如何せんと。使者歸り...
第一章 制度法規 第四節 租税
田租
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
亦之を利家が珠洲郡上戸村の年貢を皆濟せざるを責めたる書中に、若し速かに彼等の義務
を盡くさずんば馬上の使者を頻發すべしとの意を述べたるによりて見るべし。降りて寛永
の初年頃に至りては、租率利家の時の如く高から...
第一章 制度法規 第四節 租税
出銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
月に十匁を、十月に十五匁を上納せしむ。この銀は諸士非常の際に於ける軍用金、他國に
勤務し若しくは他國に使者たるときの費用等に充つるものにして、かゝる場合には其の人
の知行高と任務とによりて一定の銀高を下附せら...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
雛祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
雛人形を贈る。又その初節句たると然らざるとに拘らず、三月一日には必す菱餠・炒米・
干鱈を贈り、三日には使者を遣はして祀詞を述べしむ。雛壇には内裏雛以下種々の人形を
置き、御厨子黒棚・挾箱・貝桶等を飾り、膳部に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
游行上人の巡錫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
玉泉寺に居り、元祿元年十一月には第四十三世尊眞亦同寺に入れり。この時藩の待遇頗る
慇懃、先づ舊例により使者を派して白銀五貫目と米百五十俵を贈り、翌年三月尊眞の去る
に臨みまた物を贈りて敬意を表せしこと政鄰記に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日經
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
宗門にて、泉野寺町妙法寺開基旦頭也。[俗に太鼓妙法寺と云。同寺號二ヶ寺ある故也。
]則自二三輪氏一添へ使者在て、件之妙法寺え令二經師ヲメ寄宿一給也。仍て於二右ノ寺
一興二行説法一テありければ、貴賤群集夥しく、...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
郷村高辻帳巡見上使
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十年に製せられ、正保・元祿・天保には領内の繪圖をも添付せり。因にいふ、幕府は隨時
諸侯の政績視察の爲に使者を派遣することあり。之を巡見上使といひ、豫めその出張を通
報せらる。然る時は之に對する準備を爲さんが爲...