石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り。今や則ちその目的を達することを得て、藩吏領内の納租皆濟せるを告ぐ。是を以て速
かに之を卿に報ずと。使者その甚だ急激なるに驚きしも、命を奉じて松平氏に至りしに、
信綱は起き出でゝ自ら使者を見、利常が改作法施...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人等の芟除
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
警衞之上口々に予に告る。追付名跡可レ被二仰付一歟の世評頻に流言すと也。然所同十一
日主馬より主人政守え使者[田中仙右衞門]を以て、今日被二召出一之段普爲聽申越、此
段藏人え被二仰付一可レ被レ下、且安否茂問告越...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
前田慶寧の譴責解除と襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を獲るに至りし事情を究め、爲に幕府に周旋して救解に努力せんと言はしめしを以て、齊
泰はその悃誠を謝して使者を還らしめき。既にして翌慶應元年三月齊泰江戸に覲せしが、
十八日本多美濃守忠民を、十九日又酒井雅樂頭忠...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
利家情状を秀吉に報ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
まらば、余直に往きて利家に力を戮さんと欲す。望むらくは自ら進みて戰端を開くことな
からんことをと。即ち使者を賞して黄金三十枚を與へ、別に書を裁して利家・利長父子に
應へたりき。四日の御状、今日到來令二披見一候...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
班軍は豫定の行動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
殿横山大膳亮殿山崎長門守殿〔北徴遺文〕○其表御存分之由承、目出度存候。彌其元御陣
之樣子承度候而、以二使者一申入候。此方之儀も、各々令二談合一、美濃口へ可二罷出一
存候。雖二不レ及レ申候一、何分にも無二聊爾レ...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪方尚秋波を送る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るかを察すべきなり。内々罷下候て可二申上一候と奉レ存候へども、俄爲二御使一駿河・
江戸へ罷下候付、以二使者一申上候。此度御葬禮にも不二罷下一候。扨々迷惑仕候。御次
而ニ可レ然樣筑前(利常)樣へ御取成奉二頼存一...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
松平光通は大に激昂したりし如く、その江戸より歸國するや、七月三日老臣本多昌長等に
命じ、波々伯部成長を使者たらしめて小松に遣はし、覺書を手交せしめて、加賀藩が祠殿
所在の領主に謀らずして擅に興造に從事せんとし...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
加賀藩の回答
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一筆令二啓達一候。先日小松迄御使者被二指越一由候へ共、金澤に罷有、御使者えも不レ
懸二御目一候。然者白山建立之儀付而被二仰越一通、委細承...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の挨拶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
先日小松迄以二使者一申入候付而、連著之御札令二拜見一候。最前使者口上之趣御聞屆被
レ成條由、尤存候。御隣國之儀候條、境目...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
今枝近義の在藩老臣に與へたる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
可レ申躰ゆへ、此方は小勢儀、旁内陣迄不レ參、加賀室より罷歸候事。一、其後小松迄、
越前殿家老共より以二使者一口上覺書之通申越候事。一、加賀の白山と申儀者古來紛も無
二御座一、書籍等にものり申由候。先年柴田三左...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
木曾路福島關門通過問題
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て自筆を用ふるは即ち格式を賤しくする所以にして、余の能く堪ふる所にあらずとて峻拒
したりき。是に於いて使者往返すること數次に及びしが、遂に希望を達すること能はざり
しを以て、綱紀は已むを得ず旅程に就きたりしも...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の抗議
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母預玄院は使を遣はし、余に面して侯の病状を聞かんと欲したりしも、余は側近を去るを
好まざりしを以て遂に使者を見るの暇を得ざりき。余の心身を勞したること之を以て知る
べし。然るに今は則ち余の處置の可ならざりしを...
第六章 大聖寺藩治一斑
南越の役の影響
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
松に在りしが、利鬯はその退軍を求め、二十三日大聖寺藩兵の境上に駐れる一隊亦歸邑す
。後二十九日福井侯は使者を大聖寺に派して出師を謝し、丸岡侯は翌年二月同じく使者
遣はせり。
第三章 學事宗教 第七節 書道
佐々木志頭摩 佐々木照元 荒木是水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を書せしめしに、累月にして果さゞりしかば督促甚だ嚴を加へたりき。志頭摩乃ちその稿
の二長櫃に滿ちたるを使者に示して曰く、僕敢へて令旨に反くにあらずといへども、未だ
意に適するものを得ざるを如何せんと。使者歸り...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶長四年石田三成の讒する所となりて、その封邑を放たれき。然るに翌五年關ヶ原の戰前
に、徳川家康は雄久を使者たらしめて、利長との間に周旋せしめしことあり。因りて幕府
はその勞に報いんが爲に陸奧(磐城)菊多郡窪田...
第一章 領主及び領土
土方領・鳥居領・水野領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・郡奉行等境界を正し、改めて土壘を築くこと一千餘、その壹所に銀四匁を費せり。土方
氏乃ち太宰彌左衞門を使者たらしめて恩を謝せり。天和元年雄隆は本領武藏岩槻一萬石の
中八百五十石及び能登領一萬石中の千石を割きて...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
佐々成政の利家陷擠説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
めき。長頼聞きて之を利家に告げしに、利家も亦異議なしとの意を漏らせり。是に於いて
成政は公然平左衞門を使者たらしめ、又若を得んことを利家に交渉せしめしに、利家は直
に快諾し、平左衞門に厚く物を賜ひて之を還せり...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
進みて徳善川原に至り、敵首數級を得たり。氏張乃ち荒山の壘に袋井隼人を遺して退き、
連龍は小林平左衞門を使者として首級を利家に上り、又捷を七尾の諸將に告ぐ。是を以て
七尾の將前田安勝・前田良繼・高畠定吉・中川光...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
救援の成功
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
頭上坂又兵衞・稻垣與右衞門抔打交、御先手え罷越有レ之處、從二利長樣一、御近所へ罷
越可レ有レ之旨度々御使者被レ下候付而、二ノ丸迄罷越御傍に罷在候故、申立に可レ仕働
無二御座一候。于レ今無二本意一存事候。〔横山...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
本願寺の態度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
本願寺門主顯如が、使者を金澤に發して秀吉に物を贈らしめたるは、新門主教如の閏八月
朔日北國下向の途に就き、白ら彼に大聖寺に謁...