石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
大乘永光二寺の本寺決定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
本寺を申告すべきことを命ぜり。是に於いて大乘寺と永光寺とは、共に五百年來無本寺た
りしことを主張して、使僧を江戸に發したりといへども、遂に關東三ヶ寺の容るゝ所とな
らざりしかば、兩寺は已むを得ず藩に請ひ、幕府...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
爭議の再燃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が、牛首風嵐側は更に下請して建築に從事し、六月十三日より十八日に至る間遷宮の典を
擧げ、高野山隨心院の使僧二人及び加賀の僧十二人は尾添の民と共に大汝に、比叡山喜見
使僧二人及び越前の僧十二人は牛首風嵐の民と...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
東本願寺法主遊説の計畫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の法主を越前・加賀・能登・越中に派して諭示する所あらしめんとしたりき。蓋し曩に西
本願寺が朝命を奉じて使僧を派遣し、親政の趣旨を宣傳して功を收めたるを以て、今次の
戰役に於いて東本願寺は自ら進みて王事に竭くさ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一喝爭議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
謗罵倒せり。爾後二宗の檀徒等隙を生じて相諍論するものあるに至りしかば、千岳も亦默
過すること能はず、屢使僧を派して書を與へ、互に辯難して是非を決せんごとを求め、又
之を藩吏に謀れり。藩吏、この年利常・光高二侯...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
小松寺庵騷動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て別院の指揮を受けなば、宗義自ら一致して、邪論その跡を絶つべしと。是に於いて明和
六年、本山は澍法庵を使僧として加賀に下し、影像を別院に移すが爲に、本蓮寺をして郡
中三十餘ヶ寺を會して承諾の捺印を徴せしめしに...