石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
天台宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀・能登二國に於ける藩政時代の佛教は、一向宗最も廣く普及したりしを以て、天台・
眞言二宗の勢力を失ひたること言を待たず。その中天台宗にし...
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
あらず。我が石川縣人が鬪爭凌轢を好まず、温厚恭虔の點に於いて、海内稀に見る所なり
とせらるゝもの、一は佛教篤信の結果なりといへども、亦一は前田氏歴世寛仁の政治に浴
したるが爲ならずんばあらず。而してその弊の赴...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
ハビアンの病症と後半生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、天正の禁制以後も尚その操守を變ふることなかりしなり。然るに慶長十八年の禁令以後
に至りて、彼も亦遂に佛教に復するの止むを得ざりしものゝ如く、元和六年基督教を説破
するが爲に破提宇子の一書を著せるハビアンとは...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
根幹を掘り枝葉を芟る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
も屢宗門改を勵行し、一意專心取締に盡力せしかば、その祖先の一たび基督教徒たりし者
は、假令現に確實なる佛教信者たりとも、尚藩吏監督の嚴酷と隣保交際の冷淡とに堪ふる
能はずして自らその生命を縮むるものあり。彼等...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
能登幕府領の合併及び英佛艦碇泊
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
料に充つるが爲、生牛を附近の村落に徴發し小島村の海岸に於いて屠殺したりしが、その
皮を剥ぎ骨を解くの状佛教徒をして見るに堪へざらしむるものありき。村民等乃ち相議し
、屠殺せられたる畜牛の爲に法會を妙觀院に營み...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧の政務に關する意見
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
げて列侯に垂問し給ひ、二十五日慶寧は所見を奉答せり。その祭政一致に關する意見に曰
く、謹みて按ずるに、佛教我が國に入りしより世人皇道の昭々たるを知る者鮮く、遂に陵
遲して王綱紐を解き武臣擅に跋扈するに至れり。...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
祿制・司法・租税あり、儀式慣習に典禮・風俗あり、學事宗教に學校・漢學・國學・俳諧
・書道・科學・兵學・佛教あり、美術工藝に繪畫・陶磁・描金・髹漆・染色・刀工・冑工
・鏤工・鑄工あり、殖産製造に農業・林業・鑛業...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
五節國學(下)三六四頁第六節俳諧四一〇頁第七節書道四五七頁第八節科學四六六頁第九
節兵學五〇八頁第十節佛教五一八頁第四章美術工藝六〇三頁第一節繪畫六〇三頁第二節陶
磁六一五頁第三節描金六七一頁第四節髹漆六七六...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村庸禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
灰となり、之を埋めば土となると。誣妄是より大なるはなし。人の死する何ぞ灰土に止ら
んと。庸禮是に於いて佛教の人を欺弄すること甚だしきを知り、心を絶ちて復顧みず。專
ら意を儒教に注ぎ、朱舜水に師事すること數十年...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
連城
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
入り、後周防都濃郡富田徳應寺を襲ぎて赤松氏を冐す。明治五年歐洲を巡遊し、歸朝の後
勸學に任ぜられ、遂に佛教大學長などの要職に就き、大正八年臺灣に布教して疾を得、七
月二十日自坊に寂す。齡七十九。