石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第九節 兵學
佐野 鼎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
佐野鼎、諱は〓、駿河の郷士なり。初め江戸に出でゝ下曾根金三郎に學び、その塾頭とな
りて蘭式銃炮の製法と操法と...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
降人の敦賀移送
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
には新保・葉原兩驛に殘存したる七十餘人と負傷者二十五人とを移し、永原甚七郎・土田
宗之助・岡田秀之助・佐野鼎等その護送を掌り長遠寺に收容す。是より後、本勝寺は赤井
傳右衞門・不破亮三郎、本妙寺及び長遠寺は三浦八...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
鼓舞策勵相繼ぐ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して存恤せよと。この日石川郡打木濱に大炮發射の演習を行ひしに、慶寧は臨みてその状
を見、十九日には藩臣佐野鼎に西洋の兵書を講ぜしめて近習と共に之を聽き、二十三日に
は老臣と共に馬を堂形馬場に調し、二十八日には大...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
沖太郎義平の捕縳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を以て敢へて誅罰したることを述べ、且つその徒村井長在・藤掛頼善・丹羽履信・木村恕
・陸原惟厚・内藤誠・佐野鼎・安井顯比・關澤房清等も亦同じく國賊なるが故に、嚴科を
以てこれに當てられんことを請ひしなりといふ。斬...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十郎兵衞(頼善)・丹羽次郎兵衞(履信)・木村九左衞門(恕)・陸原愼太郎(惟厚)・
内藤誠左衞門(誠)・佐野鼎・安井和介(顯比)・關澤安左衞門(房清)、右は國賊共に
付可レ被レ處二嚴科一趣に調有レ之。右樣存込候顯...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、幸之助は後に英學に轉じたりき。尋いで三宅復一・岡田秀之助亦英學を以て生徒に授け
、幕士秋山安房の家臣佐野鼎も聘せられて稽古方惣棟取となれり。鼎は蘭學の兵學者なり
。藩吏にして本館の主宰たりしものには、安政元年...
第三章 學事宗教 第一節 學校
外國教師の雇聘
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學生神戸清右衞門・不破與四郎・黒川誠一郎・馬島健吉四人を率ゐて歐洲に航す。次いで
二年四月岡島喜太郎・佐野鼎・關澤孝三郎・吉井保次郎・伍堂卓爾藩命によりて歐洲に派
遣せられしが、喜太郎以下三人は事によりて香港よ...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
壯猶館創設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
も重要なる地位にありしことを忘るべからざるなり。前記の外壯猶館の教師には、藩外よ
り聘せられたるものに佐野鼎あり。藩士に鹿田文平あり、安達幸之助あり。文平・幸之助
二人に學びて飜譯方となりたるものに大屋愷敆あり...