石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の名護屋出陣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候に付、番人共罷出制し候へ共是を用ひず、却て雜言に及び候故、番人共堪忍不レ仕、物
言に罷成候に付、番人仲間の小人共和加り、汲置たる水をもこぼし捨、一雫にても汲せ候
事不二罷成一と申て、双方の仲間共つかみ合候所...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
給候樣被二申付一宜在レ之旨、御年寄御列座に而横山左衞門(任風)殿被二仰聞一候。右
御月番横山左衞門殿、仲間御用番津田求馬え被二仰渡一趣書記被二相越一候間、寫進レ之
候。同組中御申達可レ有レ之候。以上。七月廿九...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
木曾路福島關門通過問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にて、御鐵炮の事埒明申候。如何の子細に候哉と存罷在候所、御發駕被レ成十日計立候而
、書付紙面等一括私共仲間え御渡し候。是は加賀守殿木曾路鐵炮一卷に候。次第を見分け
、帳面に仕立置可レ申旨被二仰渡一候。其故委細...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
衆道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
うと〱敷仕に付、たわけ者と存候所に、己が事を脇へなし、市十郎こそ五郎八と密通する
由松雲人に語りなし、仲間の面々も不屆とや思はれけん、何茂我等に疎隔致しけり。又返
り忠の者有て、推量の通に私へ爲レ知候者御座候...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
連りに祿を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元の家族凡べて八人にして、之に從屬するものは給人七人・持分十六人・手醫者一人・若
黨七人・足輕十四人・仲間小者三十二人・女房下女二十九人・乘馬二疋を算し、その生活
頗る豪著を極めたりき。世人の耳目を聳動せしめ...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、往々老公邊御吟味相成候而者不行屆之由風聞仕候。一、別紙書付之儀者金澤御城下商人
より承り候。城下商人仲間より差越候書付に而者、前後譯り兼候間、金澤表え商賣向に而
罷越候者へ相尋候處、委細前條之趣。先此段承合...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
太政官廳舍造營建議
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前三ヶ月時相場平均を以相二渡之一候事。一、士族・卒之外等級無レ之儀、昨年改革之節
取定申渡置候事。一、仲間・小者今般平民え差返し、充行(アテガヒ)方雇料に相改候事。
一、士族・卒之外、平民總て帶刀差止候事。一...
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ひ入て、猶耳の聞えぬ体也。盜人共二三人寄合て、彼足輕の宿へ馬捕をつれ行て道具をも
たせて來りけり。猶以仲間(チウゲン)は知らぬ躰にて、何を預けて置れたるやとしらぬ躰
にもてなし、是は大事成べしと俄に耳あきに成...