石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
近江に於ける加賀藩領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
近江に於ける加賀藩領は、前田利家上洛の途次宿泊の利便に供せんが爲、豐臣秀吉より高
島郡今津西濱九百二十八石四升、弘川之内九百三十六石五斗三升、合計千八百六十四石五
斗七升の地を與へられたるに初...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
大野木源藏の奔走
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て出發以後の事情を報じ、且つ海津の地加賀藩領と他領と相混じて便宜を缺くこと少から
ざるを以て、明日更に今津に逆行して滯留すべきを告げしめしが、今津宿陣の議は後に至
りて止み、尚依然として海津に在りき。この日又...
第一章 領主及び領土
前田綱紀の所領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年十月祖父利常の薨ずるに及び、十二月二十八日その養老封と、別に利常の將軍秀忠より
與へられたる近江の内今津・弘川の二村も亦綱紀の有に歸し、合計百二萬五千石を算する
ことゝなれり。加賀・能登・越中三ヶ國百二十萬...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
本能寺にて地震ゆり申候。二月朔日、京を御出被レ成、和爾(邇)へ御著被レ成候。同二
日、わに御出被レ成、今津へ御著被レ成候。同三日、今津を御出、疋田へ御著被レ成候。
同四日、疋田を御出、今庄へ御著被レ成。今庄に...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
富田彦左衞門等の專恣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。而して石川郡粟ヶ崎の豪富木屋藤右衞門は、藩の財政を助けたりとの理由により、天明
四年六月二十八日近江今津領なる今津甚右衞門と同格の取扱となり、苗字を粟崎と稱し、
双刀を帶するを許されしものなるが、彦左衞門等...
第一章 領主及び領土
加賀藩領二村返上と近江領増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て享保二年將軍吉宗の前田綱紀に與へたる判物は左の如く、その目録も亦寛文四年のもの
に、近江國高島郡之内今津村・弘川村高貳千貳百六拾石貳斗八升壹合とありたるを、近江
國高島郡之内三ヶ村貳千四百三拾石餘に増加した...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
征明軍の終局
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
いで京都・伏見の間を往來せしが、十二月歸りて國政を視、四年正月亦上洛せしに、秀吉
は三月六日利家に江州今津西濱及び弘川の地を與へて、封國往返の旅次に便ならしめき。
翌慶長元年八月明使楊方亨・沈惟敬等伏見に至る...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
利常の凱旋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
乃ち二十九日又能樂を奏せしめて之に報いたりき。次いで二月朔日、利常は京を發して近
江の和邇に至り、二日今津、三日越前疋田に宿し、四日今庄に於いて越前侯松平忠直の饗
を受け、五日加賀の大聖寺に泊り、六日を以て金...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村高百七拾壹石餘之所も、同九郎兵衞御代官可レ仕旨被二仰出一、則加賀守樣へも右之爲
二替地一、江州御知行今津同郡之内海津之中村と申所被レ遣候。當申之物成より御所務候
樣に可二相渡一旨、彼地之御代官小野惣左衞門方...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
同志の退京提議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奉ずるの要あるを豫期せざるべからざるも、これを移し奉るべき地なきに苦慮せしが、幸
にして加賀藩には江州今津の所領あるを以て、願はくは先づかの地に軍を退け、鳳輦の至
るあらば迎へて之を守護せらるべく、又若し戰状...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩の周旋顧みられず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十四日慶喜大溝に着陣し、十五日今津に移る。而して浪士の陳情書を齎したる加賀藩の使
者は、大溝に於いて之を慶喜に呈せんとしたるも亦その受く...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
版籍奉還の出願
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七拾八人女、百六拾貳人男穢多等、百五拾六人女穢多等近江國高島郡之内一、高貳千四百
參拾貳石貳斗六升貳合今津・弘川并海津中村町三ヶ所一、五百貳拾參軒三ヶ村戸數一、貳
千貳百四拾貳人人員○内千百參拾人男、千百拾貳...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
藩廳設置と給祿改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
理民治一糺中判戸籍租税度支驛遞養老濟貧等事上。郡治掛分二管内一爲レ四。一曰石川河
北能美江州高島郡之内今津村等。二日礪波射水。三日新川。四日羽咋鹿島鳳至珠洲。毎局
各掌二其地方民口僧尼名籍等及堤防橋梁營繕事一...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田氏の東京移住
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しめられ、慶寧も亦既に東京府華族たりしを以てなり。是に於いて慶寧は、管下加越能三
州の士民及び舊領江州今津等の住民に告別し、八月十一日金澤を發し東海道を經て東上の
途に就き、次いで九月四日齊泰も亦同じく發駕せ...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
水内六左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
保七年平加より鷺森に至る海岸の砂地を開墾し、十九年に至り之を各村地内に組込めり。
元文五年加賀藩領近江今津・弘川の地湖水の爲に浸害せらるゝを以て、六左衞門に命じて
波除工事を爲さしめ、遂に功によりて扶持高四十...
第六章 經濟交通 第四節 交通
上洛の道程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
里程五里第 八 日新保中休敦賀宿泊里程六里第 九 日山中中休海津宿泊里程七里十八町第
十 日…………今津宿泊里程三里第十一日小松中休堅田宿泊里程九里三十四町第十二日…
………大津宿泊里程三里二十六町第十三日...