石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
後觀音院と寺中の兩秘事能に、概ね諸橋方と波吉方と交番して當るを慣例とするに至れり
。諸橋大夫は初世以來今春流なりしが、喜太夫は喜多七太夫の門下より出でゝ統を續ぎ、
貞享三年藩侯の命によりて寳生流を學び、又波吉大...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
今春流の繼續
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藩祖利家以來重用せられたる今春流は、京都に於ける竹田權兵衞、加賀藩の大夫として祿
を食み、事あるときは金澤に下りてその技を演ぜり。寛永...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の趣味
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家初め學を信長の右筆たりし武井肥後に學び、書を能くし、傍ら算數に通ぜり。茶儀・和
歌も亦之を解し、就中今春流の猿樂を學びて、その練習三日に一回の繁きに及びたりとい
ひ、東北・芭蕉・通盛・江口・山姥・千手・松風の...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
齊廣と能樂
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祝合はせて二萬千四百二十四人、樂屋に於いて食膳を給せられたるものゝ延人員二千七百
十六人にして、京都の今春流大夫竹田權兵衞、江戸の寳生流大夫寳生彌三郎、金澤の寳生
流兩大夫諸橋權之進・波吉宮門之が主演者となり、...