石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の秩祿増進表
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年月事故俸祿身分享保元年七月四日初任二人扶持金二兩御居間坊主享保八年五月加増三人
扶持十俵同上享保十一年正月十六日二十俵加...
第六章 大聖寺藩治一斑
利章の晩年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利章は享保元年十二月十八日從四位下に陞りしが、當時藩の財政が益悲觀の状にありしこ
と、之を綱紀が大聖寺藩の老臣山...
第四章 美術工藝 第五節 染色
加賀染
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
愛翫せられたりき。今東京帝室博物館の所藏に係る染繪の畫幅に紫式部著二源語一圖あり
て、その左方下端に『享保伍庚子六月十五日於二加州一御門前町染所茂平』と記せられ、
その製作の頗る精緻巧妙の域に達したるを見る。...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
陀羅尼系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
助、實は嫡男二善三郎忠右衞門、初三代光國┃┣━光國━━━━━┳━━光國━━━━光
平┃┃代寛永中歿┃代享保頃┃┃┃┃┃┃┃┃┗━━光家┃┃┃┃┃┃初吉兵衞、實は二
男二吉兵衞初四郎兵衞┃┗━家忠━━━━━━━...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
享保の歩苅法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
方法は前記の如しといへども、その後上中下田各三歩を苅り、定免と收納との割合を五公
五民としたるが如く、享保十年八月には改作奉行より三歩苅の頗る手數を要するを以て、
一歩苅によりて定むべしと令し、收納と定免とは...
第一章 領主及び領土
幕府領を加賀藩に寄田とす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
享保七年六月二十八日幕府能登の直轄地六十一ヶ村を擧げて、加賀藩に寄田となし、民政
を一任せり。當時その草高...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
牛首風嵐村民と平泉寺との爭論
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
書を提出し、五に相排擠して神祠を獨自の支配に屬せしめんと努力せしが、幕府は共に之
を許さゞりき。次いで享保九年、御前岳の別當室雷火に罹りて燒失せし時にも、平泉寺の
之を再造せんとする出願は幕府の顧みる所となら...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
座頭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あることなしといへども、盲人の狂暴なる者意に滿たざるときは、多數を糾合して強請す
る者あり。是を以て、享保元年藩は嚴に之を戒め、且つ施物を受くるが爲に、座頭二人以
上の同行すべからざることを規定して、檢校連名...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
支考の再現
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を作る。書名はその百韻中に夕暮の語八つあるより採る。菊十歌仙と八夕暮とは、共に正
徳五年に刊行せらる。享保三・四年の交支考又金澤に來りし如く、その六年に來りしこと
は獅子物狂の山隣の序に見え、八年にもその北下...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
千代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
吉なる北潟屋大睡の婢たりしと傳ふ。この間千代は漸く俳諧に親炙する所ありしが、その
支考の門に入りたるは享保四年十七歳の時にあるものゝ如く、支考が金澤より美濃の大毫
に送りし書簡には、冒頭に先づ珍事と記し、『金...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
山林の下苅特許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一旨相願。依レ兼之若・家平・光平・幸昌・信貞・家忠・勝國等、御林六ヶ所之下刈被二
仰付一。』といひ、又享保元年四月國平・家忠・包廣・光平・幸昌・勝家・國重・家弘等
より町奉行に提出したる願書にも、『去年も度々...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
後代家忠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寛文・延寶の四郎兵衞家平と享保の四郎兵衞家忠との別人なることは前に言へるが如し。
享保の家忠は吉兵衞國平(二代家平同人)の養子たりし...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
小市氏 勝尾氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
いでその子彌左衞門永次四代となり、五代彌左衞門永次亦之に次ぐ。五代永次は初め甥半
兵衞永光を養ひしも、享保四年夙く歿したるを以て、更にその弟六右衞門永信を子とせし
が、亦享保十二年に歿し、而して永信の子六右衞...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
水内六左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
水内六左衞門は石川郡村井村に住せる十村なり。享保中藩に請ひて同郡徳光・竹松・倉部
諸村の海岸砂地を開墾せんとし、數千間の用水路を掘鑿し、十年を經て功を...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
誤謬の歩苅法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て本例に於いて、草高一石二百歩の有米によりて計算せるものは、一反三百歩を斗代一石
五斗にて除したる前出享保度の算法と結果を同じくすといへども、源五が定納一石に對す
る夫銀米を、産米總額の一石より天引したるは全...
第一章 領主及び領土
加賀藩領二村返上と近江領増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、之を幕府直轄の地となし、加賀藩に對しては、その代償として近江高島郡海津の中村を
與へたりき。是を以て享保二年將軍吉宗の前田綱紀に與へたる判物は左の如く、その目録
も亦寛文四年のものに、近江國高島郡之内今津村...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
横山氏の家系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
傳に從ふときは、小野氏より出でたる武藏七黨の一なりとせらる。然れどもこの所傳は眞
僞頗る疑ふべく、寧ろ享保雜誌に、舊と熱田大宮司の末流に出でたるが、その近江國横山
に居るに及びて採りて名字とせるなりといへるを...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
宗門改帳の記載例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
故、當寺旦那に付死骸御渡被レ成、則於二寺内一土葬に取置申所相違無二御座一候。以上
。淨土宗金澤泉野寺町享保十四年十一月廿五日大圓寺印判富永數馬殿〔御家人舊條記〕○
轉切支丹松井慶雲曾孫、能州所口町醫師松井温庵...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
江戸城の天守築造
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大勢病人等有レ之に付、玄角に療治爲レ致候樣被二仰出一候。大釜に而藥煎用申候。死申
者も多く候由。庚子(享保五年)三月八日御夜(綱紀)話也。玄角外にも御醫者被二仰付
一候得共、御覺不被レ遊旨御意也。一、右御普請...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
論地境界の裁決
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
決而不レ可二侵入一、勿論散錢等掠取儀堅禁二止之一。次に内山境外之地面は、兩村開畑
有レ之といへども、去享保未年出入之節、牛首・風嵐兩村は前々爲二白山社領一之由申レ
之、兩村之者口書出レ之。今時雖レ離二社領一、...