石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
幕府領と加賀藩領との交換
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の後能登の幕府領には、更に新町二百四十三石四升八合六勺を加へしが、天明六年に至り
幕府領と加賀藩領とを交換の事ありて、千九百九十六石五斗を幕府領に入れ、二千八十七
石六斗九升五合二勺を加賀藩領に受けたり。是よ...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧の政務に關する意見
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
關する意見に曰く、舊來行はるゝ所の金銀貨幣は、その眞贋を論ずることなく日を刻して
悉く一たび之を楮幣と交換せば、嚴令を待たざるも私鑄を絶つを得べく、而して後朝廷更
に新貨を鑄造して先に出せる楮幣と交換せば、人...
第一章 領主及び領土
前田氏の兩支藩分立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
となり、大聖寺藩は新川郡四千三百餘石の外、江沼郡全部なりしが、また萬治三年新川郡
の地を能美郡六ヶ村と交換して、江沼郡と連接の地を有するに至れり。但し江沼郡の中那
谷村のみは初め利常の領なりしが、後大聖寺藩領...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
遠き地に封を易へんと請ふ。因りてこの事ありしなりと。若しこの傳説を事實とするも、
利長の嚇怒は即ち領邑交換の口實を得るに過ぎざるものたりしなるべし。能州土方領は、
土方勘兵衞儀、芳春院樣の御甥にて、利長樣御い...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の罹病と家康の訪問
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利なるを悟り、忠興の周旋によりて自ら家康を訪ひ、之が結果として二月利家以下大老・
奉行等皆家康と誓書を交換し、次いで同月二十九日利家は病を力めて、家康を伏見の邸に
訪へり。この日利家の大阪を發して伏見に至るや...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長長重の和議成立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三使を饗し、各賜ふに太刀を以てせり。次いで十八日、利長の小松に入るや、長重之を懸
橋口に迎へ、後誓書を交換し、利長は約を踐みて猿千代を小松城に送りしに、長重之に報
ずるに弟左近長紹を以てし、與右衞門・三郎右衞...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
其三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の如きも亦普く支舖を全國に開けりといへども、未だ收益の意の如くならざるものあり。
若しそれ外國と有無相交換するを得ば或は非常の利を獲得すべからんも、そは國禁に屬す
るを以て敢へて犯すべきにあらざるなりと。五兵...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
在藩在京同志の通信
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斧吉の三人は、病床にありたる廣瀬勘右衞門の家に集會して毎便書信を發し、富太郎等も
必ず之に應へて意見を交換せり。既にして勘右衞門の病漸く重かりしのみならず、族人の
爲に禍福を諭されて相遠ざかるの意ありしを以て...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
松平大貳
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筋御到來、鰻は其儘湖水へ放され候。夜四ツ時過、御舍弟松平勇之助樣御招きに應じて御
越被レ成、御盃度々御交換(カハ)しあり。素より明朝の御一條は少しも御漏しなく、唯明
朝は御當番かと再三御問なされしに、御舍弟は...
第六章 大聖寺藩治一斑
第二世利明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日從五位下に叙し、大藏少輔に任ぜらる。三年七月三日封を繼ぎ、八月越中新川郡の領九
ヶ村を能美郡六ヶ村と交換せらる。江沼郡那谷村もこの時領内に歸す。寛文元年十二月飛
騨守と改め、三年十二月二十八日從四位下に叙し...