石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
井口濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
井口濟、字は孟篤、嘉一郎と稱す。犀川又は孜孜堂の號あり。家世々前田侯に仕へて持筒
足輕たり。犀川年二十七にし...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
世子利嗣の遊學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
員及び士庶多く詩歌文章を餞してその行を壯にせり。伏雌説。奉レ送三從四位世子遊二學
於東京一文金澤藩文學井口濟鳥之畜二於家一者。多不レ能二自伏一。惟鷄能伏レ之。是以
養レ鳥者。盡奪二其子一而烹レ之。易以二他子一。...
第三章 學事宗教 第一節 學校
中學西校
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
なり。その設立は少參事岡島嘉三郎・大屬内藤誠の盡力最も多きに居り、教師には本藩士
藤田維正・永山平太・井口濟・河波有道・石黒嘉左衞門・大聖寺藩士東方履ありき。
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
山田文祥
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を嗣ぐ。初め與三助と稱し、中頃章藏といひ、後文祥と改む。文祥幼にして讀書を好み、
業を金子惺に受け、又井口濟に從ふ。已にして江戸に往き、芳野金陵に學び、昌平黌に入
りて日夜淬勵せり。歸國の後齊勇舘教師となり、中...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
瀬尾健造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
川郡鶴來の人なり。安政初年金澤に出でゝ金子雋の門に入り、經史を研究し、文章を練磨
し、又文を藤田維正・井口濟・野口之布に結びて疑義を質す。幕末騷擾の際、健造志を同
郷の士小川幸三と同じくし、藩吏の監視を受くるこ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
小川孜成
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
字は子成。孜成も亦字にして、後に通稱とせり。小字は恭太郎、澤畔又は南疇と號す。弘
化元年金澤に生まれ、井口濟・千秋藤篤等に師事し、又明倫堂醫學講師と爲る。慶應二年
江戸に遊び、儒を萩原西疇、醫を淺田栗園に學び、...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
安達幸之助
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を購ひ、連夜之を繙きて學び、一字を記憶するに從ひ之を斷ちて嚥下し、終に全篇を暗ん
ずるを得たり。後藩儒井口濟の門に入りて漢籍を學び、天保中足輕安達六郎に養はれてそ
の家を嗣ぐ。安政三年幸之助足輕小頭と爲り、尋い...