石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
五十嵐篤好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
五十嵐篤好、一名厚義、幼字は小五郎、長じて小豐次といひ、後に父の名を襲ぎて孫作と
改む。臥牛齋・香瀬・鳩夢・雉岡...
第三章 學事宗教 第八節 科學
石黒信由 五十嵐篤好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
信由射水郡年寄の班に列し、同年十二月三日を以て歿せり、享年七十七。著す所測遠山崎
流等あり。信由の門下五十嵐篤好は礪波郡内島村の人、亦新器測量法等を著し、晩年金澤
に住して文久元年に歿せり。
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
舊十村の復活と農吏制の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
事ありしなりと。新十村就職中の實情に關しては、流刑に處せられたるものゝ一人越中礪
波郡内島村の小豐次[五十嵐篤好]が、後に藩の當局より聞き得たる所なりとて書き殘せ
る嗽雪の記といふものありて、最も信を置くに足る。扨...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
俳壇を雲烟過眼視すべからず。吾人も亦この意味に於いて研究上幾分の努力を加へたり。
科學には、石黒信由・五十嵐篤好の測量・製圖、西村篤行・遠藤高璟の天文・暦術、瀧川
有乂・關口開の數學、稻宣義の博物學、黒川良安・津田...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
藩外國學者の來杖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
たるものにして、入門の士には神文を立てゝ後之を傳習せしめき。かくてその説く所一時
天下を風靡せしかば、五十嵐篤好の如きも之を中村孝道より受けて尊信最も厚かりき。篤
好は越中の農吏にして多く金澤に住せしものなり。天保...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
歌壇の隆盛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
然るに文政の末富士谷御杖の來るや、奧村榮實・五十嵐篤好之に學びて萬葉調を詠じ、天
保中橘守部の金澤に寓するや、大友粂滿・石黒千尋等之に就きて守部獨自の歌調に...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
山下清臣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
門に入り、近江八幡に住して斯道を奬勵せり。曾て父母を省せし際、能登を巡遊して名勝
を尋ね、越中に入りて五十嵐篤好の家に屬し、大伴家持の古蹟を探る。安政二年十月十八
日近江に歿す。牡丹花の上に積らん富はしらねどもよそ...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
田中躬之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
町儒醫となり、國典和歌を教授す。當時藩の歌人多く新調を喜び、爭ひて輕佻浮薄の體に
陷り、たゞ荒井貫名・五十嵐篤好等數人の古調を崇ぶものありといへども、詞格何れも澁
晦にして時流を左右するに足らざりき。然るに躬之の歌...
第三章 學事宗教 第八節 科學
石黒信由
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て世に行はれ、又關流算法指南書百九十三卷はその家に藏せらる。信由の門より出でゝ最
も名を知られたる者に五十嵐篤好あり。篤好は越中礪波郡内島村の人、來りて金澤に住し
、晩年寧ろ國學者として名を知られたりといへども、亦...