石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第一節 典禮
九月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
九月朔日、出仕例の如し。この日より袷小袖・麻上下を着す。
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の奧羽綏撫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奧羽を徇へんと欲し、利家を陸奧檢田總督として隨行せしむ。利家乃ち利長と共に二十四
日を以て江戸を發す。九月朔日秀吉京師に凱旋す。十月利家は陸奧に在りて、檢田奉行淺
野長政・石田三成等を督し、土寇を平げ田制を定めて...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
征明軍の終局
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を受けて惟敬をその伏見邸に居らしむ。明使が秀吉に大阪城に謁し、封册・金印及び衣冠
を献じたるは、この後九月朔日に在りて、利家及び家康も同じく衣冠を受けたりき。次い
で秀吉は明使を饗し、利家等皆之に陪せしが、暫くし...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
再度の出軍に對する故障
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して松任に次せしめ、又書を利政に與へて能登の兵を出さしめんとせしが、利政は逡巡し
て從はざりき。されば九月朔日既に家康の江戸より出發せしに拘らず、利長が三日附を以
て東將黒田長政・藤堂高虎に送れる書に、不日再び征...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の入部
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
臣を引見し、八月十八・十九兩日には宴を張り能樂を催し、諸臣に白銀・時服を賜ひ、又
貧窮を賑恤し、次いで九月朔日以降諸老臣の邸に臨みて盛饗を受く。初め綱紀の入城する
や、本多政長之に謁して態度稍恭謹の状を缺きしかば...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
學校創設と新井白蛾
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一。但用意出來次第金澤え引越候樣被二仰達一。右白蛾廿一日夕方參著。御貸宅不明(ア
カズノ)門向町家也。九月朔日、出仕之面々一統、四時過御目見。畢而檜垣之御間に御著
座、新井白蛾被二召出一候御禮被レ爲レ請。献上青銅...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
奧村榮實の登庸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五年齊泰又國用足らざるを以て冗員を陶汰せんとの意ありしに、老臣奧村惇叙は旨を承け
て得失を榮實に謀り、九月朔日榮實は書を以て應へ奉れり。曰く、凡そ政事に根幹あり、
枝葉あり。その枝葉をして繁茂せしめんと欲せば、宜...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
大和五條の變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
九月朔日藩大音帶刀厚義を京師に遣して輦下を守らしめしに、十二日傳奏は帶刀を召して
兵を河内に出さしめき。是より...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
革新の政治はこれより後尚陸續として行はれき。即ち九月朔日小松城の武具奉行を廢し、
小松馬廻番頭をして之を攝行せしむることゝし、十月四日輪島・正院・所口に戍する...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
藩治の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この前後、加賀藩は專ら力を北越征討の事に用ひたるを以て、内治に關しては多く見るに
足るものあらず。但し九月朔日大政一新の趣旨を體して藩制の舊慣を改め、村井又兵衞長
在・横山藏人政和・横山外記隆淑を平生方專務軍事方...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
戰歿者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村傳次郎方建二十七歳隊卒同日同所にて負傷、七月廿八日金澤にて死木村實之助隊野村吉
之丞政一三十二歳隊卒九月朔日越後中濱村にて戰死河島六之助良久三十二歳隊卒同安原喜
太夫好直二十六歳隊卒同日同所にて負傷、十一月十五...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
衣服と季節
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
も用ふることを得、又白地麻布に藍又は黒色の紋所を描くことを得るも、是等は皆儀式用
に供すること能はず。九月朔日以後八日までは再び袷を用ひ、次いで九日より綿入の季節
に入る。是を以て、如何なる時季にも單(ヒトエ)衣...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
重陽 下馬の踊 七 面 祭 猿廻
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
九月朔日、今日より袷を着る。九日は重陽の佳節なれども行事なし。小兒菊打と稱する遊
戲を試むるものあり。九日より...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
佐々木泉景
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
就けり。文政四年泉景法眼に進み、弘化四年醫師格を以て加賀侯の徴す所となり、專ら繪
事に與かる。嘉永元年九月朔日歿する時年七十六。佐々木泉景畫侯爵前田利爲氏藏佐々木
泉景畫
第六章 經濟交通 第四節 交通
早道飛脚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
數より遲るゝ時は路銀を減ぜらる。而してこゝに夏といふは三月朔日より八月晦日に至る
間を指し、冬といふは九月朔日より二月晦日に至るをいふなり。此くの如く早道飛脚の利
用せられたると同時に、亦民間に通信運送の業を創始...