石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家秀頼の傅となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
縁者親類知音奏者タリ共、依怙贔負不レ存、如二御法度一可レ致二覺悟一事。一、御暇之
儀不二申上一、爲レ私下國仕申間敷事。一、御知行方之儀、秀頼樣御成人之上、爲二御分
別一不レ被二仰付一以前ニ、諸家御奉公之淺深ニ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利常夫人の入輿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
入輿すべき期は迫れり。是を以翌六年金澤に在りては、城内本丸に新殿を興造せしが、尋
いで珠姫江戸を發して下國の途に就き、徳川氏の老臣大久保忠隣・青山忠成二人は之を送
り、之に對して金澤よりは前田長種・長連龍等を...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
祈禱と醫療
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を與へられたるを謝し、併せて病状の稍輕快に赴けることを告げ、江戸に質となれるその
母芳春院が訪問の爲に下國を請ふことあるも之を許さゞらんことを請へり。利長が母子の
至情を抑へて、幕府崇敬の誠を盡くさんとしたる...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
芳春院の下國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利長の薨じたる後、六月上旬芳春院は將軍秀忠に請ひて曰く、今や利長已に空しく、妾に
して江戸に在るも質と...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
淺野屋佐平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
事場に繋がれ、次いで十月二十六日永牢に處せられき。下堤町町人淺野屋佐平右佐平儀、
身分を取失ひ、彼是天下國家の議論をいたし、與力福岡惣助御咎中にも立入、惣助儀他藩
の人々と不二容易一取組の文通致二取次一候族等...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
進軍中止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
急還レ兵。二公嘉納焉。佐幕黨怒二其所一レ爲。將下要二歸路一而刺上。事甚急。余詒レ
君(安井顯比)曰。有下國事可二密議一者上。請急退抵二余家一待二余歸一。君乃出。刺
客果搜二索殿中一不レ得。轉赴二君家一亦不レ得...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
官制及び職制改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
從來の百官並びに受領の號を廢し、位階の四位より初位に至るまでに上下の別あるを止む
。是に於いて藩知事以下國守號を稱するもの皆位階を以て呼ぶことゝし、齊泰を正三位と
いひ、慶寧を正四位といへり。九日又令して、自...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
藩廳設置と給祿改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
取續可二罷在一候。彌増(イヤマシ)困窮之者は、商法にても望に任せ活計之道相立可レ申
。前文之趣候間、天下國家の爲め人生之義理を辨へ誠實に心懸有レ之人々は、願出候はゞ
學政・軍政も設置候儀に付可二承屆一候。何茂...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
頭天崇寺珠洲郡森腰村地子地海藏寺珠洲郡片岩村地子地曹源寺珠洲郡長橋村地子地禪宗法
燈派寺院越中國泰寺觸下國泰寺金澤泉野寺町拜領地禪栖院金澤泉野寺町拜領地松源庵金澤
千日町地子地定林寺鹿島郡中島村拜領地願成寺珠...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
春日山窯
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
與レ徳相成者。亦不レ大矣哉。自三我國祖奠二都金澤一大氐無三爾之品物不二該備一焉。
獨於二甆器一闕如。雖下國初有中九谷大樋晃野(アサノ)二三。鳴二乎碾茶家流一者上。而
距レ今一百五十餘稔。寥乎復靡レ繼也。假令善...