石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第一節 典禮
三月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
三月朔日、出仕例の如し。藩侯はこの月參觀し、翌年同月歸城すること多し。故に在國の
際に於いては、參觀の期將に近...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の關東征伐と利家利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
尾山城に留守せしめ、二月十日には先鋒を出し、二十日に至りて利家・利長父子本隊を率
ゐて東山道に向かふ。三月朔日秀吉自ら京師を發し、十六日利家をして北陸七國軍の總督
たらしむ。越後國主上杉景勝・松任城主丹羽長重・佐...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の病益篤し
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三月朔日に至りて利家の病益篤し。夫人乃ち之に經帷子を著せんことを勸む。利家莞爾
として曰く、『おれが經帷子は今...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年三月二日上堀川町出火。淺野町等百五十軒燒失。同年三月廿二日田井新町より出火。七
十餘軒燒失。寛政四年三月朔日晝才川覺源寺前出火。家數百五十軒計燒失。文化五年正月
十五日夜六時、金澤城二ノ丸より出火し、御殿並に御...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
加賀越前二藩農民の爭鬪
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
肯んぜざりしかば、二口村民は更に加賀領三屋野に屬する枕尾以南の地をも自領なりと主
張するに至り、十三年三月朔日吶喊して河原山の山上に群至し、銃丸を放ちて脅威せり。
河原山の民乃ち之に應じオリノ峰に出でゝ爭鬪し、二...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
嶺上神祠造營の勅許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
勤行等一。造營之事勸二都鄙奉加一、勵再興之功一可レ爲二神妙一之旨天氣所レ候也。仍
執達如レ件。寛文六年三月朔日右中辨(光雄)在判白山七社惣長吏法印御房〔白山麓十八
ヶ村由緒扣〕○爲二白山長吏職料一、以二石川郡白山...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
盆正月
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
曲に徴して知るべし。爾後弘化二年二月十六日より十八日に至る三日間には齊泰の病癒え
たるを以て、安政三年三月朔日二日には齊泰の先に權中納言に任ぜられたるを以て、慶應
二年七月廿六日廿七日には慶寧の襲封して入部せるを...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
五兵衞の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
發して同日能登の小木港に入り、晦日小木を發し半島の突端を通過せんとせしに、偶怒濤
の飜弄する所となり、三月朔日祿剛岬の淺瀬に乘上げて破壞せしかば、船員は上陸して村
吏の助力を請ひ、九日までにその千三百四十六石五斗...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
先鋒總督金澤に入る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二十九日先鋒總督は金津を發して大聖寺に至り、晦日小松に泊し、三月朔日松任に進み、
二日金澤に入りて東本願寺別院に舘せり。慶寧乃ち奧村河内守榮通・横山三左衞門隆平を
遣はし、...
第六章 經濟交通 第四節 交通
早道飛脚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ときは賞賜し、早飛脚・中飛脚・常飛脚共に規定時數より遲るゝ時は路銀を減ぜらる。而
してこゝに夏といふは三月朔日より八月晦日に至る間を指し、冬といふは九月朔日より二
月晦日に至るをいふなり。此くの如く早道飛脚の利用...