石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
珠姫發着の月日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
くるものゝ非なることは、珠姫の三歳なりしといへる事實と抵觸するが故に論ずるまでも
なく、その江戸出發を七月朔日とし、金澤到著を九月晦日とするものも亦疑なき能はず。
何となれば、七月朔日出發とするは三壺記の記載にし...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
外船の警戒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の着陸するあらば直に銃手二組を出して警戒の任に當らしめ、然る後必要に應じて兵員を
増すべしと告げ、五年七月朔日には各組頭を召し、近時幕府の命により繰練を開始し、武
備の整頓を見たるは大に慶すべしといへども、個人の...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
藩軍の凱旋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
悉く歸著せしを以て、連恭は翌日京を發し、二月朔日金澤に入りしに、齊泰は時服二領を
與へてこれを賞し、後七月朔日齊泰の京都に在りし時、再び備前祐定の裝刀を贈りて軍功
に報いたりき。先般長州討手爲二御名代一被レ遣候處...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
七月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
七月朔日、出仕例の如し。
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
紙幣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
紙幣の加賀藩に發行せられたるは、第十七世前田重教の時に初まり、寶暦五年七月朔日
銀通用を停止して銀札遣とせるもの即ち是にして、素より財政紊亂の極正貨の缺乏したる
結果に外ならざるな...
第六章 經濟交通 第三節 市場
米穀賣買の方法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の數最も多かりき。而して御藏米切手は時宜を見て發行せられ、年額十萬石乃至二十萬石
に及び、給人の拂米は七月朔日の半納期に於いてせらるゝを普通とし、總額約四十萬石に
達す。蓋し給人は、七月朔日を半納と稱し、この日以...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
し見申候。道中いかにも念を入、早々遣可レ申候。則不亂其へ遣申候。妻子之儀は此方に
とめ置候。謹言。肥前七月朔日(寛永二十年)利常在判本多安房守殿横山山城守殿〔本多
家記録〕○一、鋸鍛冶茂左衞門、先年相果、妻子も他...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
琵琶法師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
と、幸若と相似たり。高畠定延の菅君雜録に、貞享二年綱紀の養女恭姫は老臣長大隅守尚
連に嫁せしが、翌三年七月朔日城に登りて侯に謁せしとき、侯は竹松檢校及び座頭なか都
(イチ)をして平家を語らしめ、竹松に帷子二・單一...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の秩祿増進表
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
役料加賜]千百八十石、役料二百石組頭並元文三年六月十五日二百石加増千三百八十石、
役料二百石同元文四年七月朔日二百右加増千五百八十石、役料二百石同元文五年正月廿一
日二百石加増千七百八十石、役料二百石同元文五年十...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
ペルリの來航と加賀藩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
月突如として亞米利加提督ペルリの浦賀に入りたる報に接したりしを以て、直に沿海各地
の戍兵を定め、次いで七月朔日幕府は、亞米利加が我に致しゝ書を諸侯に示して各意見を
言はしめしが、この時齊泰金澤に在りしを以て、八月...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
荷頃村及び半藏金の敵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月朔日薩長の兵來りて小川隊に森立峠に會し、各向かふ所を定め、小川隊は森林中に散
開して敵の正面に當り、炮門を...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
封を繼ぎし日、利直幕府に請ひて、領内の新田一萬石を割きて利昌を封ず。利昌時に齡尚
幼なりしを以て、七年七月朔日初めて兄に伴はれて柳營に登り、將軍綱吉に謁して恩を謝
せり。是に於いて利昌は諸侯の班に列したりといへど...
第一章 制度法規 第二節 祿制
平均免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して、その計算の如何に微細なるかを知るに足るべし。凡べて知行を給せらるゝものは、
地位の上下に論なく、七月朔日に定納の半額、十月朔日に殘餘半額を收納し得たるものと
見做し、之を商人に賣却して代銀を收むることを得し...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
半納
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
七月朔日を士家に在りては半納の朔日と稱し、商人は當年收穫せらるべき米相場を定む。
この頃尚新穀は收納せられずと...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
有澤永貞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
意見を草して侯に上らんと欲し、元祿七年より九年に至る間に三卷を草し、十六年更に遺
漏を補ひて一卷とし、七月朔日を以て侯の左右に致せり。有澤私考と稱するもの是なり。
永貞著す所多く、その目概ね左の如し。永貞正徳五年...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の發行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二人・札座頭五人・下役人帳面方三人・銀掛二人・算用方二人・銀包方二人・錢調方五人
・入口方二人を置き、七月朔日その通用の初に當りて、直に正銀を停止して假札を發行し
、次いで十月十八日に至りて本札を發行し、札座に於...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り。因りて當時江戸參覲中なりし藩侯前田重教は、六月朔日書を以て在國の老臣本多安房
守政行に内旨を傳へ、七月朔日その停止を令せしに、同月廿五日月番年寄横山大膳隆達は
之を布告したりき。然れどもこの際銀札を回收すべき...
第六章 經濟交通 第二節 物價
天明の米價暴騰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
銀四十三匁に賣出しゝに、之より日々下落して四十目を唱へ、前日來の反動として先安の
見込濃厚なりしかば、七月朔日の半納期に藩士の拂米を買受けんとするものなく、爲に藩
士は皆盆節季の仕拂を停止せり。次いで六年氣候又順...
第六章 經濟交通 第二節 物價
安政の貧民叫喚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して安堵せしめたりしが、幾くもなく梅雨の候に入り、土用に至るまで霖雨晴れざりしか
ば、米價忽ち奔騰し、七月朔日の半納期に於ける相場一石銀百二十目餘、實米に在りては
百五十目を唱へ、物情頗る騷然たりき。是に於いて町...
第六章 經濟交通 第三節 市場
米仲買起請文
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
付一候。以來不レ依レ誰右體之儀於二見聞一者、中買肝煎に内達可レ在御事。一、如二御
法一御給人拂米、毎年七月朔日より御半納、十月朔日より御本納取次可レ申御事。一、近
年不埒成切手取扱候者も在レ之、質物切手抔數年譯立...