石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗東派の寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一向宗東派に在りては、加賀の觸頭を金澤の專光寺・能美郡小松の本蓮寺とし、能登の頭
寺を羽咋郡羽咋の本念寺・鹿島郡...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
泣念佛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の庶民は十中八九皆この法流に歸し、何等政教間に重大の問題を惹起することなく、稀に
藩の干渉したるもの唯一向宗東派に起れる泣念佛事件の如きあるを見るのみ。泣念佛の趣
旨とする所果して如何なりしかは、今詳かにこれを知る...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
小松寺庵騷動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一向宗東派の寺院間に起れる内訌の最も大なるものに、小松寺庵騷動と稱せらるゝもの
ありき。初め貞享・元祿の交、能美...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
頓成の異安心
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで羽咋郡赤崎一向宗東派長光寺の弟頓成、信機自力説を主張して正義を破斥す。頓成
の師開悟院靈暀之を論せども可かず、自ら進んでそ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
樹心
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
樹心、諱は圓澄。珠洲郡鵜飼村一向宗東派妙嚴寺地中往還寺第九世の住僧なり。十六歳江
戸駒込吉祥寺の學林に入りて禪を修め、京師に上りて眞宗の教義...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
了暀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
了暀、香流庵と號す。初め河北郡森下一向宗東派光圓寺に養はれしも、奈良に遊びて唯識
を受くること多年、寺務を顧みざるを以て追はれ、後金澤六斗林林幽寺...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
賢幢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
賢幢、號は鶴溪。金澤田町一向宗東派西方寺第十世の住職なり。文政元年以降高倉學寮に
寮司となり、天保元年十一月擬講に進み、十二年正月廿六日...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
慧白
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
慧白、羽咋郡宿村一向宗東派西照寺の住侶にして心畫院と號す。文政中寮司に任じ、天保
九年十月擬講に進み、十四年十月六日示寂す、享年...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
法賢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
法賢、諱は賢護、乘相院と稱す。明和七年越中上新川郡濱黒崎一向宗東派寶藏寺慈賢の二
子として生まれ、後に石川郡金石妙覺寺の住職となる。法賢高倉學寮に入りて香月院・香
樹院兩...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
大宣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
大宣、一名湛映。羽咋郡子浦村一向宗東派專勝寺の住侶なり。享和中寮司に任じ、嘉永二
年十二月擬講に進む。蓋しその師嗣講香雲院澄玄の吹擧による。...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
得住
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
得住、江沼郡吸坂に生まれ、後羽咋郡鹿頭一向宗東派常徳寺の住侶となり、藤懸氏を冐し
、獅子窟又は無碍崫と號し、賢殊院と稱す。得住、開悟院靈暀の門に入りて...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
默惠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
默惠、諱は讓、富樫氏、巖谷と號し、瑞應院と稱す。江沼郡山中一向宗東派燈明寺第十五
世の僧。文化三年五月を以て生まれ、天保十年寺務を襲ぎ、十四年寮司となり、安政三年
擬講に進...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
哲僧
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
哲僧、諱は教忍、法名は慶忍、護法院と稱し、閲藏觀主と號す。倉谷氏。河北郡二日市
向宗東派誓入寺第十三世に住す。文政中加賀法論の際父北山と共にお頼み方に屬して本山
の取調を受けしが、改悔して宥...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
了榮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
了榮、字は戒忍、諱は現了、開神院と號す。羽咋郡大笹村一向宗東派願行寺芳野了法の第
五男なり。幼にして頴悟、初め開得院法賢に唯識諸論を聞き、後に開悟院靈暀に宗學を傳
ふ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
隨縁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
隨縁、諱は現瑞、若林氏、阿耨院と稱す。金澤鍛冶町一向宗東派乘善寺の僧。文政八年五
月四日を以て生まれ、少より哲僧に師事して宗餘乘を學び、天保九年高倉學寮に入つて...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
不著
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
不著、珠洲郡小木村一向宗東派法融寺に住す。篠塚氏。天保十四年を以て生まる。宗乘の
外好みて儒書を讀み、東北を巡化して大に布教の功あ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
心泉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
心泉、幼名郁護法麿、諱は蒙、心泉又は月莊と號し、俳名を小雨といふ。北方氏。嘉永三
年四月金澤木新保一向宗東派常徳寺致風の二子として生まる。元治の頃京都の學寮に入り
、又伏見西方寺嗣講に學び、明治元年常福寺の住持...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
慈影
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
慈影、天香と號し、香温院と稱す。天保八年十一月越後刈羽郡中濱村一向宗東派勝願寺に
生まる。幼より伯父香樹院徳龍講師の薫陶を受け、又藍澤南城に儒學を習ひ、安政元年十
八歳にして京...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
白華
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
白華、諱は嚴護、梅隱・西塘・林泉・孤松と號し、所居を古松庵といふ。松本氏。石川郡
松任一向宗東派本誓寺第二十六世の住職なり。白華天保九年十二月を以て生まれ、十三歳
京に上り、海原謙藏・劉三郎等に漢籍...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
舜台
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
舜台、號は節堂、石川氏。天保十二年十月金澤一向宗東派永順寺に生まる。十歳江戸に出
で眞宗の教義を學び、二十歳郷に歸りて眞憲塾を創立して子弟に教へ、次いで越...