石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第六節 俳諧
すゑ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
すゑあり。父を相河屋武右衞門といひ、石川郡松任に住して酒造を業とす。すゑ俳諧を
千代に學ぶ。世にその俳號を...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
誓文日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中一散に馳敗(破)り、可兒才藏蒙二上意一助情仕(勢)るぞと云ふより早く、勝五郎を
鑓にて一なぐりなぐりすえたれば、鑓の柄中程より折れたり。助右衞門尉是を見、矢倉よ
り鑓をえいやうと投越し、見たるや可兒殿とよば...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉利家父子を賞す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
心入のよし、きどくに候。いづれも勇者のものどもに候間、眞實頼もしく候。おく村父子
ことはたび〱如レ申、すゑもりにて大手がら、われ〱迄まんぞく申候。何も御こゝろえ候て
、禮を申まいらせ候。なをあさの彌兵衞口上に...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
大奸にあらず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、切米を減さして欲量をねがふべし。鼻ひる沙汰にあふ事も、因果のめぐる理り、まぬか
れがたき道とかや。唯すゑとゞかぬ行跡、どうもすまぬ簾かけて、罰嚴重にあたらぬさき
に身をかくし、いつまでか有なん。唯中村の宿に...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の卒去と怪聞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
がら、御馬屋え猿廻し罷出御祈禱相勤、其以後はおち申儀も無レ之由。其外御歸國御道中
にて、御迎鷹四五居(スヱ)おち候由。輕き儀ながら、御著城之日、御居間之口四枚御襖に
て候所、不レ殘倒に立有レ之。御逝去之以後、...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
前田利常と連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
いはほづたひのひかりしづけし宮松月もたゞ色にやなびくを田の原御萬さかりしらるゝは
なの萩がえ御 ふ うすゑも猶はれゆく霧のまがきにて惣代こてふ吹きたつ野邊のあき風能
舜草むらの下もえやまだあさからん久悦雪のこ...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
赤座孝治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
じ、且つ能書を以て聞ゆ。その白山社頭にて詠ぜし歌に、神の世のはじめをこゝに白山の
社に來つゝたのむゆくすゑまた京師に在るの日、叡旨を以て御題武藏鐙を賜ふ。孝治乃ち
、一聲は武藏鐙かほとゝぎすの句を奉りしに叡感...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
東本願寺末寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
敷平均おびたゞし。先年は御城西北に當て、後町と云所に有。火事以後侍屋敷に成、奧野
紀伊屋敷へ家を買居(スエ)にして渡りける。一向一心の信者共、金銀米錢糸綿山の如くに
持運、請取々々の丁場の石或は板角釘金物幾千...
第四章 美術工藝 第四節 髹漆
山中生地の進歩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
]四ッ車[肩按摩の加柄になり有短くて車四ッ有り]孫の手[丸き木地に丸き玉を仕込肩
腰を按摩する]鐵炮玉すゑ煙焇入徳利入碪綿打鼓枕筆立筆軸てつぱつ瓢口[しやり、黒柹、
紫丹、黒丹、合口、ねぢ黍がら細工]耳だらひ...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
白山々麓の太閤檢地
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始末より、谷中樣子柄奉二申上一候處、土地柄御見物有レ之、御繩入に不二相成一、勝家
公之御極通りに御居(スエ)置被レ成、御水帳被レ下候由に候。』といひ、又『西谷五ヶ村
之儀、慶長三戌年太閤樣御役人朽木河内守樣御...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
倉谷金銀山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
たもつベきや。我や先き人や先き、山さけいづるとも知らず、又いでん共知らず。おくれ
先きだつ人は、元の銀すゑの人の贋吹よりしげし。あしたには當難ありて、タベにははや
立ち行く身也。すでに公儀のはげしき風來りぬれ...