弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (二)知行借り上げと蔵入り
宝暦改革と蔵米
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
乳井貢が主導した宝暦改革では蔵米制が採用され、後年の恒常的な蔵米化の先駆けとなっ
た。宝暦五年(一七五五)、藩は飢饉のため在方の借金・...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第1章 統一政権と北奥の動向 第二節 天正十八年の奥羽日の本仕置と北奥 二 領知安堵と太閤蔵入地の設定
太閤蔵入地の設定
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
貢率平均は一七パーセントであったという。文禄四年(一五九五)十二月、若狭小浜の豪商
組屋源四郎が津軽の蔵米二四〇〇石の販売を請け負っているが、この秋田領での割合を当
てはめてみると、津軽地方の蔵入地の石高は一...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第三節 西廻り海運と上方市場 一 西廻り海運の発展~北国海運から西廻り海運へ
西廻海運による大坂廻米
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
すなわち、大坂廻着の雇船は、多くが蔵元によって雇われ、廻米の販売が行われたのであ
った。国元と大坂間の蔵米の廻漕を蔵元が担うことにより、藩が主導していた敦賀廻着の
段階と異なり、隔地間の価格差による利ざやを得...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (二)知行借り上げと蔵入り
津軽領の知行制
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
の知行地が設定され、年貢の課徴権(あるいは限定付きながら領主裁判権)を与える制度で
あるが、全国的には蔵米知行への移行が大勢であった。その中で、北奥諸藩の中には形式
的でなく、仙台藩・盛岡藩のように実質的にも...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (二)知行借り上げと蔵入り
恒常化する知行借り上げ
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
借り上げを実施している。一方、知行制そのものも十八世紀には大きな変動をみせる。藩
の俸禄制度は知行制と蔵米制を繰り返していたが、宝暦改革期の一時的な蔵米制導入を経
て、安永三年(一七七四)以降は蔵米制が常態と...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (二)知行借り上げと蔵入り
安永期の蔵米
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
るなどの処置が行われた。図133.宝暦10年の知行帳そして、安永三年(一七七四)に至り、
再び全藩士の蔵米化が実施される。「藤田権左衛門家記」によると同年七月二十八日、お
目見え以上の藩士の登城命令が下り、家...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第2章 幕藩体制の成立 第四節 近世前期の商品流通と交通の整備 一 青森開港と初期海運
近世初期海運
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
敦賀にある弘前藩の御蔵屋敷の留守居を勤めていた人物であった。また、この書状には、
弘前藩から移出する御蔵米の荷物、あるいは京都からの下り荷物について、太郎左衛門ら
が京都留守居衆と相談して藩に有利になるよう取...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第二節 土地制度の確立と前期農政の展開 三 貞享検地と地方支配機構の確立
地方支配機構の確立
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
たことが、貞享検地以後の課題の一つとして認識されていた。こうした状況になった最大
の理由は、地方制から蔵米制という知行制の変換にあった。蔵米制下の代官は、代官支配
地を替えられることによって在地性を失い、地方...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (一)廻米と借財
茨木屋の苦悩
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
ので乗り切ることができたと感謝しながらも、返済の見込みが立たないことを恐縮してお
り、同年の藩士の知行蔵米化の処置も、かかる借財を軽減しようと導入したものであり、
これにより銀主たちへの義理も立ち、また少々の...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 三 乳井貢の登用と宝暦改革 (三)改革の諸政策とその展開
経済政策の前提
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
うにしている(同前No.九〇〇・九二一)。この措置は、同五年の大凶作を経て、翌六年か
らの知行蔵入り(蔵米知行制)へと展開している。同五年九月九日、家中一同は次のような
申し出を行った。今年の凶作を乗り切るた...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第四節 天保の飢饉と藩政 二 藩財政の窮乏と流通統制 (三)「預手形」の発行と流通統制
穀物の流通統制
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
所による米の集荷をあきらめ、「相対」での販売を復活させるに至る。その一方で、藩は
十二月二十八日には御蔵米の値段を安値に放出して米価を下げようとしたり、翌二十九日
には青森町で下層民の動揺を恐れて、町奉行の判...
新編弘前市史 資料編2(近世編1) 第1章 藩政成立への道 編年史料(天正十七年~明暦二年)
編年史料 (天正十七年~明暦二年)
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編2(近世編1)
を伐採し、敦賀への廻漕を命じる。●文禄四年(一五九五)十一月二十日、若狭小浜の組屋
源四郎、津軽の太閤蔵米を売却する。●文禄四年(一五九五)十一月二十六日、浅野長吉、
若狭小浜の組屋源四郎売却の、津軽の太閤蔵...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第2章 幕藩体制の成立 第一節 徳川政権と津軽氏の動向 三 対幕府・公家関係の展開
津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
にそれぞれ領分の記載がある。この記載の形式は、文化六年(一八〇九)、黒石津軽家が本
家から六〇〇〇石の蔵米を加えられて一万石の大名となった際も変わることがない。黒石
津軽家が大名となってから最初に発給された天...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第一節 確立期における藩政の動向 一 四代信政政治の動向と支配機構の整備
信政の襲封と黒石分知
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
として、五〇〇〇石の分知を命じた(同前No.七六六~七七二)。これに伴い信英が幕府か
ら支給されていた蔵米三〇〇俵は返上を命じられ、また津軽家からの蔵米一〇〇〇石支給
も止められた(『黒石市史』通史編I)。図...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第二節 土地制度の確立と前期農政の展開 四 元禄飢饉と農政の転換
糧米確保
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
で上昇している(黒瀧十二郎『弘前藩政の諸問題』一九九七年北方新社刊)。さて、八月十
四日に弘前城下での蔵米・町米、十五日には「浦々九ヶ所」での米価を公定し、二十三日
に改定されている(表27)。市価は、一石当...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第三節 西廻り海運と上方市場 一 西廻り海運の発展~北国海運から西廻り海運へ
中世の北国海運
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
ものであった。また、酒田の舟持商人は、特に最上氏家臣などの蔵元的機能を持っており
、上方商人に中継して蔵米の売却を行っていて、酒田と上方(敦賀)間の蔵米の廻漕・販売
は行ってはいなかったようである。これらは、...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第三節 西廻り海運と上方市場 二 十三廻しと領内商品流通
材木移出
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
でも、重要視されるものであったであろう。このようにして津軽領内から移出された材木
は、上方においては、蔵米と同じように現銀化可能な有力商品であった。蔵米と並び、材
木の販売代金が、藩財政収入に大きく貢献してい...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第四節 信政以後の政治動向 一 信寿・信著・信寧の三代藩政の動向
地方知行制の復活と借知制の実施
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
日、地方(じかた)知行制の復活と、さらに六ツ物成給付が達せられた(『記類』上)。貞享
期以来続いてきた蔵米制の廃止が決定され、地方知行制が復活したのである。蔵米制の知
行宛行状では藩士に宛行(あてが)われる知...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (一)廻米と借財
宝暦~天明期の弘前藩の財政状況
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
移出」が飢饉の要因として指摘されているが、その一端がここでもうかがえる。一方、人
件費といえる藩士への蔵米渡・役知・切米・扶持米等は六万一〇一石(二八・五九パーセ
ント)である。表34安永6年収入の部(米方)...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第4章 幕藩体制の動揺と民衆 第一節 藩体制の動揺 二 商品経済の展開と藩財政の窮乏 (二)知行借り上げと蔵入り
天明期の借り上げと寛政期までの状況
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
の制度の目的と経過については本章第二節のとおりであるが、在宅制度は知行地と藩士財
政が完全に分離される蔵米制とは対極的に、藩士財政と知行地の経営を完全に一体化させ
るものであり、これまでの政策を大きく転換させ...