弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第三節 大浦城跡 一 大浦城の立地と現状
[[大浦城の立地と現状]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
大浦城跡は、弘前城の西方およそ四・三キロメートル、中津軽郡岩木町五代字早稲田(旧
門前村)にあり、同町賀田(よ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 五 戦国動乱の激化と城館群 (五)発掘調査から見た遺跡
大浦氏関係の中世城館跡
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
鯵ヶ沢町種里城跡や岩木町大浦城跡などは開発に伴う発掘調査が行われている。種里城跡
においては主曲輪から束になった銭(備蓄銭か)や、光信...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第一節 本章のねらい 二 本章で取り上げる中世城館跡
[[本章で取り上げる中世城館跡]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
。もちろん、弘前の中世史に密接なかかわりを持つ城館は、以上にとどまらない。市域外
であっても、岩木町の大浦城跡、平賀町の大光寺城跡、藤崎町の藤崎城跡など、この地方
の歴史に大きな意味を持った城館は少なくない。しか...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第三節 大浦城跡 三 大浦城「縄張り」の復元
[[大浦城「縄張り」の復元]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
先に述べたように、現在の大浦城跡は破壊が進んでおり、そのままでは旧状復元は難しい
。そのため次の諸資料を現状と合わせ用い、縄張り図の作...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第三節 大浦城跡 四 城館の構造
[[城館の構造]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
大浦城跡は、慶安二年(一六四九)の「津軽領分大道小道磯辺路并船路之帳」(弘前市立図
書館蔵八木橋文庫、以下「大...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第三節 大浦城跡 五 大浦城と「城下」の構造
[[大浦城と「城下」の構造]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
短冊型地割」が設けられていることである。北側に二〇筆、南側にも二〇筆ある(細い短
冊型の地割を含む)。大浦城跡周辺でこうしたみごとな短冊型地割は、ほかに見当たらな
い。大浦「城下」は西の門前地区にも伸びていたが、...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 四 戦国期津軽の農村と都市と城館跡 (二)大浦氏の城と城下町の流れ
大浦城と大浦城下町
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
基づきながら説明をしていくことにする(図63・写真204)。図63大浦城と大浦城下町と街
道写真204大浦城跡航空写真まず、大浦城は本丸・二の丸・三の丸・西の丸・西ノ郭・南
曲輪というように六つの曲輪から成り立っ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 五 戦国動乱の激化と城館群 (二)さまざまな中世の城館
城館タイプの分類
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
型城館跡」ともいえる拠点的性格を持つ城館は、浪岡町浪岡城跡や弘前市石川城跡、鯵ヶ
沢町種里城跡、岩木町大浦城跡、川内町蠣崎城跡、八戸市根城跡、七戸町七戸城跡が挙げ
られる。これらの領域支配を目的として作られた城館...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 五 戦国動乱の激化と城館群 (三)当市域内の中世城館跡
本城(根城)の城館跡
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
たものである。その他、当市域外ではあるが津軽氏に関係する城館跡としては、鯵ヶ沢町
の種里城跡や岩木町の大浦城跡なども挙げられる。これらの城館跡を拠点として津軽領国
の統一が行われていくことになるのである。
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 五 戦国動乱の激化と城館群 (四)中世城館のネットワーク
東目屋地域に見られる城館跡
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
大浦城跡から西側に当たる岩木山麓から目屋地区にかけての地域は、西浜と津軽平野を結
ぶ要地で、一五世紀においては...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第四節 戦国津軽とその終焉 五 戦国動乱の激化と城館群 (五)発掘調査から見た遺跡
[[発掘調査から見た遺跡]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
や福村城跡の堀跡が発掘調査され、また大浦氏に関係した城館跡としては、鯵ヶ沢町種里
城跡の主曲輪や岩木町大浦城跡二ノ丸部分の発掘調査も行われている。さらに津軽領内で
の合戦の舞台として登場してくる平賀町大光寺新城跡...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第1章 統一政権と北奥の動向 第三節 九戸一揆と肥前名護屋への出陣 三 大浦から堀越への移転~西根から東根へ
大浦城の構造
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
軽平野西部の岩木山麓に位置することから「西根(にしね)」とも称され、大浦城は「西根
城」とも称された。大浦城跡は、弘前城の西方約四・三キロメートル、中津軽郡岩木町五
代(ごだい)字早稲田(旧門前村)にあり、同町賀...
新編弘前市史 通史編2(近世1) 第3章 幕藩体制の確立 第一節 確立期における藩政の動向 五 殖産政策と文教政策
林政の展開と漆木の栽培
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編2(近世1)
にも積極的になっていった。表24寛永7年の漆木植え付け場所と本数漆木植え付け場所(現
地名)本数(本)大浦城跡(岩木町賀田大浦)5,850藤崎城跡(藤崎町藤崎)3,900堀越城跡(弘前
市堀越川合・柏田)4,05...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 序 例言/目次(綱文・史料一覧/出典・典拠一覧) 新編 弘前市史 資料編1-2 古代・中世編 目次 [[新編 弘前市史 資料編1-2 古代・中世編 目次]]
[[新編 弘前市史 資料編1-2 古代・中世編 目次]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
……………………………………四四六五縄張りからの問題点…………………………………
…………四六四第三節大浦城跡………………………………………………………四六六一大
浦城の立地と現状…………………………………………...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第三節 大浦城跡 二 大浦城の歴史
[[大浦城の歴史]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
見る遺構は基本的にこの時代のものであろう。また、弘前市内の誓願寺にある応安四年(
一三七一)の板碑は、大浦城跡の本丸石垣より出土したものと伝えられ(中村良之進『陸奥
古碑集』)、『新撰陸奥国誌』にも「本丸の跡、(...
新編弘前市史 資料編1(古代・中世編) 第3章 弘前地域の中世城館 第五節 国吉館跡・坂本館跡と東目屋の城館群 一 東目屋地区の中世城館と領主の歴史
[[東目屋地区の中世城館と領主の歴史]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    資料編1(古代・中世編)
の五人が、大浦為信の津軽統一作戦において、「側衆十五人」のメンバーとして活躍した
と記している。第三節大浦城跡の項で述べたように、岩木山麓から目屋地区にかけての地
域は、西浜と津軽平野を結ぶ戦略的要地であり、十五...