弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 三 大和政権の東北進出
東北地方の古墳文化
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
あの巨大な古墳が、大和を中心に統一的な企画性をもって各地に造営された時代であり、
この前方後円墳こそ、大和政権の誕生を象徴するものである。この前方後円墳の分布する
地域が、すなわち大和政権の勢力範囲を意味する。こ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
津軽、「日本史」の舞台へ
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
書紀』に登場するのは、斉明天皇元年(六五五)七月己卯条で、そこには、大化改新によっ
て設置された、時の大和政権の新都である難波長柄豊碕(ながらとよさき)宮(現在の大阪
城公園のあたり)において「柵養(きこう)(中...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
斉明天皇四年の「北征」
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
ら始まる。その征討の対象は、雄物川河口以北の、秋田県の日本海沿岸地域である。先に
触れたように、すでに大和政権と友好関係を結んでいた津軽蝦夷をも動員し、彼らには背
後から秋田地方の蝦夷を突かせる計画であった。こう...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 三 大和政権の東北進出
国造の分布
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
大和政権の地方支配体制として知られているのが国造(くにのみやつこ)制である。その地
域の有力豪族が、特産物を貢...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
阿倍比羅夫の登場
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
征」などというと、戦闘のイメージが強くなり、一説によれば、やがて朝鮮半島で百済救
援のため戦火をあげる大和政権軍の水軍の予行訓練であったとか、朝鮮半島の利権を失っ
大和政権が失地回復のために北方の軍事征服に向か...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
比羅夫は何回遠征したか
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
るものがある。そこで比羅夫は実際にはいったい何回遠征したのかが問題となる。そもそ
も『日本書紀』では、大和政権による東北経営として、日本海側を中心とした阿倍比羅夫
の、「三度」にわたる「北征」のみが大々的に採り上...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 序 新編 弘前市史 通史編1(古代・中世) 目次
[[新編 弘前市史 通史編1(古代・中世) 目次]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
味するもの………………………………………20二蝦夷はアイヌか……………………………
………………33三大和政権の東北進出………………………………………38四阿倍比羅夫「
北征」………………………………………45第...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第一節 原エミシおよびエミシ文化の時代 一 古墳文化北進の限界
東北地方の古墳時代
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
紀後半に及ぶとされ、大和地方を中心として南は九州地方中部、北は東北地方南部まで広
い範囲に展開をみた。大和政権による政治的色彩が濃く反映されていった古墳が各地の共
同体の支配者層によって築造されていたころ、北緯四...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第一節 原エミシおよびエミシ文化の時代 一 古墳文化北進の限界
青森県の古墳文化
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
部の地域では関東地方の土師器製作技法をもった人々が活動していたことも確認されてい
ることから、そこには大和政権による継続的な政策が介在していたといえる。
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 一 蝦夷の意味するもの
エミシとは
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
大和政権下の中央の人々は、東北地方を辺境と見なして、そこに住む辺民を「エミシ」と
呼びならわしていた。この「エ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 一 蝦夷の意味するもの
毛人
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
(四七八)に、日本から南朝・宋の順帝に差し出された、著名な倭王武(わおうぶ)(雄略天
皇)の上表文に、大和政権の版図を示すものとして、封国は偏遠にして藩を外になす。昔
より祖禰(そでい)みずから甲胄(かっちゅう)...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 一 蝦夷の意味するもの
蝦蛦
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
ところが七世紀中ごろから、大和政権による東北経営が進むにつれて、東北地方の人々に
ついての具体的な知識が広まり、音はその「エミシ」のまま...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 二 蝦夷はアイヌか
混血の進展
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
古墳時代に、その先進的な文化を摂取するために大和政権が積極的に帰化人(渡来人)を受
け入れたことはよく知られているが、そのため、これまでの想像以上に大量の...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 三 大和政権の東北進出
古墳文化及ばぬ北の世界
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
一方、大和政権の影響度の指標である前方後円墳が及ばなかった地域である青森県をはじ
め東北北部には、このころ逆に北の世...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
田道伝説
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
れは坂上田村麻呂伝説などと同じく後世の仮託であろう。もっとも田道伝説は、先にも触
れたように上毛野氏が大和政権による東北経営にかかわったという史実に由来するもので
、『日本書紀』では「伊寺水門(いじのみなと)」に...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
有間浜の所在
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
、かねて交流のある津軽蝦夷の仲介で、渡嶋蝦夷との接触に初めて成功し、そこで大いに
もてなして帰順させ、大和政権と朝貢関係を結ばせるための第一歩としたのであろう。現
在の北海道の「渡嶋」は「おしま」と訓(よ)まれて...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
斉明天皇五年の「北征」
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
域の蝦夷を引率してきている。比羅夫は、これまでそういった対立を利用して平定を進め
てきたわけであるが、大和政権に帰順した蝦夷相互での抗争は防がねばならず、蝦夷の調
停者として、蝦夷の神も比羅夫の主導の下に祀らせた...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
後方羊蹄の所在地
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
付近の土標(とひょう)であるとする説もそれなりの説得力をもってくる。こうして津軽半
島北部の蝦夷までが大和政権と朝貢関係を結ぶにいたって、「北征」に一応の目途(めど)
をつけた比羅夫は、いったん朝廷に報告に帰り、...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
斉明天皇六年の「北征」
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
闘はこのときだけであった。比羅夫の「北征」はこの斉明天皇六年(六六〇)までで、翌年
からは、その水軍は大和政権による百済救援のための主力部隊として利用され、三年後の
白村江の戦で、それが新羅・唐連合軍に敗れた後は...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第三節 律令時代の青森 二 大征夷時代の青森
三十八年戦争の時代
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
にある。それまでの律令国家の直接の支配領域は、すでに古墳文化の時代に、程度の差こ
そあれ、何らかの形で大和政権とかかわりのあった地域のなかにとどまっていた。だから
蝦夷側の抵抗もそれほど強くはなかったものと思われ...