弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第5章 中世後期 第三節 南北交易と「境界地域」津軽 三 中世の道具と生産
住の道具
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
していた可能性も高い。居住空間のなかで、暖房や夜の灯火はどのようになっていたのだ
ろう。暖房に関しては炉裏(いろり)を基本とする生活スタイルが予想されることから、
基本は炉裏による暖房としても、火鉢(お...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第一節 中世的北方世界の開幕 三 考古学からみた中世的世界
土器の煮炊から鉄鍋へ
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
に鉄鍋の出土が一定量認められるようになる。この現象は、住居内における炊事がカマド
を中心とした形態から炉裏(いろり)に変化する状況に対応すると考えられ、中世におい
ては全国どこの地域でもその傾向が認められ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第一節 原エミシおよびエミシ文化の時代 一 古墳文化北進の限界
東北地方の古墳時代
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
いし後半から七世紀後半に及ぶとされ、大和地方を中心として南は九州地方中部、北は東
北地方南部まで広い範に展開をみた。大和政権による政治的色彩が濃く反映されていっ
た古墳が各地の共同体の支配者層によって築造...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第一節 原エミシおよびエミシ文化の時代 二 続縄文文化の南下
弥生文化と続縄文文化
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
、鋸歯状沈線文(きょしじょうちんせんもん)・突瘤文(とつりゅうもん)を特徴とする甕と
東北地方南部の栗(くりがこい)式~国分寺下層式併行の土師器坏などが出土し、青森県
内でも八戸市根城跡、同市湯浅屋(ゆあ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 三 大和政権の東北進出
東北地方の古墳文化
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
墳こそ、大和政権の誕生を象徴するものである。この前方後円墳の分布する地域が、すな
わち大和政権の勢力範を意味する。この古墳文化の新しい波は、四世紀初めには早くも
今の福島県域にまで押し寄せてきたことが知ら...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 四 阿倍比羅夫「北征」
斉明天皇四年の「北征」
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
雄物川河口付近(写真30)の齶田(あぎた)の蝦夷たちである。彼らは他の蝦夷集団よりも強
力な存在で、周の蝦夷が大和政権に服属した後もなお、その首長恩荷(おが)を中心に頑
強に抵抗を続けていたらしい。写真3...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第三節 律令時代の青森 一 渡嶋津軽津司
陸奥国と出羽国
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
まりわからない。太平洋側については、大化改新後の孝徳朝には陸奥国が成立していたと
いわれている。その範は、現在の福島県(ただし石城・菊多を除く)と宮城県の南半分で
あった。仙台市の郡山(こおりやま)遺跡が...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第三節 律令時代の青森 一 渡嶋津軽津司
渡嶋津軽津司
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
。やはり諸君鞍男は、出羽国司らとともに中央から派遣された人物で、その地位の高さか
らすると、かなり広範の地域を管理していたとみるべきであろう。おそらく津軽あたり
の日本海側から、渡嶋の北限である道南部にか...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第四節 考古学からみた平安時代の津軽 一 農耕社会の定着
平安時代の大規模集落
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
葉から一〇世紀前半にかけては、竪穴住居跡と一体の施設としてカマド側に掘立柱建物跡
、これらを馬蹄形状にむ外周溝、それに付随すると思われる土壙からなる形態の建物跡
群で構成される集落が盛行(せいこう)し、そ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第四節 考古学からみた平安時代の津軽 二 環壕集落の出現
環壕集落の構造と年代
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
の施設で区画して、その後背地に集落の主体部分を配置する構造のものと、空堀・土塁な
どの施設で集落全体をむ構造のものと、二つのタイプがあり、前者は上北地方に特徴的
にみられ、後者は津軽地方で特徴的にみられる...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第五節 謎の一〇・一一世紀 二 天慶の乱
狄坂丸の乱
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
」による鎮守府将軍関係者の殺害事件(史料三八一)が起こっている。「狄」とあることや
鎮守府将軍の管轄範から考えて、坂丸は米代川上流地域の族長であった可能性が高いと
されているが詳細は明らかではない。ただ狄...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第五節 謎の一〇・一一世紀 三 北方との交易
防御性集落登場の背景
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
さらに北に広がる世界である青森県域から北海道道南部にかけて、集落を環壕(かんごう)
や土塁(どるい)でむことを最大の特徴とする、日常的な戦争の存在が前提となる、防御
性集落が出現してくる時代でもあった。こ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第五節 謎の一〇・一一世紀 四 俘囚長安倍氏と津軽・糠部
安倍氏の滅亡
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
さて十五日夕刻、官軍は安倍軍の立て籠る厨川(くりやがわ)・嫗戸(うばど)柵を包した
。この柵の西北には大きな沢があり、また川の岸は高く、道がない。しかも柵の上には楼
櫓(たかどのやぐ...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第3章 古代蝦夷の時代 第五節 謎の一〇・一一世紀 五 エミシからエゾへ
防御性集落の消滅
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
なかろうか。志苔館には、今もなお堂々たる遺構が残されていて、その威容を知ることが
できる。立派な土塁にまれてはいるが、しかし入口の門は極めて解放的で、防御のため
の食い違いもなく、直線的に内部に通じている...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第一節 中世的北方世界の開幕 一 延久蝦夷合戦
「東夷征討」祈願
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
このような清新で改革の機運に満ちた時代の雰気のなかで、年号が「延久」と改められ
る。その直後、後三条天皇は国家鎮護の軍神である石清水八幡宮に行幸...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第一節 中世的北方世界の開幕 一 延久蝦夷合戦
延久蝦夷合戦と津軽
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
が強化されていることも指摘されている。大規模な環壕をもつことで有名な浪岡町の高屋
敷館遺跡でも、集落をむ環壕の木橋の年輪年代の測定によって、それが一一〇六年(嘉
承元年)以降の時期に新たに架け替えられてい...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第一節 中世的北方世界の開幕 三 考古学からみた中世的世界
竪穴から掘立柱へ
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
住居形態が検出されている。この掘立柱建物跡を中心とした住居形態は中世社会の基本と
なるもので、前述した炉裏による煮炊という食生活スタイルが広がることと関係してい
る。とくに、古代の集落ではあまり発見されな...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第一節 中世的北方世界の開幕 四 中世前期の交易
中国製品の出土
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
から、少ないながらも既に中国製の陶磁器が持ち込まれていたことを示し、決して閉鎖的
な社会ではなく、広範な人とモノの動きがあったことを想定して差し支えないと思われ
る。平安時代後半の一一世紀から一二世紀は、...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第二節 鎌倉幕府の東夷成敗権と得宗領津軽 一 文治五年奥州合戦
阿津賀志山の防塁
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
安倍氏の城柵をめぐる攻防戦では、僧良照の守る小松柵の攻防について、『陸奥話記』に
「騎兵をもって要害をみ、歩卒をもって城柵を攻む」と述べられているのである(史料
四五〇)。歩兵による集団戦法がここにすでに...
新編弘前市史 通史編1(古代・中世) 第4章 中世前期 第二節 鎌倉幕府の東夷成敗権と得宗領津軽 二 奥州惣奉行と津軽惣地頭
多宇末井の梯
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(古代・中世)
に出て、その伊治(これはり)城近くの、義経ゆかりの栗原寺まで逃れたところで、三月、
きこり数十人に取りまれて、ついに斧で殺されたという(史料五四二)。ここに奥州合戦
の余燼は完全に収まることとなった。