弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第2章 津軽の原始時代 第三節 縄文時代 一 北方に広がる円筒土器文化
食料
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
しているイヌビエを収穫し、食料としてまた時には保存食料として利用した可能性も示唆
されている。集落の周には植栽された広いクリ林を有し、また住居の周に栽培植物を
植え、収穫期には集落の構成員が総出で作業に...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 序 まえがき
[[まえがき]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
査の成果を、「津軽の原始時代」と題し、遠い祖先の活動としてさきに刊行した資料編を
もとに現在知られる範で解説し、その祖先が広く活動の舞台とした津軽と青森県の成り
立ちを、「津軽の自然」として地学の部門から...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第二節 岩木火山発達史 三 地形分類
[[地形分類]]
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
筆)岩木火山は、輝石安山岩質溶岩と同質火砕岩の互層からなる円錐形の火山体である。
安山岩質溶岩の分布範をみると、山腹の標高五〇〇メートル以高であって、特に一〇〇
〇メートル付近からは溶岩流の末端にあたる急...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第二節 岩木火山発達史 四 岩木火山発達史
第二期
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
河口付近まで達している。鈴木(一九七二)は、この岩屑なだれ堆積物を古岩木火山体の構
成層と考え、分布範の広さから現岩木火山よりも大型で円錐形の成層火山を想定してい
たと思われる。なお、写真21は北海道駒ヶ...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第二節 岩木火山発達史 四 岩木火山発達史
第三期
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
思われる。そして扇状地外縁の丘陵で再び岩屑なだれ堆積物と岳層下部を確認できること
から、岩木火山を取りむ半径約六キロメートルの環状断層によって山体側が荷重沈下し
たためと思われる。鈴木(一九七二)によると...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第三節 津軽平野南部の地形発達 三 津軽平野南部の地形発達
第三節 注記
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
層中で肉眼的に観察できる縞状の成層構造。(6)ラピリ(lapilli)…直径二~六四ミリメー
トルの範内にある火山礫のこと。(7)埋没樹(林)…陸上で生育していた森林がそのまま
埋積されて残存するもの。沈...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第四節 平野の地下地質 三 深部の地質
津軽平野深部の地質
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
相馬安山岩類に対比される地層は、弘前市街地下で確認されていない。地表で確認されて
いる分布域に、その範がほぼ限定されるのか、あるいは、断層により切られるのか今後
究明する必要がある。
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち [[山地と丘陵の生い立ち]]
地層に記録された過去の出来事
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
を眺めてみよう。岩木川の流れてゆく北の方角の開けた低地は、津軽平野である。そして
、残りの三方は山地にまれていることがわかる。弘前市域で最も人口の密集している居
住域は、栩内(とちない)川と大和沢(おおわ...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 一 海の時代の終焉と古いカルデラの活動
津軽平野を覆っていた海
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
ら陸地深く侵入した海は、現在の津軽平野となっている広大な低地はもちろんのこと、そ
の周辺を含めた広い範を覆い、内海や大きな湾となっていた。その周りには岩木山や八
甲田山などの火山はまだできていなかった。こ...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 一 海の時代の終焉と古いカルデラの活動
大規模な海底地滑りの痕跡
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
ろの弘前付近の古地理図。津軽平野は広く海に覆われ,南の方にあった碇ヶ関カルデラか
らは,時々火砕流が周へ流れ出していた。写真50岩木川の右岸に露出する東目屋層(写
真左)と,そこに含まれている二枚貝化石の...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 一 海の時代の終焉と古いカルデラの活動
海辺に堆積した火砕流
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
に到達したときに火碎流はまだ熱かったようである。なぜなら、火砕流中にみられる脱ガ
スパイプの内側には周を構成する凝灰岩よりも少し粗い粒子がみられ、砂や礫も含まれ
ている。これは火砕流が砂などのたまっている...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 一 海の時代の終焉と古いカルデラの活動
カルデラ内の堆積物
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
埋めながら新しい洪水堆積物を積み重ねて次第に扇状地を成長させた。こうしてできた堆
積物は、阿闍羅山の周(鎌田、一九九三)や碇ヶ関付近(写真55)でみることができる。ま
たカルデラ内の低い場所には次第に水が...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 一 海の時代の終焉と古いカルデラの活動
山地と平野の成立
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
と考えられている。鮮新世以降、隆起の続いた地塊は、現在我々の目にする丘陵や山地と
なり、沈降が続いて周より低くなった所は、河川により運搬された土砂に埋め立てられ
て平野や山間盆地となったと考えられている。...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 三 日本海の誕生と海底火山の活動
中新世という時代
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
始するときには、現在我々が身近に経験する火山の活動からは想像がつかないような、激
しい噴火活動が広い範に起こり、しかも長期間続いた。これは当時のアジア大陸の東縁
に沿って帯状の大きな裂け目ができ、そこへ地...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 三 日本海の誕生と海底火山の活動
水中での噴火
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
山灰が大量に集積する。水冷破砕で生じた岩片類はハイアロクラスタイトと呼ばれ、こう
した岩片類が火口の周に積み重なってできる火口丘を、タフコーンやタフリングと称す
る。湖底や海底に堆積した、泥や砂からなる地...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 三 日本海の誕生と海底火山の活動
立構山で観察される火道の断面
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
採石場で実際に目にすることができる。立構山は弘前市と相馬村の境界に位置する山だが
、相馬村側では泥岩にまれた安山岩の溶岩である硬い部分を砕いて採石している。採石
場は、ちょうど立構山の断面がみられるように...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 三 日本海の誕生と海底火山の活動
熱帯海洋気候イベント
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
滅に至らせることなどがある。また海中の酸素の量が極端に少なくなって水中の生物が大
量死し、海底の広い範に有機質の黒色泥が堆積した例も知られている。中新世の中頃(
一六〇〇万年前ごろ)に、その前後の時代に比...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 四 酸性マグマの活動
白亜紀後期の花こう岩
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
の年代測定を行うと、その値は場所ごとに少しずつ異なるが、だいたい六三〇〇万年前か
ら九八〇〇万年前の範に収まる。これは暁新世から白亜紀の末期に当たる(表11)。同じ
ころ東北地方では阿武隈山地や太平山の地...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 五 日本列島の土台ができた時代
座頭石のチャート
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
メートル余りもの高さをもつ大岩壁である(写真64)。岩壁に登るのは危険なので、崖のふ
もとで手の届く範の岩石や、足下の岩石を注意深く観察してみよう。ここでみられる岩
石はハンマーで叩くと火花が飛び散るほど...
新編弘前市史 通史編1(自然・原始) 第1章 津軽の自然 第五節 山地と丘陵の生い立ち 五 日本列島の土台ができた時代
海洋プレートの運動と付加テクトニクス
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍    通史編1(自然・原始)
がある。太平洋プレートの生まれる所は南米の西側沖で、東太平洋海膨(かいぼう)と呼ば
れている。そこは周の深い海底から山脈状に高くなっていて、新たにできた海洋プレー
トがわき出し口から西へ移動を始めると太平...