函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
2、尻岸内村公文書にみる明治前期の漁業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
出しており、合わせて全生産額の85%以上を占めている。次に、鮃(ヒラメ)・鰤(ブリ
)・鰯(イワシ)(鰯〆粕(しめかす))である。漁獲高、金額はさほどでないが、ほぼ
毎年計上されている。鰯・鰤なお、鰯・鰤につい...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
二〇〇〇把前同断但、一把ニ付直段二三〇文一長切昆布前同断(前に同じ二千把)但、一
把ニ付直段二五〇文一鰯粕近年漁事無御座候一布苔一〇〇〆匁去丑年取上高但、直段一〆
目ニ付二一〇文一馬数三疋内、牡馬一疋牝馬二疋但...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第四節 史書に記された郷土(その二) 嘉永七年六箇場所書上
[嘉永七年六箇場所書上]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
段八十七文一元揃同七百把前同断但壱把ニ付直段三百廿文一長切同百六拾丸前同断但壱丸
ニ付直段弐百六十文一鰯粕四千六百〆匁前同断但金壱両ニ付直段三十九〆五百匁一鰤六百
本前同断但壱本ニ付直段弐百文一鱈五百五拾束前同...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第5節 村並から『尻岸内村』に
4、嘉永7甲寅3月の『箱館六ケ場所調べ』
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
(前と同じ)但、一把ニ付直段二三〇文一、長切昆布前同断(前と同じ二千把)但、一把
ニ付直段二五〇文一、鰯粕近年漁事無御座候(近年鰯漁無く粕の生産はありません)一、
布苔一〇〇〆匁(貫目)昨丑年取上高但、直段一〆...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第3節 函館における明治期の漁業 2 漁業構造の変化と鯣製造業の展開
漁業生産の増大
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
20年代における渡島国が北海道のなかで高い割合を占める主な漁業生産物は、生では鰊、
鰤、鮪、製造品では鰯粕、塩鮪、鯣、若布、鰯油である。10年代には鰊の加工割合が圧倒
的に高かったが、20年代では加工産地が他地...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
商取引
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の多くは、各場所から直接江戸、仙台へ送り出されるものが多くなっている。その他、塩
鰤、新鱈、昆布、鯣、鰯粕なども江戸に送られるようになっているが、なかでも箱館六箇
場所の生産力の増大と相まって、この期には新鱈の...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
鰯粕加工
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
甚ク品質ヲ落スニ由ル…上磯、亀田二郡ハ其価格ノ他ニ劣ル所以ハ粗製ノ弊猶未ダ脱セザ
ルガ為ナリ」とある。鰯粕の加工時期が、乾燥には最も適さない時期であったことがその
理由とされている。表3・1・3鰯絞粕の郡別収穫...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第2節 港湾商業都市としての成長 1 国内流通の伸長
商況の活発化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
。次で〆粕も続々出荷あり。五月初旬の相場は四百七十五円に上り、尚騰貴の景色にて、
十日を経ざる内樽舞の鰯〆粕すら七百四十円となり、鰊〆粕は五百六十円になり、六月初
旬益々上り七百円となりしが、持主はまだ強気にて...
[まえがき]
目次
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
一明治期の漁業生産と経済構造………………………………215漁民戸数と漁民の状態/漁
業の種類/鰯漁業/鰯粕加工/漁網と漁船/漁民の就業事情/鰯漁業の経営/漁業資本と
金融/昆布採取/昆布の採取規約/干場/昆布採...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
漁業の種類
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
生産額は不明だが、銭亀沢村を含む亀田郡(湯川村から椴法華村)の総生産額が一一万八〇
〇〇円で、このうち鰯粕が八〇パーセント、昆布が一三パーセントで、これらを合計する
と九三パーセントを占めていた。生産額からみて...
第三章 産業と社会そして人・地域 第三節 銭亀沢の社会組織 五 その他の諸集団と相互扶助
相互扶助の制度
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
そわけは日常茶飯事であった。べこもちや四月八日のふろしきもちをお互に配りあうこと
もあった。昆布干しや鰯粕運び、畑仕事の手助けはいうにおよばず、葬式、結婚式や建前
の手伝いも隣近所の人たちがおこなっていた。石崎...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第五節 銭亀沢の人生儀礼 二 婚姻
嫁入り
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
では七、八月頃は昆布採り、八月から十月頃まではいか釣り、十一、十二月には鰯漁がお
こなわれ、一、二月は鰯粕干し、三月から五、六月にかけては鰊場へ出稼ぎに行った。従
って婚礼は出稼ぎ期や漁期を除く一月から三月にか...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 6、税の負担
[税の負担]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
割(駄昆布など下等品)一割、○鱈(生、乾、塩とも)二割、○鰊(外割(ミガキ))一
割(生)五分、○鰊、鰯(〆粕)五分、*鰤(ぶり)(生、塩とも)二割、*鮪(生)二
割(塩)一割五分、*鮭鱒(生、塩とも)二割、*...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第2節 3県と北海道庁の開設 2、3県(札幌・函館・根室)の設置
[3県(札幌・函館・根室)の設置]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
より)・戸数と人口戸数二七一戸人口(男一、〇九九人)(女七四九人)計一、八四八人
・産業漁業昆布五千円鰯粕八万四千円生鰤二五〇円網建網・引網一六統刺網一一放雑網一
二放船磯船二七一隻モチップ船一一六隻二百石積船...
第4編 産業 第1章 農業 第2節 農業の歩み 2、明治・大正期の農業
主な作物、作付け面積と生産量・金額 『函館県統計表式 巻ノ一』より
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
、その「〆粕づくり」のため作物を栽培する余裕がなかったのではないかと推察される。
因みに、この年代の「鰯〆粕」の生産量を見れば、12年510石、13年2,100石、14年8,632
石、15年9,110石、16...
第4編 産業 第1章 農業 第2節 農業の歩み 3、昭和前期(戦前)の農業
天候に恵まれた昭和8年の農業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
)。以上漁獲高の多いもので、漁業総生産額は550,287円、農業総生産額の凡そ15倍とな
る。これに、鰯粕・油・するめ等の水産加工品の総生産額485,082円を加えると1,035,369
円で、農業の凡そ28倍...
第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
1、明治前期の北海道の漁業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
と指導、③水産税の改正等、いわゆる官の漁業保護政策によるところが大きい。合せて農
業の発展による鰊粕・鰯粕の需要の増大、海上交通・流通の発達も要因の1つであろう。
明治12年(1879)ドイツ・ベルリン博覧会出...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第二節 函館県設置頃の椴法華村 一 漁業の有様・漁業組合成立
明治十六年
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
租税課ヘ入札差出スベシ此旨廣告候也明治十六年一月函館県(椴法華村分のみ他は省略)品
目數量藏所引渡期限鰯〆粕三拾五石渡島國亀田鹽鮭四斗貮升}郡椴法華村明治十六年元揃
昆布拾五石六斗貳升借上庫收納十一月卅日汐干昆...
第五編 産業 第一章 水産業 第三節 鰮(いわし)漁業 一 江戸時代の鰮漁業 (一) 鰮漁業の沿革
鰮製品
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
壱俵、目形拾三貫目入是ハ網引仕候を基儘干上ケ、小莚ニ而ホシカ莚ト唱ヘ有之候小俵造
リ之立ニ御座候。一、鰯〆粕直段[砂金拾匁此錢六貫文ニ付]目形五拾壱貫匁位是ハ釜ニ而
煎絞リ候粕干上ケ、弐釜ニ而弐拾貫匁入壱俵之見...
第五編 産業 第三章 商工業 第一節 江戸時代より大正時代まで 一 江戸・明治時代の商工業
明治初期の商業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
山根吉三司は、明治十年頃から同十九年にかけて、大澗港より米・味噌・塩を積み入れ椴
法華に向かい、販売後鰯粕・昆布等を買い入れ、十月から十一月頃大澗港に帰航した」と
云うことである。第二の方法としては、主として函...