函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第3節 都市基盤の整備 2 埋立地造成にみる二面性
内陸部の埋立と市街整備
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
0年6月24日「函新」)という町の様子が知れる。願成寺川から函館山を望む亀田川を外海
に転注した結果、願乗寺川は自然廃河となり、塵芥物が堆積して衛生上も好ましくないの
で埋立が必要となり、明治21年に着手し同2...
第7編 宗教 第3章 現在の郷土の宗教 第4節 御崎の恵山名号『お経岩』について
[御崎の恵山名号『お経岩』について]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
その隣に記念碑が建っている。以下にその全文を記す。記念碑 恵山名号は函館本願
寺別院の前身、願乗寺休泊所を建立した名僧堀川乘経師が天保丑年、拾八才で蝦夷地教化
におもむいた折、御崎部落を訪れ、この岩に...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第9節 海面埋立と溝渠新設
願乗寺川の開削
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ためで、地蔵町の人々は、ただ1つ豊富にわき出す高田屋の掘抜井戸に集ってこれを汲み
取ったという。そこで願乗寺(いまの西別院)の堀川乗経はこれを慨嘆し、安政6年本山の
許可を受けて官に出願して新渠を開き、亀田川の...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 2 宗教
堀川乗経の活躍
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
明治初年ころの願乗寺乗経は南部下北郡川内の願乗寺に生れ、はじめ法恵と言い、のち乗
経と改めた。天保12(1841)年17歳...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第1節 諸工業のはじまり 4 採氷業と中川嘉兵衛
五稜郭の採氷
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
しており、また『函館区史』には慶応年間に居留英国人のブラキストンや新潟出身の平野
某らによって亀田川、願乗寺川の川筋を利用して試みられたこともあったとされている。
また安政4(1857)年12月20日にはアメリ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第11章 函館における宗教世界の諸相 第3節 教部省の設置と函館中教院 1 函館における近代天皇制の浸透
函館中教院における国民教化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
中教院のおかれた願乗寺 明治5年の明治政府における教導職設置の決定をうけ、開
拓使の黒田次官は、「北海道ノ儀モ、至...
[亀田市編] 第三章 明治の新風 第四節 諸工業の発達 二 天然氷
中川嘉兵衛と製氷事業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
中川嘉兵衛市立函館図書館蔵『中川嘉兵衛と其採氷事業』(要約)によれば、慶応三(一
八六七)年願乗寺川わき三千坪の新池で、二五〇屯の薄氷を得、これを横浜に移出したが
、新池の開削費や外国船運賃などのため...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 2 宗教
寺院
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
う約束で、これを本山直属としたのである。それは次に述べる本願寺派の寺院出現に対す
る対抗策でもあった。願乗寺(浄土真宗現本願寺派本願寺函館別院)安政4年、本願寺休泊
所として建ち、万延元年、本願寺掛所願乗寺と改...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第16節 戸口及び市街の膨張
桝形の取払い
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
その代わりに整地をしたので、官では早速この地に貸長屋を建設してこの方面の発展を促
し、次いで同6年には願乗寺川の開削があり、また万延元年に焼失の厄(やく)にあった
乗寺も新たに建築されたこともあり、人々はこの...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第3節 都市基盤の整備 3 上水道敷設
水道敷設の経緯
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
1,022) 第3回起業 亀田川転注工事着工(20年竣工)町設仮水道着工(同年末竣工) 第4回起
願乗寺川埋立着工 上水道着工(6月) 願乗寺川埋立竣工 上水道竣工(12月) 28,34427,3
3430...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第1節 函館港の変遷 2 函館港の行き詰まりと改修
浅くなった港
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
濫伐、石材の掘採により、土砂を捍止すること能わず、降雨融雪に際し土砂を港内に流出
し、亀田川の流末なる願乗寺川は平素泥砂を港の要部に注ぎ、殊に春雨朝霧の候濁流滔々
たるに至りては、夥しき砂泥を港内に停蓄し、之が...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第1節 諸工業のはじまり 4 採氷業と中川嘉兵衛
同業者の出現
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
合はやや業績をあげている。小沼は恵比須町で牛肉商を経営するかたわら14年1月に採氷
営業の出願をして、願乗寺川の支流である水車川から水を引いて自己の私有地に採氷池を
作った。この大森浜番外地(後に東川町274番...
[亀田市編] 第三章 明治の新風 第四節 諸工業の発達 二 天然氷
函館と天然氷
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
た。製氷に付間合並びに氷室見取図道行政資料課蔵一方函館においては慶応年間ころから
滞在中の外国人により願乗寺川の氷が切り取られ、貯蔵されていた。『各国人民貸渡地所
書類留』(道行政資料課蔵)には「製氷に付間合並...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
学事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
時代も同じであった。武田斐三郎、栗本匏庵、鈴木尚太郎(名は重尚、茶渓と号す。『唐
太日記』等の著あり、願乗寺の函港新渠碑の文を撰す)等の人々は、経史あるいは詩文を
よくし、三田喜六(葆光、号櫨園)及び妻(花鮊)...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第4節 異文化との接触 4 外国人の家作をした人々
居留外国人の家作
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
。総2階建で、「惣廻り縁付」というからぐるっとバルコニーがついていたのだろうか。
これは、「生国佐渡、願乗寺前住居、大工栄八」と「生国秋田、新地住居、大工文蔵」が
請け負っている(文久3亥年「魯亜仏蘭書翰留」道...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
函館の町域
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
函館は、人口の増加につれて砂州部分へと広がりをみせ、安政6(1859)年にこの砂州の中
央をほぼ南北に願乗寺川が開削されると、その広がりは一層顕著なものとなった。たとえ
ば幕末期の記録では「一本木亀田、箱館の境...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第2節 市街地の機能構成 2 経済力と機能性
市街地の拡大と地価決定因子
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
地域にあたり、前述した地租改正後の官有地の払い下げ地と整合する。2度目は東川町、
音羽町、真砂町であり願乗寺川の埋め立てとの関連が考えられる。最後は汐見町、東川町
、宝町、海岸町、音羽町、大縄町、大森町、高砂町...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第3節 都市基盤の整備 3 上水道敷設
水道事業にみる自治意識
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
は亀田川転注工事の着工が予定されていたので、具体性をおびることになった。この仮水
道の計画は亀田川から願乗寺川沿いに木樋による本管を布設し、その先からさらに木樋を
もって各町に分水する前近代的なものであった。そ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第3節 都市基盤の整備 4 生活環境の様相
廃棄物処理の諸相
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
27年~36年「決議書綴」)。さて、下水道については北海道庁による都市整備事業として
の、亀田川転注と願乗寺川の埋立についての工事が終了した翌年にあたる明治23年から、
継続事業として工事が始められた。この工事...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第4節 明治期の都市構造 2 都市整備における主体者の変遷
財政の推移から見た都市整備
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
は街区改正の計画に含まれていた道路改正工事が、この時点で施行され、北海道庁期に入
ると亀田川切替工事、願乗寺川埋立工事、下水工事の一部などが施行された。このことは
、函館の都市整備が明治20年代の初期頃まで、北...