函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
吉編には>享和元年(1801年)「是歳(このとし)幕府、六箇場所『小安・戸井・尻岸内
・尾札部・茅部・野田追』の地、和人の居住するもの多きを以て村並となし、山越内を華
夷(かい)の境界となす」と記述されており、...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
これらに記述されている「おやす(小安)から、のたあい(野田追)」までの東蝦夷地、
下海岸・噴火湾沿岸地帯を「箱館六ケ場所」と呼ぶようになったのは、詳(つまび)らか...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第2節 元禄から享保のころの郷土
1、津軽一統志にみる郷土の地名・ようす
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
り、蝦夷地を知る上で貴重な文献となっている。ここには津軽一統志より、郷土沿岸一帯
、小安(戸井町)から野田追(八雲町)までの地域(箱館六ケ場所と呼ばれるようになっ
た地域)のようすを抜粋して記載する。<津軽一統...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第3節 箱館六ケ場所成立のころ
1、商場
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
「箱館六ケ場所」とは、小安・戸井・尻岸内・尾札部・茅部・野田追の6ケ所に分けられ
た漁業交易区域(商い場)をさす地名で、現戸井町字小安町以東、恵山岬をまわり噴火湾
沿...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第4節 六ケ場所『村並』に
4、村政のはじまり
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ノ木〃尾白内(おしろない)森蛯谷古丹(えびやこたん)本茅部(ほんかやべ)石倉落部
〃茂無部(もなしべ)野田追この嶋郷帳では、これまで六ケ場所の1場所であり、9カ村の
1村であった野田追が、落部の持場となっている...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第三節 定置漁業 漁場の沿革
明治の漁場図
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
業原簿は、茅部郡一六分冊ある。茅部郡漁場実測図よりイ各村魚種別漁場数(明治二一年)
鰊鰮鮪鮭鱒計落部村野田追川・川向・落部川・モノタイ・ヲリト野・サキ・沢中・滝ノ下
・茂無部川一九19三19二2四落部川一50二...
[亀田市編] 第三章 明治の新風 第五節 道路の建設と鉄道の開通 二 鉄道の開通
函樽鉄道の建設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
昿原を通過し、メナタップ山脚に出て、ネップ山を越え黒松内、長万部を経て海岸に達し
国縫、黒岩、山越内、野田追、落部、石倉等の村落を過ぎて森に至り南に折れ峠下に至り
亀田に達し、西南方位に進み、函館港造船所用地内...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第4節 六ケ場所『村並』に
2、箱館六ケ場所を『村並』に
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
村並」とは、松前藩が江戸幕府に提出(松前島郷帳)している蝦夷地(アイヌ居住地)と
定めた箱館六ケ場所、野田追までを和人が多く定住している実態から、松前城下の「日本
人村と同格」にするということである。以下、その...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
1、古い記録にみる、郷土のようす
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
シャインの乱以降である。<津軽一統志に記された郷土沿岸のようす>これによると、当
時小安(戸井町)から野田追(八雲町)までの沿岸は、アイヌの乙名、(惣大将)アイツ
ライの勢力下にあり、ほかに、オヤワイン、ヤクモ...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
4、江戸時代の昆布漁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
駄半(同・一駄に付銭八〇文)菓子昆布一駄(同・代銭八一二文)御上り昆布一把(同・
同五二〇文)砂原より野田追(八雲)まで浜役四駄(同・一駄に付銭八〇文)家役一三駄
半(同・同銭八〇文)昆布船役有川(上磯)より木...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 二 亀田番所の発達
亀田番所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
地の拡大にともない、六ヵ場所全域がほぼ行政範囲下に置かれるようになった。六ヵ場所
というのは、小安から野田追に至る沿岸を六つに分けた呼び名で、小安・戸井・尻岸内・
尾札部・茅部・野田追に分けられていた。
第六編 交通・通信・灯台 第一章 陸上交通 第一節 江戸時代の道 二 前幕領時代の道と駅逓
近村への道
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
番人武左衛門方中食是ヨリ蝦山ヘ登ル」と記しているのが見られる。寛政十二年、山越内
が蝦夷地境界となり、野田追迠の六ヶ場所(小安、戸井、尻岸内、尾札部《含椴法華》、茅
部、野田追)は村並となって和人地内の交通は自...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第二節 史書に記された郷土(その一) 蝦夷商賈聞書
知行主
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
衛門新井田孫三郎ウスジリ領主茅部北見与五左衛門北見常五郎北見常五郎サワラ北見常五
郎ヲトシベ新井田兵作野田追新井田権之助新井田兵作新井(田)伊助ユウラップ青山栄治六
箇場所の場所請負だった商人の名を記すと、蝦夷...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第三節 幕府直轄以後 文化・文政以後の収納
箱館の税制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
二分昨丑年(四二両三分二朱銭三五〇文)出荷物より五分の役を取立てるので村割なし。新
鱈冥加二〇両鱈釣舟野田追四〇両六月納三分八月納七分村割三二両二分昨丑年(七両二朱
銭二四文)文化一四年より出荷物より五分役取立...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第一節 昆布漁業 史書と昆布
昆布商売の祈祷神楽
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
亀田八幡宮の書上に、延宝二年(一六七四)、箱館の尻沢辺(住吉町)から東蝦夷地野田追(
八雲町)辺まで、昆布商売(稼業のこと)をする者の豊漁と安泰を祈祷する神楽を永久仰せ
付かるとしている...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第四節 鰮・鰊漁業 鰊漁業
松村政太郎翁(明治三七生)談
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
この海の漁が終わると、八雲へ「追いニシン」の漁にいった。胴船(どうぶね)に網を積ん
で櫂漕(か)いで、野田追の場所へいった。木直も二、三軒、野田追にいって漁をした。
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第四節 鰮・鰊漁業 鰊漁業
木直 山口千太郎(明治三五生)談
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
〓山口で野田追に鰊網たてたのは明治三五年、私の生まれた年からだときいていた。三〇
間の角網で商売した。この年は大々漁...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第四節 鰮・鰊漁業 鰊漁業
鰊漁場経営
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
かりではなく、郷土沿岸の漁業家(網元)による鰊漁場の経営があった。明治以前において
も尾札部の飯田屋は野田追・長万部・白老に、そして〓小川家は森・野田追・豊浦漁場を
経営した。明治中期から大正にかけて、落部・八...
第一五編 宗教、教育、文化 第一章 宗教 第一節 神社 昆布漁祈願の神楽
〔昆布漁祈願の神楽〕
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
亀田八幡宮社記によれば、延宝二年(一六七四)六月(旧暦)、尻沢部村(現函館市住吉町辺)
より野田追村までの漁家、出稼ぎの者ら、一軒につき昆布一駄を初穂料に差し出し、亀田
八幡宮において漁業安穏成就の神...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第6節 箱館の産物及び人口
箱館六箇場所の和人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
昆布の採取も箱館、亀田近辺からしだいに六箇場所(小安・戸井・尻岸内・尾札部・茅部
野田追)に及んだが、六箇場所は蝦夷地に属していたので、和人は、はじめ出稼ぎして
アイヌとともに採取し、その後...