函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
家臣)が「商場」を自己経営していたのに対し、「場所請負制」は、知行主が商人に「商
場」の経営権を委ね「運上金」を納めさせるという制度である。これにより藩主・知行主
は労せずし一定(各種の運上金を課したり、値上げ...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
場所請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
場所請負人というのは、一定額の運上金を知行主に支払い、その場所内における漁業を中
心とする各種の権利を一定の年限許される者のことである。さ...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第3節 箱館六ケ場所成立のころ
2、場所請負制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
を使い「商場」を経営していたが、場所請負制は知行主が商場の経営権を場所請負人(商
人)に委(ゆだ)ね「運上金・税金」を納入させるという仕組みであり、藩や家臣は労せ
ずして収益を上げることができる。ただ、この制度...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
箱館六箇場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ンカ昆布卜申大名物、黒昆布シノリ同前、フノリ、秋ノ猟ハ鮫、鰤、箱館ト申所之人間共
、運上ニ申請支配仕、運上金之義年々不同、小船ニ而箱館江通江(ママ)一シリキシナイト
申地、木村与右衛門殿御預リ、出物類右同断也。...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第二節 史書に記された郷土(その一) 蝦夷商賈聞書
東蝦夷地六箇場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
赤昆布ウンカ昆布ト申大名物黒昆布シノリ同前(所)フノリ秋ノ猟ハ鮫鰤箱館ト申所之人間
共運上ニ申請支配仕運上金之義年々不同小船ニ而箱館江通江(候)一シリキシナイト申地木
村与右衛門殿御預リ出物類右同断也運上不同箱...
第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 一 前松前藩時代の昆布漁業 (一) 昆布の採集と種類
享保年間の昆布採取
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
ンカ昆布ト申大名物、黒昆布、シノリ同前、フノリ、秋ノ猟ハ鮫、鰤・箱館ト申所之人間
共運上ニ申請支配仕、運上金之義年々不同、小船ニ而箱館江通由一、シリキシナイト申地
木村与右衛門殿御預リ、出物類右同断也。運上不同...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 1 場所請負制の復活
場所請負人の交替
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
この請負入札によって、東蝦夷地の運上金の合計は1万7000余両に達し、これに択捉など
運上金を加算すると約2万両となり、直轄以前の寛政11...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
箱館の動揺
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
館奉行支配組頭で蝦夷地の事情に精通していた一橋家郡奉行の橋本悌蔵を箱館奉行並に任
じ、箱館の現況視察と運上金の増徴(慶応4年は7か年季の場所請負運上金の年季切り替え
年となっていた)などのため、箱館への出張を命...
第二章 戸井町の沿革 第三節 戸井への和人移住
一、十八世紀後半の戸井の状態
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
上屋(うんじょうや)が置かれ、幕府や松前藩は主産物の昆布を物納(ぶつのう)させた
り、その他の海産物に運上金(うんじょうきん)と称する租税を課していたのである。昆
布以外の海産物としては、ブリ、サメ、フノリなど...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
おこなわれなかった。堀の名前で書かれた、安政元年12月進達の文書では、「是まで之通
支配人へ相任せ置、運上金取建候」つもりであるとし、従前どおりの請負制を考えていた
(「蝦夷地上地之儀ニ付大略申上候書付」-「書...
第4編 産業 第3章 鉱業 第1節 鉱業のあゆみ−硫黄 1、古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山 (1)幕府・松前藩時代
[幕府・松前藩時代]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
からも、白鳥であることは、まず間違いないと思われる。恵山硫黄の採掘権は、当時松前
藩が握っており、その運上金は藩主の重要な収入源になっていた。この運上金の取り立て
については『飛騨屋文書、天明4年御収納取立目録...
附録 二、戸井町史年表
二、松前時代前期の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
度」が適用され、松前城下などの豪商を場所請負人として場所請負の権利を与え、要所々
々に運上屋を設置し、運上金の取立て、漁業の指導と統制、一般行政の外、警察行政まで
も行わせた。租税を運上金と称し、昆布その他の産...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 1 貿易開始とその経過
貿易開始の準備
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
定して、種々の準備を整え、5月には貿易に関する心得なるものを布達した。その中で輸
出品は、すべて5分の運上金を取ることを決めている。この運上金は、いわゆる外国輸出
の関税であって、国内交易での沖ノ口口銭とは別の...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
沖之口制運用の変化など
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
げていたから、それに関係しての宥和策の性格をもった扱いとも思われる。山田文右衛門
のユウフツ場所では、運上金250両のほか弐分金5両、仕向金323両2分余、合計578両余の
上納であったが、慶応元年から新たに賦...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
町会所蓄積金
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
箱館を拠点としたときにはすでにその存在が認められる。また同書には古老談として「往
時東蝦夷地請負人ヨリ運上金高ノ二歩方ヲ取立、之ヲ与内ト称シ、町役所ニテ管守ス」と
あり、場所請負人の運上金に2パーセント上乗せし...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 1 場所請負制の復活
直捌制廃止の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
も持参致さず、会所より品々取寄せ焚出し、都て入用次第いたし置候趣相聞申候。一当夏
中、西地いしかり場所運上金千五百両にて御用達伊達林右衛門外弐人え御預け同様引請仰
付けられ候処、一体運上金千七百両にて御請仕り度...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
政務の引継
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
蘭の在住荒木寛三郎の牧牛育成に関しても「牧牛の儀に付演説書」を作成している。この
引継演説書と共に、「運上金并増運上金増冥加金取調書」「東西請負人共請証文」「全島
大幅切絵図」「場所々々切絵図」「東西北蝦夷地其...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第2節 箱館戦争 3 旧幕府脱走軍の施政
脱走軍支配下の箱館
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
候」(明治2年4月「御用金姓名書」)と御用金の差出しが命ぜられている。また場所請負人
へは年2回上納の運上金の一括前納が命ぜられた。さらに八幡宮や神明宮などの縁日祭礼
の物売りや見世物からは運上(代金の1割5分...
第4編 産業 第3章 鉱業 第1節 鉱業のあゆみ−硫黄 1、古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山 [古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山]
[古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
古の採掘である天明3年~6年(1783~1786)福山の藤七・理三郎、松前藩の許可を受けて
採掘する。運上金35両、但し天明3年は願い出により運上金20両に減額された。天保12年
(1841)箱館の商人、東屋が...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
運上屋と番屋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
もので、交通の要地に置かれた建物)が建てられ、知行主は次第にこの運上屋に一時的に
滞在し、地域住民から運上金(一種の漁業税)を徴収するだけでなく、地域住民を支配する
ようにもなった。このためこの頃まで曲がりなり...