函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第5編 交通・通信 第1章 交通 第7節 明治・大正期の交通 3、明治初期の尻岸内村の道路行政
[明治初期の尻岸内村の道路行政]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
らについて『新撰北海道史』には〈明治2年〉「これまでの通行関係の制度、旅人通行の
ための責任所であった運上所を本陣と運上所脇の宿泊所を脇本陣と改め、交通上の一切の
世話はここで行う」とある。この運上所は松前藩時...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第2節 箱館戦争 2 北へ向かう
五稜郭占拠
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
のである。この日、箱館港には回天、蟠龍の2艦が入港、箱館港および箱館を制圧した。
この間の動きについて運上所の日誌である「外国人ニ関スル件・一一六」(道文蔵)には、
 十月二十四日一同夜諸詰処引払候事...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第3節 倉庫業 1 明治初期の倉庫
保税倉庫のはじまり
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ベンジャミン・シールの起草。明治2年の改正はアメリカ人トーマス・ホッグの意見を入
れたもので、明治6年運上所が税関と称されたのちも継承された。この制度は、イギリス
の保税倉庫の直輸入である。この倉庫の責任者は、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
大町築出地における分割問題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
と、当初10画のうち政府の所有とした6番の地所をロシア人ゴスケヴィッチに貸渡し、2番
東南の半分を仮に運上所付改所のため政府が使用し、その他はアメリカとイギリスの商人
に貸渡すことになった。これをうけて翌々日の...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 3 都市形態の変容とその構造
運上会所設置と海岸道路普請
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
9日に工事の増加分384両余の入札があり、2月20日にはこれらの工事に着手した。さらに
同年6月26日運上所附属土蔵建築地所の埋立が690両で、7月に土蔵2棟が1430両でともに伊
勢屋伝蔵伊兵衛に落札された。...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第4節 箱館開港とその影響 2 貿易港としての箱館
箱館港則と港湾施設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
雑して種々の弊害が生ずるおそれがあるので、6月仮に弁天町高龍寺および山田屋寿兵衛
宅を事務取扱所とし、運上所を寿兵衛宅に置き、8月大町に建てた運上所事務室の落成を
待ってここに移った。万延元年7月には運上所波止...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
密貿易
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
だ箱をアフト(船尾)に運び、船室の先へ積荷の中を持っていった。一人が甲板に据えつけ
られた家の中にいる運上所(税関)の役人をおさえておくためにさしむけられ、彼が船尾を
見るために後甲板に来ないように、見張りをつ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第3節 倉庫業 2 函館税関の倉庫、上屋
杉浦誠と開拓使運上所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
行当時函館在住の各国領事と折衡して協定した慶応3年の箱館港掟則書により事務を処理
していた。その開拓使運上所の事務執行ぶりについて、函館商工会議所発行の『函館経済
史』は、次のように述べている。「輸出貨物は税関...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 1 貿易開始とその経過
貿易開始の準備
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
安政6年の貿易開始時までは多い年で32艘であった。安政6年外国貿易開始に先立ち、箱館
奉行は、同年2月運上所および改船の旗印を決定するとともに、3月には運上所諸取扱手続
ならびに貿易仕法などを制定して、種々の準...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第4節 異文化との接触 2 外国船の寄港
乗組員の上陸
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
るトラブルを恐れてのことであったと推察される。また、船から逃亡して市中に隠れたり
する水夫たちのことが運上所の諸記録にかなり見られる。捕鯨船の水夫らは苛酷な労働条
件下にあり、寄港先で逃亡するのはさして珍しいこ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 2 箱館裁判所の開庁
箱館裁判所の内部機構
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
事小野淳輔の名をもって「今一日当地諸政務総督府へ受取、外国事務ノ儀ハ拙者并別紙名
前ノ者引受取扱、且ツ運上所ノ儀ハ差向是迄ノ通据置候ニ付、此段及報告候謹言」(「各
国官吏触達書」『函館市史』史料編2)との通知(...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 3 箱館府の設置と箱館県の存在
役所の設置法令と実務の実体
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
く。 触書(山越内村到着は六月朔日)今般当府平定相成候、就ては今十九日より裁判
所代として於運上所、諸事取扱候条、市在一同末々至迄、可得其意者也巳五月箱館府裁判
所前書の通被仰出候間、此段相触候以上箱...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第2節 統治機関の創設と通信網の近代化 4 郵便
郵便役所設置前の函館事情
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
権之丞日記」『維新日乗纂輯』) (1)の史料は明治元年10月に箱館を制圧した旧幕府
脱走軍の運上所掛の事務日誌で、箱館府諸役人は青森へ逃れた後引き続いて書き継がれた
ものである。運上所が脱走軍首脳から...
第四編 行政 第三章 明治、大正時代の行政 第一節 箱館裁判所から開拓使まで 三 箱館府の再支配
戦後の処理
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
もどり、清水谷総督を中心に箱館府の行政事務が行われることになった。慶応三年(一八
六七)の触書留は箱館運上所において再度行政事務を取り扱うことを次のように記してい
る。慶応三、觸書留(北海道大学蔵)六月朔日觸書...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
新興仲買人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
売渡すわけであるが、その場合、当時の沖ノ口規定として、沖ノ口口銭2分を上納した上
で、更に5分の口銭を運上所に上納することになっていた。ところが彼らは、輸出時の5分
の口銭(いわゆる輸出関税)を支払いはしたもの...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
生産者の動向
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
処、向後勝手売買差免し候条、来る九月廿日より時相場を以て正路に取引いたし、外国人
に売込、直段、斤数共運上所え相届くべく候右之通仰出され候間其意を得、小前末々迄洩
れざる様触れ知らすべきもの也丑八月御役所(『御...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
通貨の流失
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
上、洋貨使用の不慣れや中国製のにせ物がまじっていたために歓迎されず、流通がすこぶ
る悪かったので、箱館運上所では安政6年9月9日、洋貨の真贋(がん)を検定し、同様の洋
銀100枚の平均量目をとり、銀貨ごとに極判...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第11節 農業
畑作
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
激に増加した。ところが外国人はその自由取引を望んでやまないので、同6年11月官では
その買上げをやめ、運上所手代左兵衛外4名に命じてこれを売り捌かせ、同時に農民も随
意に販売することを許した。そして馬鈴薯の耕作...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 1 教育
諸術調所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
(東京大学の前身)の教授となって転じてからは、諸術調所も自然消滅の形となった。後年
同所の蔵書の一部を運上所に移そうという動きがあり、その時の伺書の目録を見ると、人
類学、動物学、計量関係などの洋書から、各種語...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 1 教育
箱館洋学所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
で英学を修めた名通詞で、長崎のオランダ通詞の家の出身である。文久元年5月、箱館奉
行は五八郎に命じて、運上所内に「稽古所」を設け、公務の余暇に英語を教授させた。翌
年教授職手当年額金5両を支給している。この官設...