函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
山ノ上遊里の誕生
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
 表13-1遊女屋一覧と抱え遊女数遊女屋名遊女数宮川屋与吉*東屋幸吉*中里屋久
一郎*小田屋善治*住吉屋政十郎*広田屋丈...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
蓬莱町遊里の出現
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は人家も増加し市街の中心となってきていたので、この火事を契機に遊郭を移転すること
になり、山ノ上遊郭の遊女屋・引手茶屋には住所替えが命じられた(明治5年「函館市街ノ
内蓬莱町地所割渡願書」道文蔵、以下「蓬莱町地...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
箱館開港と売女渡世の公認
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ておかなければならなかった。そこで箱館奉行は、年季奉公に抱えた娘たちを売女や女芸
者に仕立て、彼女らに遊女屋同様の所業をさせていた茶屋営業者に、遊女屋の営業を認可
し、彼らから提出されていた3件の増株願いの件も...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 3 蓬莱町・台町遊里の女性たち
賦金
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
いた。次に三業の税金について少しみてみよう。箱館戦争が終結してまもない2年9月から
函館では旧例に倣い遊女屋税(10円)・引手茶屋税(5円)・見番税(豊川町200円、山上町500
円)の諸税の徴収が開始されてい...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第16節 戸口及び市街の膨張
五稜郭付近及び山の手方面
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
一方、築島には文政元(1818)年遊女屋5戸の出張を許していたが、慶応2(1866)年1つの遊
廓地とし、また亀田に五稜郭が築造されたことによ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
開拓使設置後の税負担
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
石に付金3両3軒高270石糀冥加金13650100石に付金7両13軒高195石芝居冥加金200山上町
女屋冥加金2501軒に付金10両25軒山上町引手茶屋冥加金1051軒に付金5両21軒山上町見番
冥加金50...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
雑税
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の諸税明治2年も徴収された税目……函館地子永、売下地価(沽券金のことか)、酒類醤油
麹醸造、引手茶屋、遊女屋、見番、芝居、蚕種紙の諸税 政府が税制の見直しを進め
るに当たって雑税は整理廃止の方向で取り...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 2 「解放令」と新しい公娼制度の確立
解放後法則
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
っているが、開拓使と函館支庁との主張の違いについては後述することにする。函館支庁
は「解放後法則」で、遊女屋や芸娼妓へ今後のあり方について次のように指導している。
まず解放の請書を抱え主と本人連名で提出すること...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
寺、北は裏町の坂、西は神明社に限り、この間に横町3筋、縦町3筋あって山ノ上はここの
総称である。青楼(遊女屋)が古来から18軒あり、その他小宿、煮売屋、酒屋などがある。
青楼はいずれも見事で他国の人を驚かせる。...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第4節 箱館開港とその影響 1 欠乏物資供給の開港
米国官吏ライスの在留
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
、また馬を借りて駒ヶ岳に登りたいと願い出て(遊歩区域外につき許されず)、更に奉行所
に内談して山の上町遊女屋丈吉方の妓、玉という女を仕度金5両、年給130両で雇って妾と
した。彼は極めて庶民的で、商人などに対し...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第9節 海面埋立と溝渠新設
鶴岡町海面埋立と蓬莱町排水
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
用達杉浦嘉七、山田寿兵衛外1名組合に換地を与えるため、鶴岡町の海面5,190余坪を埋築
し、また山上町遊女屋営業者が築島の内に移転する計画で、松川弁之助ら組合埋立地の一
部を購入したのに対し、その換地を与えるた...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 1 生活
年中行事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
れも囃子方は揃の衣装にて笛、太鼓、三味線、摺り金、鼓弓等面白く囃し立て、わけて大
黒山は女児の(多くは遊女屋児女、芸妓輩の児女等)手踊りあり。故に此一卜山は他の行列
に後れて優々町内を躍り行く也。此山々を曳行く...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第4節 異文化との接触 2 外国船の寄港
ロシア軍艦の乗組員
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
のホテルを利用していたようなのである。「ロシア軍艦が入港するとこのホテルに市中の
売婦が大勢やって来て遊女屋のようになり、築島の住人のみならず、用向きで来る人々に
も大きな迷惑だ」(「英国官吏来翰録」道文蔵)と...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 1 箱館開港と都市化
開港による市街の二分化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
あるや、其附近に官舎を建て郷宿、料理店等も開業し、本町通りと称する町も出来たり。
亀田道路に沿い市中の遊女屋営業者資を出し、貸家を建てしか、水なき為め居住するもの
なかりし」(『函館区史』)という状況であった。...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第12章 医療機関の設置と衛生 第1節 病院の開設とその機能 1 函館病院の開設と役割
ロシア病院と医学所の設立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
先んじて開設できたのである。御役所からの1500両はあったものの、奉行所の諸役人、市
中の医師、商人、遊女屋の積金などを以て建設したことは当時にあって、画期的なことで
あろう。なおこの施設の名称は文久2年の帳簿...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
茶屋渡世の公認
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
させ、仲間内に行事を置いてその取り締まりをさせた(前掲「維新前町村制度考」)。また
茶酌女などを置いて遊女屋同様の所業をしている者や安易に淫らな所業に就く女たちへは
「是迄ノ心得違ハ不及沙汰候間、以後正路ノ渡世...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 2 「解放令」と新しい公娼制度の確立
芸娼妓の解放
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
芸娼妓解放への動きを始めたのでる。これまで遊女や飯盛女、女芸者の類の営業は旧例に
ならい、直接あるいは遊女屋を経て間接に税を納めることで認可され、それらの収入は政
府へ上納されていた。しかしマリア・ルーズ号事件...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 3 蓬莱町・台町遊里の女性たち
蓬莱町・台町遊里の指定
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
して遊女の大半が娼妓へ転業したのに加え、従来帆縫女と呼ばれていた私娼も娼妓への転
業が認められ、従来の遊女屋、引手茶屋以外にも願い出しだい貸座敷の営業が許可される
ことになったため、娼妓や貸座敷業者は市中に散在...