函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 1 江戸系商人の進出と経済変化
江戸系商人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
しかるに、この近世初期以来永く続いた近江商人団による流通独占体制は、宝暦前期を最
後にその後急速に崩壊していった。たとえば宝暦8年約30名を数えた...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 1 江戸系商人の進出と経済変化
近江商人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
殊性や流通担当商人の性格から、若越中心型のものとして発展した。その中で大きな役割
を果たしていたのが、近江商人である。被らは早くも慶長期ころから松前に進出しはじめ
、寛永期以降その活動はより活発化し、すでにこの時...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 2 長崎俵物
俵物指定問屋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
は長崎屋半兵衛、江差は熊石屋吉三郎の3人であった。この指定問屋の設定以降は、これ
まで集荷に当っていた近江商人も、指定問屋に俵物を売渡さねばならず、集荷過程での
江商人の支配は著しく後退した。そしてこのことは、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第2節 松前藩の再生産構造と箱館港
藩制初期の交易
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
、その実態はほとんどわからない。藩制初期の蝦夷地の商品流通は、早くも城下福山や江
差に進出した特権的な近江商人団の独占するところであり、箱館への進出は全く見られな
かった。そのため当時交易は福山(松前)・江差を中...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 1 江戸系商人の進出と経済変化
北前船
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
こうした流通構造の変化は、海運のあり方にも決定的な変化をもたらした。すなわち、そ
れまでの松前交易は、近江商人の手船か、あるいは共同雇用船団である荷所船が主体をな
していたが、この期に荷所船が急激に減少するととも...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第5節 幕府の生産・流通統制
近江商人の排除
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
まかせ、これまでの通り使用することにしているが、監督を厳重にして特に監督を厳重に
して松前藩と直結した近江商人団を排除し、天明期前後から成長した伊達林右衛門、栖原
角兵衛、阿部屋伝兵衛、高田屋嘉兵衛などの新たな商...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
請負制度発生の原因
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ずかに年1回普通夏船1艘に制限され、許されているに過ぎなかった。しかも本州商人の資
本力の進出、ことに近江商人が松前に出店をおいてその実力を発揮しはじめると、知行主
の多くは、交易に要する物質はもちろん、1年の総...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 1 江戸系商人の進出と経済変化
流通構造の変化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
かくて宝暦・天明期には、新興商人の成長と、近江商人による流通独占体制の崩壊という
なかで、松前~大坂、松前~江戸間交易の発達を促し、新たな流通機構が形成...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 2 長崎俵物
俵物集荷状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
る。しかるにこれが延享5年(1748)には、箱館にもすでに問屋株仲間も生れ、あるいは、
これまで松前の近江商人によって占められていた場所請負人も、はっきりした年代はわか
らないが、前述のように箱館に根拠をおく請負...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
清水谷総督の赴任
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ニ及候ハ多ク御座候テ、内々支度ハ粗調居候間」(「内国事務局叢書」『復古記』2)を実
践することになり、近江商人珠玖清左衛門を箱館裁判所用達に任じ、蝦夷地産物取扱商人
へ献金の周旋を依頼した。「建議書」でも述べてい...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
商取引の実態と商人の諸相
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
も、それ程の打撃をこうむらなかった。第2位から4位は、旧場所請負人である。3位の藤
野喜兵衛は、著名な近江商人柏屋藤野の支店名義であり、道外に本店をもつ、支店型の大
場所請負人で、利尻、礼文、宗谷、斜里などの場所...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
[江戸時代の漁業]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
『諸色・昆布』を買い集めていた。また、これらの直接的な商いは当時日本の商業界で卓
越した活躍をしていた近江商人であった。南部地方の漁師達は当然この事を知っていた。
そして、蝦夷地はこれらの資源が無尽蔵にあるところ...
第四章 旧家の沿革と人物略伝 第一節 旧家の沿革
十、〓宇美家(東浜町)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
同時に蝦夷を雇(やと)って、昆布採取に専念した。採った昆布を製品にし、秋に小廻船
に積んで箱館に運んで近江商人に売ったり、なぎのよい日を選んで対岸下北に運んで売っ
たりして宇美家の基磯を築いた。初代第吉歿後、長男...
第二編 先史時代 第二章 椴法華村の遺跡と遺物 第六節 浜町砂丘遺跡
〔浜町砂丘遺跡〕
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
土器が発見された場所として国道二七八号線に近い浜町一七三番地で、現在浜町一七一番
地がある。この土地は近江商人であった旧今岡連蔵氏の所有地であった。この現地調査に
は教育委員会の田中寛教育長、川口博社会教育主事な...