函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第一章 位置と自然環境 第六節 戸井の地名考
[戸井の地名考]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
昔からいい伝えられている戸井町の地名は、北海道各地の地名と同じように、殆(ほと)
んど蝦夷(えぞ)が名づけたものである。蝦夷は、その場所の地形、地勢、動植物の分布
等によって名づけ、口から口へ...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
これらに記述されている「おやす(小安)から、のたあい(野田追)」までの東蝦夷地、
下海岸・噴火湾沿岸地帯を「箱館六ケ場所」と呼ぶようになったのは、詳(つまび)らか
ではないが記録で...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
いてもまた技術面においても、常に近代産業としての先導的地位を占めてきたものであっ
た(2)。さて、一方蝦夷地に移植・展開された外国技術は如何だったろうか。安政2年(
1855)2月幕府は、蝦夷地一円の上知を決...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
蝦夷地の産業・経済のしくみのなかで基幹をなす場所請負制、沖之口制が、幕領化にとも
なう諸施策のなかで、どの...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
高田屋嘉兵衛をぬきにして蝦夷地の開拓・漁業を語ることはできない。この高田屋嘉兵衛
という人物及び、その業績・評価については、これま...
第二章 戸井町の沿革 第八節 行政区画と行政の変遷
一、運上屋時代(場所請負時代)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
松前藩の蝦夷地統一が確立されたのは、五代藩主慶広(よしひろ)の天正十八年(一五九
〇)以降である。この頃も和人のみ...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
[箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
行われたものの、前項で述べたように、1月の鳥羽伏見の戦い、2月の奥羽征討への新政府
軍の進軍、そして、蝦夷地へと戦闘は続いている。そんな激動の最中(さなか)、新政府
(以下、明治政府と記述)の蝦夷地に対する実...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
1801年(享和元)蝦夷地の上知と六ヶ場所の村並化1799年(寛政11)幕府は、松前藩に東
蝦夷地を上知(領地返納)させ、蝦夷...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
4、江戸時代の昆布漁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
前記の『蝦夷商賈聞書』『松前国中記』『箱館六ケ場所調べ』等に見るように、また、『
箱館御収納廉分帳』の「諸役(課税...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第7節 宗教・教育・文化 3 文化
幕吏の文人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
昆布と採取用具の図「蝦夷島奇観」東蝦夷地の直轄以来、箱館を訪れた幕吏もようやく多
くなり、そのなかには文章、絵画をよくする者も...
第二章 戸井町の沿革 第四節 戸井と近隣の変遷
[戸井と近隣の変遷]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
、戸数、人口などを記録した古文書が残っているので、それを見ると大体の変遷がわかる
。道南の地名は殆んど蝦夷語であり、古い時代の地名はかなで書かれ漢字が当てられてい
ないので、地名の原形を知り、蝦夷語地名の意義...
附録 二、戸井町史年表
一、蝦夷時代の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
天正十八年(一五九〇)蠣崎慶広が豊臣秀吉から蝦夷地の領有権を認められる以前を蝦夷
時代とした。この時代は戸井には和人の居住する者が極めて少なく、人間と...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
1、古い記録にみる、郷土のようす
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
通り『津軽藩史』であり、この巻第10にシャクシャインの乱に関する内容が収められてい
て、その中に当時の蝦夷地のようす、また、松前藩・和人とアイヌとの権力関係等も記述
されている。松前藩のアイヌ民族に対する支配...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 5、蝦夷地の馬
[蝦夷地の馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
利用された。その間、野放しと使役の繰り返しのなかで北海道独特のドサンコと呼ばれる
品種も生まれている。蝦夷地の交通運輸について、馬の果たした役割は非常に大きい。と
りわけ郷土では、ごく近年まで、海産物の運搬や...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
新政府の蝦夷地への関心
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
頭が「人心安堵」に腐心していたころ、京都の新政府に、2月27日青年公卿清水谷公考・
高野保建の両名から蝦夷地鎮撫に関する「建議書」が提出された。この建議書は、北蝦夷
地(樺太)までを踏査してロシアの脅威を肌で...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 一 近世期の銭亀沢
幕末の村むら
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
なった。そこで箱館周辺は再び幕府直轄地となり、箱館奉行が再置されたのである。箱館
奉行は、外交とともに蝦夷地の経営を担当することとなった。さらに同二年には東部木古
内村以東と西部乙部村以北の蝦夷地すべてを幕府...
第七章 交通運輸と通信の沿革 第二節 昔の蝦夷地の船
[昔の蝦夷地の船]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
界を制す」という諺は時代おくれとなり「空を制する者は世界を制す」という時代になっ
たのである。北海道は蝦夷地の名のごとく、明治初期の頃も全道各地に蝦夷が住んでいた
ので、丸木舟は明治時代も使われていた。然し三...
アイヌ史料 函館市 函館市地域史料アー
函館市/函館市地域史料アーカイブ   
と高精細画像が、画像名をクリツクすると解説が表示されます。 書画・絵画 地図・図
面 文書・図書 蝦夷人之図 北蝦夷廻島見聞図絵 蝦夷風俗図説1 蝦夷風俗図説2 安政
度南部藩御持場東蝦夷地風物図絵 アイ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
沖之口制運用の変化など
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
幕府の蝦夷地経営となっても松前藩時代の基本的なしくみを変革することはできず、沖之
口制や場所請負制が、そのまま継...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
し、売上額の2分を「口銭」として徴収、100万両程が徴収できるものとし、「大艦製造、
大砲小銃鋳立……蝦夷地南嶋御開拓」のための資金とし、余分があれば、幕府の「御金蔵
」へ上納もできる、という構想であった。し...