函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第三章 伝説と逸話 第七節 シロイ浜の硯石(すずりいし)と最上徳内
[シロイ浜の硯石と最上徳内]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
最上徳内(もがみとくない)が寛政二年(一七九〇)に書いた『蝦夷草紙』巻の二「産物
の事」という項に、「一、硯石箱館村の石崎村、シロイの浜という所に一円にあり、又こ
の山陰...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
箱館の請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
場所請負人江口屋伊右衛門カヤベ場所請負人角屋太郎右衛門ヲサツベシリキシナイ場所請
負人白鳥屋新十郎(『蝦夷草紙・別録』) このように箱館は、後背地帯である六箇場
所をはじめとし、遠く東蝦夷地の場所場所ま...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第5節 北方情勢とロシア使節の来航
ロシア使節の来航
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
最上徳内「蝦夷草紙」最上徳内この時、普請役最上徳内、小人目付和田兵太夫が、択捉に
渡って調査したところ、明年赤人が日本の...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 2 文化
地誌・風俗書
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
遊は有名で、その見聞録のひとつの『ひろめかり』は、この地方の記録として貴重であり
、また、最上徳内の『蝦夷草紙』は広く世に知られている。松前広長が安永9(1780)年に
完成した『福山秘府』60巻には、箱館に関す...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第五節 産業の進展 一 畑作のはじめ
農業の奨励と耕作方法
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ていた者は、自分の家に帰って年を越すことなどが命令されていた。また畑の耕作方法に
ついて、最上徳内の『蝦夷草紙』によると東在郷には喜古内の沢辺に濁川、文月、大野、
一野渡、七重、上山、銭亀沢、この七ヶ村は畑作を一...
第二章 戸井町の沿革 第六節 松浦武四郎の『蝦夷日誌』(嘉永三年)
[松浦武四郎の『蝦夷日記』(嘉永三年)]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
」の村でも、はっきり知れた時には、その村に宇賀という村名を奪(うば)われても致し
方のないことだろう。蝦夷草紙に「このあたり白い浜という所に硯石が出る」と書かれて
いるが、場所はどこか私にもわからない。石崎村から...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
場所請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
主と場所請負人との関係は、少しずつかわっていくのであるが、次に『北藩記略』天明四
年(一七八四)と、『蝦夷草紙別録』天明六年(一七八六)の記録から、知行主・請負人・運
上金等について記してみることにする。なお『北...
第五編 産業 第二章 鉱業 第一節 江戸時代の鉱山 二 銅と明礬の鉱山
明礬の採掘
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
』に「エサンと申大山有、是は銅山にて硫黄・明礬の類も出候所也」と記され、更に寛政
二年(一七九〇)の「蝦夷草紙」には、『明礬、エサンに多くあり製法いまだ知らず依て工
人捨ておくなり」と記されている。このように早く...
第四編 戸口と地名 第一章 戸口と名字 第一節 戸口 アイヌの戸口
[アイヌの戸口]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
一七)の記録には、松前居住四五〇余人と記され、松前のほか五、九一〇余戸、二六、三
五〇余人であった(「蝦夷草紙」)。松前福山、箱館、江差三カ所付東西村調(市立函館図
書館所蔵)によれば、文化六巳年(一八〇九)改、...
第七編 産業 第五章 観光 第一節 温泉 [温泉]
〔温泉〕
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
として「温泉あり、万病に吉」としている。寛政二年(一七九〇)、最上徳内(宝暦五年生
・一七五五)は、「蝦夷草紙」上巻巻之二産物の事の項に、温泉知内湯の川乙部見布平田
内湯の台大沢カツクミ(河汲)床部(鹿部)留めの...