函館市/函館市地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
いてもまた技術面においても、常に近代産業としての先導的地位を占めてきたものであっ
た(2)。さて、一方蝦夷地に移植・展開された外国技術は如何だったろうか。安政2年(
1855)2月幕府は、蝦夷地一円の上知を決し...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
蝦夷地の産業・経済のしくみのなかで基幹をなす場所請負制、沖之口制が、幕領化にとも
なう諸施策のなかで、どのよ...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
1801年(享和元)蝦夷地の上知と六ヶ場所の村並化1799年(寛政11)幕府は、松前藩に東
蝦夷地を上知(領地返納)させ、蝦夷地...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
[箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
行われたものの、前項で述べたように、1月の鳥羽伏見の戦い、2月の奥羽征討への新政府
軍の進軍、そして、蝦夷地へと戦闘は続いている。そんな激動の最中(さなか)、新政府
(以下、明治政府と記述)の蝦夷地に対する実支...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
これらに記述されている「おやす(小安)から、のたあい(野田追)」までの東蝦夷地
下海岸・噴火湾沿岸地帯を「箱館六ケ場所」と呼ぶようになったのは、詳(つまび)らか
ではないが記録でみ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
新政府の蝦夷地への関心
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
頭が「人心安堵」に腐心していたころ、京都の新政府に、2月27日青年公卿清水谷公考・
高野保建の両名から蝦夷地鎮撫に関する「建議書」が提出された。この建議書は、北蝦夷
(樺太)までを踏査してロシアの脅威を肌で感...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
高田屋嘉兵衛をぬきにして蝦夷地の開拓・漁業を語ることはできない。この高田屋嘉兵衛
という人物及び、その業績・評価については、これまで...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
し、売上額の2分を「口銭」として徴収、100万両程が徴収できるものとし、「大艦製造、
大砲小銃鋳立……蝦夷地南嶋御開拓」のための資金とし、余分があれば、幕府の「御金蔵
」へ上納もできる、という構想であった。しか...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 5、蝦夷地の馬
[蝦夷地の馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
利用された。その間、野放しと使役の繰り返しのなかで北海道独特のドサンコと呼ばれる
品種も生まれている。蝦夷地の交通運輸について、馬の果たした役割は非常に大きい。と
りわけ郷土では、ごく近年まで、海産物の運搬や、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第2節 箱館奉行の再置と箱館 1 箱館奉行の「預所」と諸任務
奥羽5藩の警備と箱館
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ことを記すにとどめておきたい。幕府は、安政2年3月27日、津軽・南部・松前、仙台・秋
田の5藩に松前・蝦夷地の警備を命じ(『幕外』10-77)、4月14日には警備地域を定めたが
、これら5藩の警備地域と元陣屋、...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
1、古い記録にみる、郷土のようす
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
通り『津軽藩史』であり、この巻第10にシャクシャインの乱に関する内容が収められてい
て、その中に当時の蝦夷地のようす、また、松前藩・和人とアイヌとの権力関係等も記述
されている。松前藩のアイヌ民族に対する支配力...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
沖之口制運用の変化など
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
幕府の蝦夷地経営となっても松前藩時代の基本的なしくみを変革することはできず、沖之
口制や場所請負制が、そのまま継続...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
大橋周治(新潟大学教授)さいはての地に幕末、北辺の蝦夷地でも洋式による製鉄業は試
みられた。時期は鹿児島、釜石の洋式製鉄事業とほぼ同じくし、安政3年(1856...
第4編 産業 第3章 鉱業 第2節 鉱業のあゆみ−砂鉄 2、古武井溶鉱炉と女那川煉瓦製造所
(4)古武井高炉と一連の施設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
西欧の新しい理論を貪り、北辺の蝦夷地に次々と近代的な軍事施設を構築していった武田
斐三郎は、大砲の砲身の鋳造と軍艦装甲の鉄葉(ブリッキ)を...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第7節 宗教・教育・文化 3 文化
幕吏の文人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
昆布と採取用具の図「蝦夷島奇観」東蝦夷地の直轄以来、箱館を訪れた幕吏もようやく多
くなり、そのなかには文章、絵画をよくする者もあって、いろいろ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第2節 箱館奉行の再置と箱館 1 箱館奉行の「預所」と諸任務
箱館奉行の再置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
安政元(1854)年6月30日、幕府は箱館奉行を再置した。この再置以降の箱館奉行は、松前
蝦夷地の幕領地支配にかかわる幕府の遠国奉行という点では、享和2(1802)年2月23日創
置の蝦夷地奉行(同...
附録 二、戸井町史年表
三、幕領時代前期の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
)から文政三年(一八二〇)までの二十二年間で、天正十八年(一五九〇)から二〇九年
間、松前藩が統治した蝦夷地を幕府の直轄にした時代である。この理由は寛政八、九年頃
から外国船が蝦夷地の沿岸に出没して村々を騒がせ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
杉浦兵庫頭の決断
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
斗、諸事不都合無之様取始末致し、其方始付属役々引纏一旦帰府候様」(前掲「橋本悌蔵
箱館行御用留」)と、蝦夷地警衛の諸藩へ箱館での所置を任せて、兎に角江戸表へ帰るよ
うにとの幕閣からの指令書(3月11日付)が届け...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
を予算としている(7)。従って工事も延び延びにならざるを得なかったのではないか。
なお、古武井の経費は蝦夷地入用金の内から繰替置き追って吹き立て後、銑鉄御払代を以
て埋戻す予定であった(小出箱館御用留)。一方、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
農業開拓策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
は触れられていない様々な分野でも産業振興策がとられていたが、農業関係も重要なもの
であった。そのうち「蝦夷地御警衛向并御開拓」のため「屯田農兵」の制度として採用さ
れた「在住」の制度は、北方警備の緊急度からして...