函館市/函館市地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第一章 位置と自然環境 第六節 戸井の地名考
[戸井の地名考]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
「松前志」に、「かまがうた(鎌歌)はらき(丶丶丶)、かねがした(金下)」とある。
寛政元年(1789)菅江真澄の書いた「ひろめかり」に「山越えれば(日浦、原木間の峠)
はらき(丶丶丶)の磯になりて」とあり、寛政3...
第三章 伝説と逸話 第三節 菅江真澄(すがえますみ)の戸井紀行(寛政元、三年)
[菅江真澄の戸井紀行(寛政元・三年)]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
今から百八十年も昔に、菅江真澄くらい戸井のことをくわしく書いた人はいない。戸井の
文化財「板碑」発見の契機(けいき)の一つが真澄の紀...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第八節 津軽海峡域における民俗の特色 一 津軽海峡沿岸の漁撈伝承とその変遷
磯漁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
たものと思われる。なお、下北ではカツギと呼ばれる海士(あま)による潜水漁法が古くは
おこなわれており、菅江真澄の「まきのあさつゆ」(『秋田叢書別集菅江眞澄著作集第六
』昭和八年)に、次のように記されている。此里の...
第7編 宗教 第1章 文書に残る郷土の神社・寺院 第1節 菅江真澄の紀行文より
[菅江真澄の紀行文より]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
菅江真澄(宝暦4~文政12年・1754~1829年)は、三河の国(現在の愛知県)に生まれる
。姓は白井、本名は...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第二節 史書に記された郷土(その一) えぞのてぶり
菅江真澄紀行
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
菅江眞澄の「蝦夷逎天布利(えぞのてぶり)」は、「ひんがし(東)のゑみし(蝦夷)らがす(
住)む、うな(海)のあ...
第7編 宗教 第1章 文書に残る郷土の神社・寺院 第1節 菅江真澄の紀行文より
恵山に登った菅江真澄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
蝦夷地にやって来たのは天明8年(1788年)7月、菅江真澄、35歳の時である。この年より
4年間、1792年まで、松前城下に滞在し道南の遍歴を続けた。この道南の...
第八章 産業 第一節 水産業 一、昆布漁
[昆布漁]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
名で呼ばれ、蔭海岸の昆布が本州へ移出するようになってからはそれにも宇賀昆布の名が
与えられたのである。菅江真澄が寛政三年(一七九一)内浦湾を通り、鹿部産の昆布を見
て「これが宇賀昆布である」と書いている。銭亀沢の...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第一節 昆布漁業 史書と昆布
寛政の「ひろめかり」
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
ひろめかり未来社刊「菅江真澄全集二」より転載寛政年間、当時の松前箱館辺りの昆布採
りのありさまを刻明に書きのこしたものとして、菅江...
第一五編 宗教、教育、文化 第三章 文化 第一節 文化 短歌・俳句 短歌
菅江真澄の歌
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
舟に案内されて文化のさきがけともいえる香りを届け、その紀行とともに今にその歌を残
してくれたのは紀行家菅江真澄である。郷土の開基の項でその全文を紹介しているので、
真澄がこの地を訪ねて詠んだ和歌を記す。寛政三年旧...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第八節 津軽海峡域における民俗の特色 二 儀礼伝承の定着と混合
ネブタ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
て製作するもあり) と記してある。現在では、青森市のネブタや弘前市のネプタが
有名であるが、菅江真澄が寛政五(一七九三)年に、大畑(青森県大畑町)や秋田県内でもお
こなわれていたことを「まきのあさつゆ」...
[まえがき]
目次
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
……………………………………………1357恵山権現を祀った人々第1章文書に残る郷土の
神社・寺院第1節菅江真澄の紀行文より…………………………… 1358恵山に登った
菅江真澄第2節松浦武四郎『蝦夷日誌...
第二章 戸井町の沿革 第三節 戸井への和人移住
三、戸井に移住した人々
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
から翌四年八月までに、奥羽地方から他国へ転退した者が、八万余人もあったという。○
天明五年八月十九日、菅江真澄が目撃したことを書いた『外が浜風』に「浜路を行ってう
とうまいのかけけ橋を見物に行こうと出かけると、鍋...
第二章 戸井町の沿革 第四節 戸井と近隣の変遷
[戸井と近隣の変遷]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
及ぶ者がいた」などと書いている。⑧寛政元年(一七八九)『ひろめかり』『ひろめかり
』は、寛政元年七月、菅江真澄が下海岸に昆布取りを見に来て書いた紀行文であるが、往
路の紀行文は散逸し、帰路も戸井までの分は断片記録...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第二節 史書に記された郷土(その一) えぞのてぶり
寛政三年五月
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
がすぎた今では人の住むのは滅多になく、みな空屋であった。ヲシロナヰ(尾白内)という
漁村があった。資料菅江真澄全集第一巻未来社/菅江真澄遊覧記2平凡社(東洋文庫68)
第一七編 漁村の生活 第二章 伝説 第一節 伝説 郷土の民話
精進川伝説
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
じとつたへ聞侍るなど、浦の子らがかたりもて、五勝手(ごかって-江差町)とて、江差の
港のこなたに至る。菅江真澄全集「えみしのさえき」未来社訳「椴川(とどがわ)伝説」上
ノ国(かみのくに)の内郷(うちご)というとこ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 2 文化
地誌・風俗書
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
記』など、直接あるいは間接に箱館や亀田地方のことに触れてしたためたものも少なくな
い。ことに寛政年間の菅江真澄の来遊は有名で、その見聞録のひとつの『ひろめかり』は
、この地方の記録として貴重であり、また、最上徳内...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
疫病
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
東奥遊記』によると、このころ和人地にあった病気は血毒、湿痺、梅毒、脚気、気積など
の病名が見られ、また菅江真澄の紀行文には疝気(せんき)の名も見える。
第三章 産業と社会そして人・地域 第二節 銭亀沢の生産労働 三 コンブ漁 漁具
〈オサゴ〉
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
呼ばれる横棒を差し込み、これにコンブを巻き付ける漁具があった。明治期の『北海道水
産予察調査報告』や、菅江真澄の『ひらめかり』の中には、函館周辺で使われた各種のコ
ンブ漁具が記載されているが、その中にも先に述べた...
第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
2、尻岸内村公文書にみる明治前期の漁業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
機能等、江戸時代とさほど変わらないように思われる。特に、昆布採取用具については、
寛政元年(1789)菅江真澄が下海岸で取材し描いた観察画集、『婢呂綿乃具(ひろめのぐ
)』と基本的に同じであり、地域により多少の形...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 5、蝦夷地の馬
[蝦夷地の馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
送り、その内何頭かはウス(伊達市有珠)で飼育され、ウス、シャマニ(様似)間の駄送
に使役されたという。菅江真澄の紀行文『ひろめかり』は、銭亀沢村での昆布採りなど、
この年、寛政元年に見聞したことが書かれたものであ...