函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の考え方が、のち改められて、ほぼ従来どおりとなって行くのであった。安政元年12月に
、堀が示していた「船改」のしくみは、西蝦夷地~松前・江差方面について重大な変更を
ふくむものであった。「是まで西蝦夷地産物積...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第三節 後松前藩時代 一 松前藩の復領
頭取・小頭の仕事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
調ニ從事、調帳ヲ作リ箱館ノ且那寺ニ至リ寺受証ヲ乞ヒ、調書ヲ添テ差出スナリ」と記さ
れている。・旅人改・船改のこと旅人改というのは、この時代の百姓(漁民も百姓とよぶ)
は、自分の出生した土地から自由に離れること...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
旧制度の改廃と開拓使の流通政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ない、明治5年2月に海関所規則が改正され、海関税徴収という主要業務を失い、港役、常
燈料、船税の徴収や船改業務を代行するにすぎなくなった。また、断宿業務とならんで、
問屋経営の柱をなしていた船宿業務、すなわち...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第1節 開拓使の設置 2 函館支庁の組織とその権限
開拓使出張所の初政
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
げておく。なおこの達書には、明治2年10月に海官所(翌3年12月には海関所と改称、次い
で同8年2月に船改所と改められる)と改称された沖ノ口の名があるので、箱館府から事務
を引継いだ直後のものと思われる。&n...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第1節 諸工業のはじまり 3 汽船建造と函館器械製造所
船渠製鉄所設立の出願
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
御使ニ請願シ其御助力ヲ仰キ候方最モ捷路ト存シ因テ先ツ之ヲ請願スルニハ則其地所別紙
絵図面ノ通リ、仲浜町船改所ヨリ幸町ニ至ルマテハ造船製鉄所ニハ最モ適応ノ地ニシテ、
当港内ニ於テハ此地ヲ除キ他ニ代用スベキ地無之...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第二節 鱈つり漁業 慶祥丸漂流
[慶祥丸漂流]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
衛門ほか水主(かこ)十二人が乗り組み、享和三癸亥年(一八〇三)九月、下北の脇野沢村を
出帆した。箱館で船改めをうけ、荷主の上乗り源次郎を乗せて十月臼尻村に船を回航した
。弁天島の沖に澗掛りして、臼尻・尾札部辺...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
断宿の独占利潤
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
これによれば、蝦夷地(場所)往返の船は、すべて断宿で御判願、船改をし、場所生産物の
積取船が入港した時は、御口銭(沖ノ口口銭-2分)、口銭(問屋口銭-2分)を断宿が受...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第5節 開港後の箱館経済
箱館港への集荷政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
翌3年3月箱館奉行は、場所請負人、問屋、小宿等の商人に対し、次のように達した。&nbs
p;東西蝦夷地船改並びに出入荷物諸役銭其外取計らい方の義、西地は是迄の通り松前表に
て取計らい、東地の分は松前住居請負人...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
外関係、緊張の避けられない国際情勢のなかで、幕政強化策が様々にとられるが、安政3(
1856)年の「通船改会所諸産物会所」構想(『幕外』14-201)も、そのような性格のもので
あった。全国的に流通する商品を...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
函館の区入費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ヲ云地所名称函館の該当地官有地第1種八幡社山上社市杵島(巌島)社東照宮招魂社官有地
第2種函館支庁税関船改船改出張所貸付会所郵便役所電信局海陸軍省用地懲役場囚獄羅
卒分営倉庫地官有地第3種官林公園神葬地旧火...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第2節 港湾運送業の確立 3 通船業
初期の通船の実態
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
告第8号「港内取締規則」には、船主がその住居の地区、すなわち定繋港の港から他港へ
の往復の際、その港の船改所またはその筋の役所より到着港船改所あて添状を持参するこ
とになっていた。その出帆免状には、船名、種別...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 3 問屋・小宿の機能
小宿の機能
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
宿的機能はなかった。もっとも小宿にも沖ノ口口銭の徴収権が一部与えられているが、こ
れはあくまでも問屋の船改が終了したのち行使されるもので、問屋のもつ本来的な船宿的
な機能は、やはりなかったとみられる。従って小...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第5節 幕府の生産・流通統制
産物取扱方
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
と、会所掛がこれを産物帳に記入し、送状は吟味役に差出し、官船・雇船にかかわらず、
下役または在住の者が船改めに赴き、会所からは産物掛手代が船中に行って品物を見届け
た上、入札を告知した。それによって問屋および...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
北前船の発達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
である。すなわち、 蝦夷地請負宿取究之事一、蝦夷地往返の船は、定例の通、場所
断宿にて御判願船改等致すべき事。但、松前受負場所も前同断。一、場所荷物運送並に買
附船の事。但、場所登り御口銭並に口銭は...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第1節 開拓使の設置 2 函館支庁の組織とその権限
函館支庁の事務分課
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、警察、営繕、学務、地理の7課と病院、監獄署)、会計課(検査、出納、租税、貸付、統
計、用度、の6係と船改所)の3課体制となった。この後13年に郡区役所、戸長役場が置か
れたが、主にこの郡区役所・戸長役場の仕...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第2節 統治機関の創設と通信網の近代化 1 警察
函館県警察の発足
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
から検討されていた警察署で、警部警部補各1人、巡査14人、水夫16人体制で、仲浜町1番
地の旧開拓使の船改所を仮庁舎に誕生した警察署であった。 表2-9函館県警察一覧
表警察署名所在地署長名備考警察...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
海産税・海関税
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
。その目的は「全道堤防道路ノ修築又ハ賑給等専ラ人民興益ノ用ニ充ツヘキ為」というこ
とで、この時海関所を船改所と改称した。
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
地方税と協議費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
場諸費救育費浦役場及難破船諸費管内限達書及掲示諸費勧業費有害鳥獣獲殺手当獄署諸費
未決人諸費已決人諸費船改所諸費経費金取扱手数料合計35,6533,2007,82211,79117,79425
,74722,...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第3章 北海道庁設立と自治制への歩み 第1節 北海道庁設置に伴う行政機構 3 警察事務の所管
郡区長兼警察署長
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
いで同年5月20日、1郡区役所内1警察署ということから函館水上警察署(18年12月に元開拓
使函館支庁船改所に開署)は廃止され、函館港内の水上警察の事を扱う函館警察署仲浜町
分署が設置(庁令第52号)された。...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第1節 函館港の変遷 1 明治初年の函館港
東浜上陸所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
す。但し外国船に塔じ出入する者は旧に依る。尚ほ入港船舶便乗人並に物品等陸揚の節に
限り、其船舶出発地の船改所、或は其筋役所より交付したる出帆免状登記の員数と相違な
きや否や調査の為め、海関所脇上陸場より上陸せ...