函館市/函館市地域史料アーカイブ

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[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第六節 村人の生活 三 黒船出現と村人
牛と五升芋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
、当時は主として駄送用として飼われていたため、これを買上げられることは農民の生活
を脅かすことになり、箱館奉行所は次々と入港する外国船に供給することはできなく、拒
絶していた。しかし牛肉は、外国人の食生活に不可欠の...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 六 亀田の開発と御手作場
御手作場
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ヲ事トシ、或ハ薪ヲ採リ、炭ヲ焼キ、以テ生計ヲ営メリ。」と記されるような状況であっ
た。このようなおり、箱館奉行所は箱館近郊の農業開発に乗り出し、各地に御手作場(奉
行所直営の開墾地)を設けた。すなわち安政二(一八五...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 七 石川村の開拓
松川弁之助の開拓
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
像こうした情勢の中で安政三(一八五六)年、越後出身の松川弁之助は赤川村字石川沢に
御手作場を開くことを箱館奉行所に出願し、許可を受け、越後出身者を中心に開拓を進め
ることになった。『蝦夷地御開拓諸御書付諸伺書類』(...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 八 桔梗村の開拓
東本願寺と桔梗野
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ることになった。東本願寺の開拓地は最初後志地方となっていたが、同寺では桔梗野の開
拓について次のように箱館奉行所に願い出ることにした。以二書附一奉二願上一候今般蝦
夷地開墾の義に付、従二御門主一御使僧を以過日御願被...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 四 後松前氏時代の村役人とその職務
村役人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
山に町奉行所と沖の口役所、箱館および江差にそれぞれ奉行役所と沖の口番所を設置した
が、亀田諸村はこの時箱館奉行所の管轄下に入り、主として在方掛より行政指導を受ける
ことになった。この奉行所の指示に従い、亀田の村々を...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 四 後松前氏時代の村役人とその職務
名主の仕事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
名主は村の長として箱館奉行所、沖の口番所の命令に基づいた諸検査、書類整備、書類確
認、布達の継ぎ送りなどの事務及び村人に対する法令...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第六節 村人の生活 三 黒船出現と村人
フランス軍艦の入港
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ティーン号及び実行寺に設けられた養生所では毎日多量の野菜、米、鶏卵、魚などの食料
を入用とし、これらは箱館奉行所によって、近在から調達され、提供されていたが、この
中には亀田諸村から購入された品も多量にあったものと...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第七節 五稜郭の築造と東照宮の建立 一 五稜郭の築造
五稜郭の築造
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
。五稜郭は、はじめ柳野と呼ばれていた所に築造するため柳野御陣営とか亀田役所土塁な
どと呼ばれているが、箱館奉行所の治所として更に防衛拠点として築造されたものであっ
た。設計者は、諸術調所教授武田斐三郎で安政三年十一...
[亀田市編] 第三章 明治の新風 第三節 農業・牧畜・林業の発達 一 明治の稲作
亀田地域の稲作
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墾の労苦があったことを見のがすことはできない。『文久三歳御借米覚帳』によれば、鍛
冶村のほとんどの者が箱館奉行所より開墾のための借米(米で借りて後に金で返済する)
をしているが、不作や箱館戦争の影響により生活難とな...
[亀田市編] 第五章 農地解放と農村の変容 第一二節 宗教 一 概説
明治以前
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
一候以上戌五月亀田村社司藤山直記前書の通相違無二御座一候亀田村名主武兵衛東照宮は
五稜郭築城に関連し、箱館奉行所の鎮守として、官費をもって神山(当時は上山、神社建
立により神山と改める)に創立した。この宮は社殿その...