函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
箱館裁判所設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
め、箱館裁判所は、総督不在のまま副総督清水谷公考を中心にその初動を開始した。当面
の重要課題は、旧幕府箱館奉行所からの政務引継であった。先ず4月14日、松前、秋田、
津軽、南部の4藩の京都留守居役を清水谷邸へ呼び出...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
[箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
いくこととする。・1867年(慶応3年12月9日)政権成立後、明治政府の蝦夷地政策は実質
的に旧幕府の箱館奉行所に委ねられた。最後の箱館奉行を勤めた杉浦兵庫頭勝誠は勘定奉
行を兼ねる逸材で、まず「万一狼藉人(ろうぜ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
政務の引継
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、今後の事についての意見を述べている。平穏引継ぎと以後の円滑な経営継続に心を砕い
てきた杉浦兵庫頭は、箱館奉行所直接統治地域の業務内容を認めた「地方演説書」と蝦夷
地全域に関する業務内容を認めた「蝦夷地演説書」に分...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第六節 村人の生活 三 黒船出現と村人
牛と五升芋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
、当時は主として駄送用として飼われていたため、これを買上げられることは農民の生活
を脅かすことになり、箱館奉行所は次々と入港する外国船に供給することはできなく、拒
絶していた。しかし牛肉は、外国人の食生活に不可欠の...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ておこなわれ、大島高任が水戸、釜石において、冶金技術者としてのみ専心したのとはき
わめて対照的である。箱館奉行所の発足当初における産業行政上の活動が、諸藩にみられ
ぬ機敏さをもつことは、読者はすでに気付かれたと思う...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第三節 後松前藩時代 一 松前藩の復領
箱館奉行所と村々の行政
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
、福山に町奉行所と沖の口役所、箱館と江差にそれぞれ奉行所と沖の口役所を設置した。
この時から六箇場所は箱館奉行所の管轄下に入り、主として箱館奉行所在方掛から行政指
導を受けるようになったが、この時代の当地方行政の有...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
新興仲買人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の内国交易に課せられた沖ノ口口銭を支払わない者が続出するに至った。この沖ノ口口銭
の滞納は、直接幕府(箱館奉行所)の歳入にかかわる重大な問題であった。すなわち安政6(
1859)年貿易開始時の総輸出額は、383,4...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
御雇医師
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
戸の吉田長淑の門に入って西洋医術を修め、高野長英と同門であった。箱館に来て開業中
安政2(1855)年箱館奉行所の雇医師に任じられた。順庵は加州金沢の人で増島蘭園に学び
、官医塩田宗温に請われて養子となり、安政3年...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 2 箱館裁判所の開庁
箱館裁判所の内部機構
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の所業は虚実を監察方で糺すこと等が述べられており、上層部は京都から総督に随従して
きた者、下僚は旧幕府箱館奉行所から実務担当者として引継がれた者とから成り立ってい
た箱館裁判所が、まず所内の宥和と規律に配慮していた...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第2節 統治機関の創設と通信網の近代化 1 警察
箱館戦争後の治安担当
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
親兵隊の編成は明治元(1868)年7月頃のようである。伊予国新居郡楢木(愛媛県西条市楢木
)出身で旧幕箱館奉行所同心格歩兵隊嚮導役秦斗鬼三(のち一明)が、7月15日に隊長(趨事
席)に任命されており、秦斗鬼三の役宅...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第11章 函館における宗教世界の諸相 第2節 北海道開拓と寺社 1 寺院にみる北海道開拓=開教の論理
明治時代の函館の寺院群
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
覧表寺 院 名所 在 地宗 派 名本寺沿革檀徒数清光院 台町天台宗延暦寺文久元(1861)年
、寛純が箱館奉行所より下勇払村と市野渡村の金山掘出しに際して、祈祷を命ぜ られ、
天神町西通に祈願所を設置したのに始まる...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 六 亀田の開発と御手作場
御手作場
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ヲ事トシ、或ハ薪ヲ採リ、炭ヲ焼キ、以テ生計ヲ営メリ。」と記されるような状況であっ
た。このようなおり、箱館奉行所は箱館近郊の農業開発に乗り出し、各地に御手作場(奉
行所直営の開墾地)を設けた。すなわち安政二(一八五...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 七 石川村の開拓
松川弁之助の開拓
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
像こうした情勢の中で安政三(一八五六)年、越後出身の松川弁之助は赤川村字石川沢に
御手作場を開くことを箱館奉行所に出願し、許可を受け、越後出身者を中心に開拓を進め
ることになった。『蝦夷地御開拓諸御書付諸伺書類』(...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 八 桔梗村の開拓
東本願寺と桔梗野
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
ることになった。東本願寺の開拓地は最初後志地方となっていたが、同寺では桔梗野の開
拓について次のように箱館奉行所に願い出ることにした。以二書附一奉二願上一候今般蝦
夷地開墾の義に付、従二御門主一御使僧を以過日御願被...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
榎本政権の統治
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
北海道・蝦夷地の行政府箱館奉行所は、1868年、慶応4年4月12日明治政府の「箱館裁判所
」開設にともない、廃止され、同年、閏4月27...
第4編 産業 第1章 農業 第2節 農業の歩み 1、江戸時代の農業
『福島屋文書』「取扱向大意心得帳」万延2年(1861)より (市立函館図書館所蔵)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
する。五升芋は蝦夷地の風土にも適し、蝦夷地開墾の作物の第一である。箱館開港以来、
外国人の需要により、箱館奉行所では近在の村々に五升芋の作付けを奨励し、箱館産物会
所で買い上げた。産物会所の記録(福島屋文書)によれ...
第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
[明治・大正時代の漁業]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
浦河以東の東蝦夷地7か年間仮上知(かりじょうち)(直轄)同8月・知内川以東浦河まで
も含む、統治のため箱館奉行所(1801年)をおく・1802年2月・東蝦夷地を永久上知・180
7年3月・文化3~4年(1806~7...
第4編 産業 第3章 鉱業 第2節 鉱業のあゆみ−砂鉄 2、古武井溶鉱炉と女那川煉瓦製造所
(4)古武井高炉と一連の施設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
砲の砲身の鋳造と軍艦装甲の鉄葉(ブリッキ)を造るべく、蘭書をもとに「洋式高炉・反
射炉」の研究を重ね、箱館奉行所により近い蝦夷地に建設することとし、郷土尻岸内村に
白羽の矢を立てた。<尻岸内村に洋式高炉(溶鉱炉)や...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
安政4年3月「コウキョウヘン(ホーゲオーヘン)ト号即熔鉱炉略形、二間四方高二丈余ニ
築立シタ(4)」と箱館奉行所詰梶山米太郎他1名の報告、地質学者の権威ライマン(5)
は「長方形ニシテ長サ七尺、幅四尺、高サ五尺ニシ...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第三節 後松前藩時代 一 松前藩の復領
頭取・小頭の仕事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
・頭取は、各村に一名で小頭・百姓代の長として箱館奉行所の命令に従って、諸検査・書
類整備・確認・布達の継送・役銭徴収・上納・村民の利害に対する申告・願伺等の...