函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 1 宗教
神社
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
主蠣崎氏の祈願所となり、慶長8(1603)年、本殿、拝殿が建立された(『函館区史』)とあ
り、また、『福山秘府』(諸社年譜並境内堂社部)では「造立年号相知れず」とある。だが
初代神職は享禄年間の奉職と伝え、延宝2...
第三章 伝説と逸話 第二節 汐首岬の周辺
二、汐首観音堂と円空仏
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
と呼ばれて信仰されていた場所で円空仏の発見される可能性がある。享保三年(一七一八
)六月に編集された『福山秘府』の中に、堂社の草創年代を調査した記録があるが、この
中の寺社で寛文五、六年頃草創の観音堂には殆んど円...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 1 宗教
寺院
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
4世芳龍が亀田に1宇を建立(寺号公称年代不明)、宝永3(1706)年箱館(いまの弁天町)へ移
った。『福山秘府』(近来寺社例部)によれば、この年7月1日役人が土地を下見して渡した
ことが記され、山号は現在国華山と...
[亀田市編] 第一章 先史の亀田 第一節 亀田の大地 一 位置と地勢
亀田
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
日本の歴史が江戸時代を迎えると、『福山秘府』、『津軽一統志』などそのころの記録文
書の中に亀田邑(むら)、亀田村という地名が出てくるようになる。...
附録 二、戸井町史年表
一、蝦夷時代の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
広が編纂したもので、コシャマインの乱から一八七年の年月を経過した時点のものである
。『松前年代記』は『福山秘府』の資料の一つになった文献であるが、これは松前藩の始
祖武田信広時代から寛文七年(一六六七)までの事蹟...
通説編第1巻 第2編 先史時代 序章 記録のない世界
先人の足跡
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
われるのは江戸時代になってからである。寛永20(1643)年以後に松前藩で編集した『新羅
之記録』や『福山秘府』によって、室町時代に本州から和人が渡って来て居館を構え、か
なりの数の人が移住していたことがわかるが...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第5章 有史の時代 第2節 中世の函館と遺跡
志海苔館跡
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
れている。志海苔館跡は、函館市志海苔町に所在し、土塁、空濠、井戸跡が残っている。
『新羅之記録』や、『福山秘府』に、「箱館と共に長禄元年・永正9年の蝦夷蜂起によっ
て滅び、初代の館主小林太郎左衛門尉良景、後にその...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第1節 松前藩成立と亀田番所
亀田番所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
日墨印誰とのへ亀田奉行への書付。先達て相渡し候は、文言宜しからず候に付、元禄四歳
末四月之を改む。(『福山秘府』) これによって亀田奉行の職権をみれば、蝦夷地の
密交易の取締、訴訟および罪人の処分、宗門...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 2 長崎俵物
俵物移出の始まり
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
きばい)すべき旨の命があり、善蔵の手代数名が松前に来て調査したが、引合わないので
手を引いたといい(『福山秘府』年歴部)、松前藩では長崎奉行萩原伯耆守に伺いを立て、
西川伝治へ両浜組(八幡組・柳川・薩摩組)による...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 1 宗教
随岸寺
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
若狭から嘉峰和尚が来て建てたといい、当時の若狭交易の関係を物語っている。2世寂峰
も若狭の人である。『福山秘府』によると同寺は、長禄3(1459)年松前に移り、文明18(14
86)年焼絶したとあり、コシャマイン...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 2 文化
地誌・風俗書
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
あり、また、最上徳内の『蝦夷草紙』は広く世に知られている。松前広長が安永9(1780)
年に完成した『福山秘府』60巻には、箱館に関する事項が、極めて多く記録されている。
なお、地誌や風俗書が、地元の人々によって...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第二節 蝦夷の戦いと亀田 三 シャクシャインとの戦いと亀田
衰退のきざし
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
に衰えを見せはじめた。衰えの原因は、亀田港の水深が浅くなり、はなはだ使用しにくく
なったことである。『福山秘府』(年歴部巻之五)によれば、元禄十五(一七〇二)年「
秋七月二十九日、大雨逆浪、東部亀田村洪水、毁壊民...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 一 近世期の銭亀沢
松前藩の出先機関できる
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
布を商売することを停止するなど、昆布に関する規則に細心の注意が払われている(『新
撰北海道史』史料一「福山秘府」所載元禄四年四月「覚」)。明治九(一八七六)年から実
施された開拓使による地租創定事業のための調査書...
第三章 産業と社会そして人・地域 第四節 銭亀沢の信仰と祭祀にみる宗教世界 二 “語り部”が伝える銭亀沢の宗教世界
銭亀沢地区の講
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
るなど、その様態はさまざまである。もともと地内の中世から近世には、「志野里観音堂
・銭亀沢観音堂」(『福山秘府』)があったことを思えば、昭和の戦争期に再生的に祭られ
たものといえなくもない。いずれにしても「明神講...
第4編 産業 第3章 鉱業 第1節 鉱業のあゆみ−硫黄 1、古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山 (1)幕府・松前藩時代
[幕府・松前藩時代]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
掘り致近年相休候』とあり、明和元年の硫黄採掘は、箱館の町人白鳥新十郎ではないかと
推察される。なお、『福山秘府古今訴状部』によれば宝歴13年(1763)白鳥は尾札部領の
請負人になっている。この事からも、白鳥であ...
第三章 伝説と逸話 第二節 汐首岬の周辺
(参考)北海道と青森県の円空仏
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
道南における円空仏は早くから注目され、安永九年(一七八〇)に完成した『福山秘府
の「諸社年譜並に境内堂舎部」の項に、円空作の像を祀る社寺として二十五の堂社を挙げ
ている。そのうち観...
第二編 先史時代 第一章 椴法華村の先史 第一節 記録のない時代
椴法華の先人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
基発見されることになった。この形式は津軽地方の板碑に似ている。松前藩の歴史書であ
る「新羅之記録」や「福山秘府」にもない歴史資料である。
第五編 産業 第二章 鉱業 第一節 江戸時代の鉱山 一 恵山硫黄鉱山
硫黄鉱山のはじまり
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
理三郎の二人採取の許可を得たること天明四年(一七八四)の御収納取立目録に見られる。
と記されている。『福山秘府古今訴状部』によれば、白鳥新十郎が尾札部領の請負人とな
るのは、宝暦十三年(一七六三)六月からであり、...
第十二編 災害 第二章 噴火・津波・その他 第一節 江戸時代から明治時代まで 一 江戸時代の津波と噴火
慶長十六年の津波
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
福山秘府』によれば、慶長十六年(一六一一)十月「東部逆浪海水溢、人夷死者多矣」と
記されており、慶長十六年蝦夷...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第一節 昆布漁業 史書と昆布
松前昆布
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
間に、昆布場へ無断で出入りする船が多かった。この頃が、漁場請負制と六箇場所の成立
期であるといわれる。福山秘府には、元禄四年(一六九一)亀田奉行へ達の内に一、昆布取
場之他国より直に舟来候はヾ人遣し其船留置様子早...