函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
町年寄・名主の廃止
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
直後からは幕府が触書を以って名称の整理していたことが確認できる。つまり安政2年1月
26日に出された「町年寄名主詰所ノ義、私領中町役所ニ唱来候得共、以来町会所ト唱可申
候」(嘉永7年甲寅より慶応丙寅12月迄「...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の年中行事および風俗
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
回った。名主、問屋、小宿、両浜請負人、市中町代、御目見得町人は役所へ年賀の上、年
礼に回った。同 二日町年寄は市中家並年礼につき、各自若党、草履取を召し連れ、外に
物申(ものもうす)もの二、三人を差出し各戸に年...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町役所の事務
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
町役所には、町年寄、名主は毎日出勤し、町代は用事のある時だけ出勤して事務を処理し
た。その事務の大略はすでに述べたところ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
名主
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
名主は町年寄の次役で、町年寄を補佐し、町政を取扱うのはもちろん、また特に市民の願
届請証文等に連印する事、出稼廻り...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町役所・町会所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
加に従い、町政を司る所として町役所が置かれるようになった。町役所も後には町会所と
改められ、その役人は町年寄・名主、および町代といい、その下に組合頭があって5人組
の事務を取扱った。前の松前藩の時代には名主を主...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町代
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
町代は初め町総代と称したが、後に町代と改められたもので、大抵1町内に2人を定員とし
、その任免は町年寄、名主の協議をもって申立て、官から任命された。平日は自宅にあっ
て事務を処理したが、町年寄の召喚その他...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 2 黒船渡来
住民の行動規制の強化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
し、大変困ることになるので、引越しの件を猶予してくれれば、「婦人共」は老若にかか
わらず必ず取締るとの町年寄たちの申立も余儀なきこと故、それを許すので、この点をよ
く心得、「不束之義」なきよう厳しく申付けるべき...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町年寄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
役に任じられてからのことであったようである。彼らは店役等を上納する収納方元締を兼
務するものであった。町年寄はこの時代は2名で、奉行所の辞令によって任免し、苗字帯
刀を許され、肩衣(かたぎぬ)、袴を着し、勤務中...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第3節 高田屋の没落
没収船舶及び場所処分
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
付し置かれ候様、宜御執成し下し置かれ度く此段願上げ奉り候。以上天保十二丑年十一月
栖原仲蔵伊達林右衛門町年寄四人(伊達家文書『日記』) この文書によれば、「択捉
は外の場所とちがい、アイヌのうちには村...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 1 生活
年中行事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
頭(檀家総代)に於いて予て支度致し置く処也。神官の礼は、僧侶に比して人数少なきも、
行装大略相似たり。町年寄の礼、是又人数少なきのみにて社寺に変る事なし。○帳祝い并
船祝い此の日は新帳簿を床の間に飾り付け、日頃...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
況に対応するため、複雑な動きをしていたようである。万延元(1860)年1月、西蝦夷地の
場所請負人は、町年寄から問合せをうけていた。「旧冬東西御場所之内御六家様江御割渡
」になった状況では、ということで請負人た...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
大年寄・中年寄の任務
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
開拓使は翌12月「町役心得条々」という形で、前の京都府の町役人(大年寄、中年寄、
年寄、議事者)心得をそのまま布告している。京都府の「町役可心得条々」は、旧幕時代
の色彩をほとんどそのまま...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第八節 津軽海峡域における民俗の特色 二 儀礼伝承の定着と混合
八幡宮の祭礼
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
り、市中神輿渡御祭日。八幡社より行列操(繰)出し、夫より御役所御門前において御祈祷
相済、坂通り相下り町年寄銘々宅前において御祈祷仕候。夫より弁天町・地蔵町神輿御旅
所において神楽御祈祷執行仕候に付、町年寄・祭...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 2 文化
絵画・刀剣
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
」などとあるから、寛政年間に画家のいたことがわかるが、地元人か旅人か不明である。
また同書には、箱館の町年寄白鳥家の優雅な生活ぶりが散見され、「主人蔵するところの
剣数十を出して示す。三条家近、信国、助国、月山...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町役人手当
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
町年寄の手当は享和3年1か年3人扶持に定められ、名主は文化7年の請取書によれば、1か
年手当金10両米10俵...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 1 場所請負制の復活
直捌制廃止の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
島之丞荷物のよしに陸附に相廻候処、島之丞江戸詰にもこれ有り疑敷も相見候哉、沖ノ口
番所に相改候処、右は町年寄にて御収納方元締相勤候桜庭丈左衛門其外問屋共商い荷物反
物にこれ有り候由。余程金高の品にて、口銭上納仕...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第9節 文化の大火と消防組設置
消防組織の確立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の大火以降のことであった。初めて人足を各町から繰り出して消火に当らせたのが文化2
年で、この年の正月に町年寄から各名主へ通牒を発して消防人足の受持を定め、奉行所へ
届出たが、その大要は次の通りである。 ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第1節 松前家復領と藩政
藩の職制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
館には箱館奉行、江差には江差奉行をおいて、その地方を管理させた。そのほか町政は幕
府直轄時代と同じで、町年寄をおいて町奉行の指揮により市中取締りに任じ、市民に法度
を頒布してこれを守らせ、また諸税の取立て上納を...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
人が出役して、東部産物を皆ここで改めて移出された。裏庭小路には小商人や私娼妓など
が住んでいた。東の坂町年寄白鳥新十郎宅の傍から登る坂で、御役所の御長屋下に出た。
中の坂この坂は浄玄寺にのぼる坂である。青龍山浄...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第7節 宗教・教育・文化 1 宗教
松前神楽
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
神社は9月17日と定期的に行われた。また例年正月11には初神楽といって、市在の社家が
そろって、役所、町年寄宅、主だった家で神楽をした。この神楽は神社祭式中の儀式に執
り行われていること、これを行う者が神職自身...