函館市/函館市地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 3 町会所
町会所の新築
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
町会所函館の町会所は、幕末期には奉行所の表門に付属した長屋(門長屋という呼称もあ
る)の向かって左手に町年寄...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
町会所蓄積金
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
町会所には町会所が管理運用していた町会所蓄積金と呼ばれる市民共有の財産があった。
その起源は詳らかでないが、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
町会所蓄積金から函館区共有金へ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
これら人民の共有物は総代人(の会議)の所管となったが、取扱事務等は区務所が担当して
おり、実務責任者は町会所出納取扱副戸長(山崎清吉)であった。次いで明治13年1月、函
館区役所が誕生すると、区役所は町会所蓄積...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第2節 統治機関の創設と通信網の近代化 4 郵便
郵便役所設置前の函館事情
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
 (1)十一月十一日鷲木浜長鯨丸御船乗組浅羽甲次郎殿、沢太郎左衛門御用状差出、
例ノ通取斗、町会所相廻申候十一月十五日西洋形ノ船見懸次第可申旨ノ触書、市在三通町
役人ヘ相渡十一月十六日奉行衆ヨリ御用状...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
函館の区入費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の存在も明確でなく、区入費という名目で区に係る経費を徴収したという史料も確認でき
ない。明治5年はまだ町会所入費として江戸時代以来の坪割銭が徴収されたようで、この
坪割銭の使用目的項目としては「町用掛始番役小使...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
町会所蓄積金の経理調査
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
体制を整えた函館支庁は、ついに町会所蓄積金の経理にメスを入れた。明治10年9月28日
に函館支庁の主任官に就任した時任為基権大書記官の仕事...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
開拓使の町会所監督強化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
町会所に自主的な町政運営を任せてきた開拓使も、官僚機構が整備されると、町政の拡大
に伴って増大してきた区入費...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
町年寄・名主の廃止
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
江戸時代以来箱館の町政を担当してきたのは町会所である。この町会所は、幕府による前
直轄時代が始まる頃にはもうその存在が確認されている(「維新前町村制...
目次
[目次]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
三大区制…316戸籍法の制定/戸長、副戸長の任命/中央の整理/三区の設定/渡島国を
七大区とする企画三町会所…327町会所の組織構成/町会所の新築/戸長等の給料四市民
の税負担…337開拓使設置後の税負担/町内...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 3 町会所
町会所の組織構成
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
前述の通り町会所の責任者は、江戸時代の町年寄・名主が開拓使により明治2(1869)年11
月、大年寄・中年寄と改められ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第3節 文化施設 1 新聞縦覧所の開設とその役割
書店魁文社の開店と新聞縦覧所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
文社 この新聞縦覧所の運営は、北海道の書店の先駆けともいうべき書店「魁文社」
の開店により、町会所を離れ民間有志の手へと移ることとなった。当時函館に小学校が開
校されないのは教科書を販売する書店が無い...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 4 市民の税負担
町内入費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
っており、文政・嘉永期は1か年ほぼ7~80両であったという。坪割銭の徴収は年2回(5月
と12月)で、町会所発行の切符「札」をもって徴収した。この坪割銭は、明治5年に大小区
制が導入され、町会所経費を大区費とし...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第4節 函館区会開設 1 函館区役所の設置
函館区役所の開庁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
た寺田良輔で、月給は80円、開拓使少書記官からの横すべりであった。函館では、「大小
区相廃シ」を受けて町会所内の第14、15、16大区区務所が廃止され、江戸時代以来函館の
町政を担当してきた町会所もその業務を区...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第3章 北海道庁設立と自治制への歩み 第2節 自治制への歩み 1 北海道議会開設運動
第1議会への請願
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
道議会開設要求とが一体となり、函館の道議会開設運動が開始されるのである。明治24年
1月25日、富岡町町会所において国会への請願運動に関する函館有志の発起人会が開かれ
た。この会は数回の協議を経るという準備の上...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第3章 北海道庁設立と自治制への歩み 第2節 自治制への歩み 1 北海道議会開設運動
板垣退助一行の来函・遊説
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
つの刺激を与えたのが、明治24年8月上旬の板垣退助一行の来函・北海道遊説だった。明
治24年6月7日、町会所での発起人会において、東北地方を遊説中の板垣一行を招待するこ
とになり、有志者大会に図られることになっ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第5節 商業機関の整備と米穀塩海産物取引所の成立 1 商業機関の整備
函館商工会の設立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
翌18年の函館県甲第1号布達による商業組合が存在するのみであった。そして、これら組
合の事務所は函館区町会所内に「合併」して置かれていたが、「各自分立相成居、殊ニ二
三ノ組合ヲ除クノ外ハ当初設立ノ趣意」を忘れ、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第2節 統治機関の創設と通信網の近代化 1 警察
邏卒設置後の経緯
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
(3月1日施行)。違式というのは規則を犯すことで、詿違というのは心得違いをすることで
、明治6年「箱館町会所御触書」によると違式違反者は150銭から75銭までの贖罪金、詿違
違反者は12銭5厘から6銭2厘5毛ま...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
大年寄・中年寄の任務
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
きは奥印して願い出ること。・御用向御達については中年寄を通じて市中に通達すること
。中年寄の任務・毎日町会所へ出勤、大年寄の差図に従い当番制で御用向きを処理するこ
と。・諸上納金銭取立方を担当すること。・御役々...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
町と町に準ずるもの
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の町役人の職務についての報告書には、中年寄の市中総町の担当区分ついて「市中八ヶ町
を七人を以相勤、日々町会所へ一同相詰」と記されている。これは町政を担当していた
会所では、函館の町について「8町」と認識し、そ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 3 町会所
大区扱所・小区扱所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
制が整備されたのであろう。この大区扱所が、翌10年5月に「従来各町ニ取設有之大区扱
所及ヒ会所等(函館町会所ヲ除)ハ、自今開拓使第何大区区務所ト改称シ、左ノ雛形ノ通印
章彫刻相添可申届出、此旨相達候事、但小区ノ...