函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
張の避けられない国際情勢のなかで、幕政強化策が様々にとられるが、安政3(1856)年の
「通船改会所諸産物会所」構想(『幕外』14-201)も、そのような性格のものであった。
全国的に流通する商品を管理、統制し、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
「筥嶴経済」にみる産業開発
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
告するように指示している。前出の「書類」にも「御損失」や「御益」について、触れた
内容の部分がある(「産物会所之事」の項では、川汲山の銅は、入用がかかりすぎるので
休山にしている、クンヌイ砂金山は、まだ少ししか産...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
会所設置の目的
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
従って、この産物会所の目的は、名目的には、 (1)密貿易・抜荷取締(2)移出高の調
査(3)蝦夷地からの船舶・貨...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第8章 金融界の近代化と整備・発展 第1節 金融機関の創設 4 貸付会所の設置
設置の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、西蝦夷地の産物は松前沖の口で検査収税する制度を設け、安政4年閏5月7日に密取引防
止の方法として箱館産物会所が箱館に設置を許された。ついでこの会所を江戸、大阪、兵
庫、下関、敦賀等に置いて、蝦夷地より廻送する荷...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
な統制を加え、その利潤を得ようとするものであった。そのため、箱館奉行所は、安政4(
1857)年幕府へ産物会所の設置を稟請した。その理由は、従来蝦夷地の産物は、箱館、松
前、江差の3港で検査のうえ移出していたが、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第16節 戸口及び市街の膨張
市街の拡張
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
岸に沿って広がっていた。役所正門から海岸に向かって広い坂道が通り、貿易港としての
表玄関である運上所、産物会所および交易会所につき当っている。それを中心に海岸に沿
って西に弁天町、大町、東に内澗町、地蔵町が一列に...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 3 都市形態の変容とその構造
運上会所設置と海岸道路普請
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
による貿易の取締りにあたる運上会所の設置と、海岸線の連絡上の道路の整備が考えられ
る。この運上会所が、産物会所とともに大町の御作事場に建設されることに決まったのが
安政5(1858)年10月4日であった。同年の1...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
旧制度の改廃と開拓使の流通政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
明治元年には、商法司のもとに箱館生産会所がおかれ、箱館奉行所の管轄下にあった箱館
産物会所の機能を継承し、明治2年には箱館生産会所が改組され、新たに設立された通商
司のもとに北海道産物改所が設...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
榎本政権の統治
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
々取扱所取立御配締者勿論商人共難渋不致様能法相立候間当嶋出産之より其外内地より積
来分共明歳売買之度々産物会所江可二罷出一而得差図若密商等以致し候もの於レ有レ之者
売人買人共急度可レ申もの也箱館本陣会計書「触書」...
第4編 産業 第1章 農業 第2節 農業の歩み 1、江戸時代の農業
『福島屋文書』「取扱向大意心得帳」万延2年(1861)より (市立函館図書館所蔵)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
第一である。箱館開港以来、外国人の需要により、箱館奉行所では近在の村々に五升芋の
作付けを奨励し、箱館産物会所で買い上げた。産物会所の記録(福島屋文書)によれば、
万延二年の買い上げ見込みは凡そ八万俵である。この...
第四編 行政 第三章 明治、大正時代の行政 第一節 箱館裁判所から開拓使まで 二 榎本軍の行政
亀田御役所の行政
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
本軍の御役所が、単に村々に用向をいいつけるだけでなく、海産物の密売取締り、御役銀
(税)の制度を採用し産物会所まで設置していることがわかる。榎本政権が短期間にこれだ
けの政策をとったのは、弱い経済面を充実させるた...
第七編 産業 第一章 農業・牧畜 第一節 農業 蝦夷地の農耕
五升芋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
れたと記されている。このため奉行所では箱館近在の村々に、五升芋の作付を奨励して、
現物上納とさせ、箱館産物会所で買上げた。福島文書「産物会所」の記録によれば、この
年の秋の村々の五升芋の買上見込みは凡そ八万俵であ...
第七編 産業 第三章 鉱業 第一節 幕末郷土の鉱山開発 資料
〔資料〕
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
物御取開未十二月七日評決一杉浦嘉七義金銀山並諸産物御取開初年ゟ出精相勤殊ニ品々諸
失費相掛候ニ付都テ諸産物会所取扱之分売捌方之弐分五厘並蝦夷地軽物山且交易品御払高
之百歩一為御手当被下右ニ付会所手代定人足小遣詰料...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
請負人と場所との関係
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
された者であるが、幕末に急激に成長し、元治元年には上位2位にまでのしあがっている
のは、安政期以降箱館産物会所に関係するからであり、また長崎屋は場所断宿になってい
ないにもかかわらず上位にあるのは、長崎俵物取扱い...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 1 貿易開始とその経過
輸出品及びその金額の推移
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
少し、わずか1%余にすぎず、鱶鰭に至っては皆無で、俵物3品が前年に比べて減退してい
るのは、幕府の箱館産物会所が西欧船による俵物の輸出を規制し、長崎への依物回送を図
ったためであるといわれる。 表518...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
会所の設置地
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
幕府は、ただちに箱館奉行の意見を受け入れ、前幕府直轄時代の産物会所の例に準じ、2
、3年試みようという指示を与えて発足したが、会所は、箱館、松前のほか江戸、大坂、
京都、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
各会所用達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
大和屋徳次が用聞になっている。敦賀は西岡林助(飴屋)、山本朝之助(網屋)が用達になっ
ている。これらの産物会所では、蝦夷地からの船舶、貨物を検査し、商人に入札で貨物を
売買し、その代金を会所に納めて、荷主に渡すこ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第9節 海面埋立と溝渠新設
杉浦嘉七の埋立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
蔵町海面(いまの豊川町の一部)の埋立を出願、2,865坪余の新地を得、内1,003坪5合を冥
加として産物会所倉庫地に献納、残り1,862坪余を私有地とした。
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第9節 海面埋立と溝渠新設
鶴岡町海面埋立と蓬莱町排水
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
が外国人居留地の予定で上地を命じ、更に官費をもって若干の地積を埋立てて波止場を築
いた。そして一方には産物会所用達杉浦嘉七、山田寿兵衛外1名組合に換地を与えるため
、鶴岡町の海面5,190余坪を埋築し、また山上町...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第11節 農業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
作に熟練した者2名を招き、種子2斗7升を播(ま)いて藍玉584個、目方にして75貫200匁を
収穫し、産物会所を通じて江戸、大坂に出荷している。