函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
殺傷事件といわれる)が起こり操業休止。翌4年(1857)3月21日にはまだ休業していたが
、見分の村垣淡路守は早々操業するよう、現場責任者徳兵衛に厳達した(10・11)ので、
再開年末まで継続したらしい。用人高...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
新しい産業分野をめぐって
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
調べて早急に注文するようにせよ、とのことであった(前出「公務日記」安政4年12月27日
の項)。「村垣淡路守公務日記」には、捕鯨船の価格調べの様子を示す次のような記録が
みられる。 表序-11箱館の外...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
大町外国人居留地化の意味と課題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
矛盾などが露呈することになった。このポーターの家作の要求に対し、文久元年6月27日
の応対によれば村垣淡路守は「素々商人共所々に散在候ては不都合に付一か所に取纒候様
政府より御差図有之候間、先達て談判の上築出地...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第2節 箱館奉行の再置と箱館 1 箱館奉行の「預所」と諸任務
箱館奉行の再置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
5.7.8より外国奉行(初置)兼帯安政6.6.4より神奈川奉行(初置)兼帯3村垣(與三郎・範忠)
範正淡路守勘定吟味役安政3.7.28安政5.10.9外国奉行200俵加増4村垣(與三郎・範忠)範正
淡路守外国奉...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
箱館開港と売女渡世の公認
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
込ノ通可被取計候事」という老中の裁可を得て、翌5年1月ライスの元へたまという女性を
引き渡した(「村垣淡路守公務日記」『幕外』付録、『幕外』19-6)。ライスの前例を作
った以上、今後居留外国人が女性を懇望しそ...
第4編 産業 第3章 鉱業 第2節 鉱業のあゆみ−砂鉄 2、古武井溶鉱炉と女那川煉瓦製造所
(4)古武井高炉と一連の施設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
、「山カセ」松右エ門に経営させたと推察する。このことについて安政4年(1857年)3月
、箱館奉行村垣淡路守巡視の際に随行した普請役梶山米太郎らの報告書に、この仮熔鉱炉
を『コウキヤウヘンと号し則ち熔鉱炉略形有...
第六編 交通・通信・灯台 第一章 陸上交通 第一節 江戸時代の道 四 後幕領時代の陸路と駅逓
椴法華近村と通信の充実
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
に重要視され、中でも通信連絡は防衛・警備上特に力を入れられていたようである。安政
四年(一八五七)村垣淡路守の『公務日記』の文中、根田内(現恵山町)及び尻岸内の部分に
、江戸や箱館など各地からの書状及び小荷物が...
通説編第1巻 第1編 風土と自然 第4章 気象 第1節 函館と気象観測 1 函館における気象観測のはじまり
開港前後の観測
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
、風力、天気、気温、地震、雷などの気象要素の定時観測(朝夕2回)が行われていたこと
が、箱館奉行『村垣淡路守公務日記』(全17巻)の中に丹念に記載されていることが明らか
になり、これが公式の機関で行われた函館に...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 1 場所請負制の復活
直捌制廃止の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
、口銭上納仕候得ば金拾両程にも相成り候由の処、「右の始末に付掛りのもの了簡にて相
済まざる儀に付、内々淡路守殿(村垣)迄も相伺候由の処、表立候ては相済まざる儀ゆへ、
以来右体の儀これ無き様申聞、内分にいたし申す...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第2節 蝦夷地再直轄と箱館奉行
奉行の増員
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
2人で、江戸と箱館とに交互に在勤したが、安政3年7月28日、更に1名を増員し、村垣範正
をこれに補し、淡路守に任じそして1人は江戸にあり、1人は箱館に在勤、1人は蝦夷地を
巡回させることにした。安政5年10月1...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第2節 蝦夷地再直轄と箱館奉行
奉行支配吏員
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
村垣淡路守範正また、箱館奉行支配の属吏は、組頭、組頭勤方、調役、調役並、調役下役
元締、調役下役、同心組頭、同心...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第12節 鉱業及び工業
製鉄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の計画は経費の関係で放棄し、高炉に全力をそそいだようであったが、それもなお完成し
なかったことは『村垣淡路守公務日記』によって知ることができる。それは、大規模の製
鉄業は、すこぶる経験を要するばかりではなく「砂...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
気象観測
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
述べたように、安政元年から風向・風力・天気・気温・地震・雷など、気象に関する観測
を行い、それを『村垣淡路守公務日記』に丹念に記載している。これは奉行の蝦夷地巡回
中も行われ、単に箱館のみならず、広く道南、西海...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 1 箱館開港への途
ペリーの抵抗と要求
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
めぐって幕閣内で論議が紛糾したが、最終的には2月22日、下田・箱館を開港する旨正式
に決定した(「村垣淡路守公務日記」『幕外』付録2、以下「公務日記」と略す)。幕府が
箱館開港を決定した理由は定かでないが、嘉永...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 3 開港前後の諸問題と幕府の対応
牛供給の許可
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、これもすんなりと許可された(『幕外』14-287、『維新史料綱要』)。「獣畜場」につ
いては、「村垣淡路守公務日記」安政5年正月14日条に「豕囲所、御蔵地後千四百三十弐
坪、牛囲所、同断、和賀屋茂兵衛拝借地之...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
は、場所請負制は、廃止しなければならない、と意見具申をしているのだと受けとったよ
うである。「織部正、淡路守廻浦之上申聞候通り蝦夷地請負之ものは相止メ手捌ニ取計、
運送船は勿論、鯨漁船等打立漁事専らにいたし、右...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
「筥嶴経済」にみる産業開発
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
文久2(1862)年5月24日、老中の水野和泉守から、当時、江戸在勤であった箱館奉行村垣
路守に直接、手渡された「御書取」があった。その内容は、次の如くであった。蝦夷地開
拓は、少しずつすすめては...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
農業開拓策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ことが知られる。イワナイの御手作場は、安政4(1857)年、田1反、畑7反というほどであ
った(「村垣淡路守公務日記」『幕外』附録-安政4年閏5月12日の項、以下「公務日記」
と表記)。ヨイチの御手作場は、安政...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第4節 異文化との接触 3 「通弁御用」と外国語
運上会所の創設と通訳
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
年末に出府してから、翌万延元年の12月まで箱館を留守にしていたのである。この時の副
使が箱館奉行の村垣淡路守であったこともあろうが、名村は日本を代表するような英語通
訳にまでなっていた、と考えてよいだろう。まさ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
大町築出地における分割問題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
が決まったことになる(文久元酉年7月ヨリ12月迄「応接書上留」道文蔵)。さらに、この
時期において村垣淡路守とロシア・イギリス・アメリカの各国領事との間で箱館地所規則
12か条が締結された。この取り決めは、大町...