函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 四 昭和初期における地方鉄道敷設計画と釜谷鉄道
釜谷鉄道をめぐる動き
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かった。このため早期の着工を期する「釜谷鉄道速進有志大会」が昭和九年七月一日、湯
川、銭亀沢、尻岸内、椴法華、戸井の五村長主催により戸井村日進小学校で開催されてい
る(昭和九年六月二十七日付「函日」)。この大会...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第七節 銭亀沢の民俗芸能と音楽 二 民謡
口説節
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銭亀沢を筆頭に道南一帯に伝承されている。椴法華村から函館市までの地名、地形、名物
、社寺、伝説などを歌詞に織り込んだ地名口説節である。佐々木基晴によ...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 二 近代以降の銭亀沢
大小区画割制から郡区町村制
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村、木古内村、瓜谷村(以上現木古内町)6茅部1小安村、戸井村(以上現戸井町)、尻岸内村(
現恵山町)、椴法華(現椴法華村)2熊泊村、尾札部村、臼尻村(以上南茅部町)、鹿部村(現
鹿部町)、砂原村、掛澗村(以上現...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 二 大正期の道路事情と自動車交通の発達
明治末から大正初めの道路事情
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に区分・等級され、道路の整備が本格的に始まってくるのである。東海岸においても、北
海道庁により函館から椴法華までを三期に分けて開削する計画がなされ、その内の第一期
として函館から戸井に至る区間は、大正五年十月に...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 六 戦後の戸井線
北海道総合開発計画と戸井線の終焉
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ては現況を述べ、開発に必要な新設要望鉄道として計三四線を挙げていた。この中に未竣
工線であった戸井線も椴法華まで延長した函館、戸井、椴法華間四七キロメートルとして
加わっている(『新北海道史』第八巻史料二)。昭...
第二章 自然環境と地域との相互連関 第三節 銭亀沢地区の海産動植物と自然環境 四 銭亀沢の漁業生活と動植物
マコンブと昆布食の歴史
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コンブの和名を付けたのは宮部金吾博士によるようで、水産上は「ホンコンブ」(本昆布)
、あるいは砂原から椴法華までのマコンブを元昆布、汐首岬から函館の大森浜までのもの
を「宇賀昆布」または「志海苔昆布」として区別...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 二 大正期の道路事情と自動車交通の発達
黎明期の自動車
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、大正十年二月十六日、前述した湯川村、戸井間の道路改修などを目的として、湯川、銭
亀沢、戸井、尻岸内、椴法華五村有志による亀田郡道路改修期成同盟会ができている(大
正十年二月十七日付「函日」)。表1・6・1大正...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 五 大間鉄道と釜谷鉄道の着工
釜谷鉄道の概況
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している。また「道南半島の南端一帯を環状線につつむ最初の有効なる建設でありその実
現の暁にはこの線から椴法華、尾札部、鹿部に出て大沼電鉄と連絡し更にこれから砂原に
通じて本線森駅に達するものの実現につとめねばな...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 五 大間鉄道と釜谷鉄道の着工
釜谷鉄道着工前後の自動車交通
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車が一日一〇回運転されていた(昭和十一年四月十六日付「函毎」)。下海岸自動車はすで
に昭和七年に湯川、椴法華間の運行を始めていた(『函館市史』通説編第三巻)。貨物輸送
でも、昭和十一年九月には丸通函館運送社が定...
第一章 歴史的概要とその特性 第六節 未完の戸井線と下海岸の陸上交通 五 大間鉄道と釜谷鉄道の着工
戸井線建設と銭亀沢
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工事が休止されていたという。昭和十四年七月、渡島町村長会部会が戸井、大間間の連絡
船増設運動と戸井線の椴法華、森までの延長による環状線実現運動を起こすことを決定し
ているが(昭和十四年七月十一日付「函日」)、銭...
第一章 歴史的概要とその特性 第七節 戦後における銭亀沢の地域社会の変化 三 市村合併前後における生活様相の変化
市村合併前後の生活の変化
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年三月六日付「道新」)。これと同時に、下海岸線の国道昇格問題も函館市と渡島東部八
町村で構成する函館-椴法華-森港線国道昇格期成会が北海道議会に強く運動するように
なり(昭和四十年十月二十九日付「道新」)、昭和...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
漁業の種類
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鯣(するめ)などが生産されている。村落別の生産量や生産額は不明だが、銭亀沢村を含む
亀田郡(湯川村から椴法華村)の総生産額が一一万八〇〇〇円で、このうち鰯粕が八〇パー
セント、昆布が一三パーセントで、これらを合...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
鰯漁業
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上磯郡コレニ次ギ亀田郡又之ニ次グ…夏鰛ニ於テハ上磯郡ノ知内、木古内ヲ第一トシ…秋
鰛ニ於テハ大森浜ヨリ椴法華ニ至ルノ間総テ良好ノ漁場ニシテ各地甚シキ優劣ナシト雖ト
モ就中汐首地方ヲ以テ最好ノ漁場トス」とある。こ...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
漁業資本と金融
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も約二〇〇〇円、日高地域および上磯漁場の一部では一〇〇〇円内外を投下していた。一
方、亀田郡の古武井、椴法華は一期(四か月)八〇〇円から九〇〇円で、亀田郡の大部分の
漁場は、このような投下資本の最も少ない漁場に...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
昆布採取
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』によると「渡島国ニ於テハ元昆布志苔昆布細目等ノ数種アリテ各々産地ヲ異ニス則チ元
昆布ハ茅部郡砂原ヨリ椴法華…志苔昆布ハ亀田郡小安ヨリ函館区大森浜ニ至ルノ間ニ於テ
産シ志苔、石崎地方ヲ以テ其著名ナル処トス…細目...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 一 明治期の漁業生産と経済構造
干場
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ハ元揃昆布ノ名産地ナレドモ其干場ノ不便ナルアルヲ以テ年々干場ノ修築ニ費ヤストコロ
ノ額尠トセズ又亀田郡椴法華ヨリ汐首ニ至ルノ間モ干場概シテ狭小ニシテ或ハ背後ノ丘上
ニ干シ甚シキハ屋上ニ干スモアルナリ蓋シ此地方ニ...
第三章 産業と社会そして人・地域 第四節 銭亀沢の信仰と祭祀にみる宗教世界 二 “語り部”が伝える銭亀沢の宗教世界
伝承にみる仏教寺院
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頃に神水の涌く「涌き水」があった。それを眼を患った人や病弱の人が「薬水」として飲
用し、地内はもとより椴法華村や松前町方面からも集まってきたという。それも、昭和四
十一年の銭亀沢村と函館市の合併を機にした道路拡...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第六節 銭亀沢の口承伝承 二 世間話・伝説
弘法様の水
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なれり」(「蝦夷実地検考録巻四」)の伝説が真実となった。*石崎の妙応寺には、日持上
人が石崎を去って、椴法華より中国に渡るとき一字一石の経石を埋めたが、寺宝として亦
・妙・具と書かれた三個の経石がある(「妙応寺...
第四章 生活と民俗の地域的展開 [附録・あとがき] 第拾五章 銭亀澤村 第七節 運輸交通
道路
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主要道路ハ函館ヨリ椴法華ニ通ズル海岸沿線ノ里道ニシテ、明治四拾四年国費ヲ以テ、湯
川村ヨリ戸井村迄ヲ開鑿修繕セシモ、其金額多カ...