函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
箱館医学所(兼病院)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
関、診察所、調薬室、剉製所、講堂、男婦病人寄留所など200余坪、倒壊したものより大き
くして再建した。栗本匏庵明治4年新築の函館病院(北大図書館蔵)この医学所というのは
、江戸の医学館に準じたもので、医学館は官医...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第4節 箱館開港とその影響 3 居留外人の影響
学術技芸の発達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
などは、自ら英米人の店舗にあって英語を習い、山東一郎はロシア領事館員についてロシ
ア語を学び、あるいは栗本匏庵はフランス人宣教師メルメ・デ・カションについて仏語と
邦語の交換教授をするなどあり、また奉行所も教師を...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第11節 農業
植樹
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の後中絶して箱館地方の山林はますます荒廃する一方であったので、箱館奉行はまた植樹
に心を用い、在住医師栗本匏庵が開いた七重薬園で松、杉の苗を仕立てて配布した。当時
箱館市中で植栽したのは、五稜郭付近およびその路傍...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 1 教育
外国人による語学教育
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
や立広作も、彼からフランス語を学んでおり、4年足らずの滞箱であったが、フランス語
播種の功績は大きい。栗本匏庵も奉行の命で彼から仏語を学び、また逆にカションに日本
語を教えるという交換教授を行っている。「ろしあの...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
学事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
箱館奉行および支配吏員のなかに学者の多いのは、この時代も同じであった。武田斐三郎
栗本匏庵、鈴木尚太郎(名は重尚、茶渓と号す。『唐太日記』等の著あり、願乗寺の函
港新渠碑の文を撰す)等の人々は...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
御雇医師
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
て、蝦夷地のアイヌに強制種痘に来た深瀬洋春は、箱館の生まれであるがのちに述べる。
奉行所の役人であった栗本匏庵も医籍の人である。文久のころには、官医、町医など合わ
せて40人近くいた。田沢春堂塩田順庵
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
ロシア病院
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
なく施薬院をつくり、次いで病院の建設を計画、奉行竹内保徳もこれを支持し、医学校も
付設して、仏人博士と栗本匏庵とを教師にする予定であった。しかし、どうしたわけか実
現されず、そのためフランスから派遣された医師も箱...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第12章 医療機関の設置と衛生 第1節 病院の開設とその機能 1 函館病院の開設と役割
ロシア病院と医学所の設立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
が、日本人の治療もするという風聞を耳にした地元の医師たちがこれに大いに触発された
。幕府の医官であった栗本匏庵は、蝦夷地在住として当時函館にいたが、万延元年6月、
森養竹あての書簡にその時の状況を書いている。「魯...