函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第1節 松前藩成立と亀田番所
徳川の幕下に入る
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
が主として政務を執るに至ると、慶広は翌4年11月家康に会い、蝦夷島地図と家譜を奉っ
たが、蠣崎氏を改め松前氏としたのはこの時であった。次いでその後、関ヶ原の戦いに勝
って天下を掌握した家康のもとへ、同6年赴いた...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 2 黒船渡来
黒船渡来
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
府から通告のあったアメリカ船であることを確認したのは、その後応接方が最初に入津し
た船に赴き、同船より松前氏家来宛下田奉行支配組頭の書状を受け取ったあとのことであ
った。さて、2艘の異国船が山背泊沖に停泊するや...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 1 箱館開港への途
ペリーの抵抗と要求
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
着したのは松前・琉球(那覇)の2港と江戸湾内の浦賀か神奈川の1港で、とりわけ松前につ
いては、応接掛が松前氏の領地故即答できないと返答するや、松前へ艦隊を廻して松前氏
と直接交渉すると迫ったほどである。しかもペ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 2 黒船渡来
松前藩への幕府の達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
支候節、松前表ヘ罷越度候ニ付、地理之様子致二見聞一置度候ニ付罷越」すものであるこ
と、またこのことは、松前氏と「外御間柄」であるが故に知らせるものであること、など
が記されていた(「北門史綱」巻之1、東史蔵)。...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 2 黒船渡来
松前藩の対応と松平乗全
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
「覚」が藩庁に到着した正確な日付は定かでないが、アメリカ船がいよいよ箱館へ向う旨
を記した3月13日の松前氏家来宛老中松平伊賀守忠優達(『幕外』5-292)、及び普請役井
上富左右・辻嘉右衛門を箱館へ派遣する旨...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 一 亀田番所と亀田奉行
松前藩の蝦夷地統一と番所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
し、松前周辺の和人地の実支配を始め、徐々にその実権を拡大しつつあった。このような
状況の中で蛎崎慶広(松前氏第五代)は文禄二(一五九三)年豊臣秀吉に謁し、志摩守に
任ぜられ、蝦夷島主としての制書を賜わった。すな...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 四 後松前氏時代の村役人とその職務
名主の仕事
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
おらず、主として名主をはじめとする村役人の居宅がこれにあてられていたようである。
またこれらの賃銭は前松前氏時代は無賃であったが、後松前氏時代になり宿泊した場合の
賄料と一緒に翌年の春にまとめて支払われていた。...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第五節 産業の進展 四 林業とその育成
はじめのころの林業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
松前氏時代の蝦夷地の森林は、本州方面のように荘園、地頭領のようなものはなく、ほ
とんどが松前藩の所有といって...
第八章 産業 第一節 水産業 一、昆布漁
[昆布漁]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
に書かれた『庭訓往来(ていきんおうらい)』に「宇賀昆布」の名が出ている。(2)寛
永二十年(一六四三)松前氏四代目の藩主松前氏広が、幕府の命により、氏広の叔父景広
が編纂させた、『新羅之記録(しんらのきろく)』...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 一 松前氏の成立
安東氏より独立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
違背の輩においては、厳科に処すべき者也。仍て件の如し慶長九年正月二十七日黒印松前
志摩守とのへかくして松前氏は、徳川氏の臣下となり交代寄合の資格(大名に準ずる格式)
で、一藩を形成するに至った。このように松前藩...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
コシャマインの乱
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
交換に対する、永い間の累積した不信と反感とが、この事件を導火線として期せずして爆
発したものであった。松前氏祖武田信広しかも越えて翌長禄元(1457)年5月、東部の酋長
コシャマインを陣頭に、いよいよ民族的な復...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第7節 宗教・教育・文化 3 文化
絵画
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
釈迦涅槃図(高龍寺蔵)画家では、松前応挙などといわれた画家蠣崎波響(松前資広の5男)
は、松前氏転封中の文化8年、高龍寺の住持に「釈迦涅槃図」の双幅を贈っている。「時
文化辛未秋九月為松前函館嶴高龍...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第2節 蝦夷地再直轄と箱館奉行
蝦夷地の上知
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
村以北、東西蝦夷地島々まで上知させ、箱館奉行に管轄させた。同年3月5日、西在および
東西蝦夷地の版図を松前氏から受取り、東蝦夷地へは箱館奉行支配組頭河津祐邦、西蝦夷
地および北蝦夷地へは、同向山篤を遣わして各場...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第2節 箱館奉行の再置と箱館 1 箱館奉行の「預所」と諸任務
幕領初期に直面した問題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
る。(2)の問題も、閏7月18日付の竹内の老中宛伺書(『幕外』7-補遺6)では、台場の警備
は従来通り松前氏に担当させ、非常の際は、津軽・南部両藩に出兵を命じる、という程度
にすぎなかったが、竹内が箱館に着任し...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
杉浦兵庫頭の決断
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
も詰合役々無之候テハ行届間敷、重役は格別、吏務ニ至り候テハ、事馴候もの共召仕候方
可然哉と被存候、右ハ松前氏より場所引渡しの節も同家より御抱ニ相成候人々も多分有之
、足軽ハ一同新規御抱相成候程の次第ニ候間、右の...
[序章]
函館市史 別巻 亀田市編 目次
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
…………………………………………………92一亀田番所と亀田奉行二亀田郷と名主三前幕
府時代の村役人四後松前氏時代の村役人とその職務第五節産業の進展………………………
…………………………………121一畑作のはじ...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 二 鍛冶村の発達
半農半漁の村
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
一四五六)年以後の蝦夷との戦いによりすっかり荒廃し、後一〇〇年間は和人居住者を失
ってしまった。その後松前氏による統一事業が進み、蝦夷地が平定され、再度和人が渡島
地方の海岸部に、漁業のために居住するようになり...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 五 蝦夷地の幕府直轄と亀田
蝦夷地直轄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
地図(蝦夷島奇観)市立函館図書館蔵寛政十一(一七九九)年一月十六日、幕府は外国と
の境界取締りのため、松前氏から東蝦夷地の内、浦河より知床に至る地と島々を上地させ
、七年を限りこれを直轄することにし、同日蝦夷地...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 五 蝦夷地の幕府直轄と亀田
村々の状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
天明・文化の戸口比較表前松前氏時代、天明六年の統計と、前幕府時代文化八年の統計を
比較すると、亀田村の人口、戸数はほとんど変化がない...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 一 亀田番所と亀田奉行
代官と下代
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
派遣と記されている。この時の吟味役というのは以前代官と呼ばれていたものではなかろ
うか。下代の制度は前松前氏時代の終りまで続いたものと思われる。