函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
新しい産業分野をめぐって
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
格を調べて早急に注文するようにせよ、とのことであった(前出「公務日記」安政4年12月
27日の項)。「村垣淡路守公務日記」には、捕鯨船の価格調べの様子を示す次のような記
録がみられる。 表序-11箱館の外国船入出...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
箱館開港と売女渡世の公認
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
「見込ノ通可被取計候事」という老中の裁可を得て、翌5年1月ライスの元へたまという女
性を引き渡した(「村垣淡路守公務日記」『幕外』付録、『幕外』19-6)。ライスの前例
を作った以上、今後居留外国人が女性を懇望しその世話を...
通説編第1巻 第1編 風土と自然 第4章 気象 第1節 函館と気象観測 1 函館における気象観測のはじまり
開港前後の観測
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
風向、風力、天気、気温、地震、雷などの気象要素の定時観測(朝夕2回)が行われていた
ことが、箱館奉行『村垣淡路守公務日記』(全17巻)の中に丹念に記載されていることが明
らかになり、これが公式の機関で行われた函館における最...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第12節 鉱業及び工業
製鉄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
射炉の計画は経費の関係で放棄し、高炉に全力をそそいだようであったが、それもなお完
成しなかったことは『村垣淡路守公務日記』によって知ることができる。それは、大規模
の製鉄業は、すこぶる経験を要するばかりではなく「砂鉄を溶鉱...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
気象観測
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
編で述べたように、安政元年から風向・風力・天気・気温・地震・雷など、気象に関する
観測を行い、それを『村垣淡路守公務日記』に丹念に記載している。これは奉行の蝦夷地
巡回中も行われ、単に箱館のみならず、広く道南、西海岸、東海...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 1 箱館開港への途
ペリーの抵抗と要求
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
容をめぐって幕閣内で論議が紛糾したが、最終的には2月22日、下田・箱館を開港する旨
正式に決定した(「村垣淡路守公務日記」『幕外』付録2、以下「公務日記」と略す)。幕
府が箱館開港を決定した理由は定かでないが、嘉永6年7月...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 3 開港前後の諸問題と幕府の対応
牛供給の許可
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
0日、これもすんなりと許可された(『幕外』14-287、『維新史料綱要』)。「獣畜場」に
ついては、「村垣淡路守公務日記」安政5年正月14日条に「豕囲所、御蔵地後千四百三十
弐坪、牛囲所、同断、和賀屋茂兵衛拝借地之内、二千...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 2 箱館奉行の産業開発政策-「百物百工」をめざして
農業開拓策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
度のことが知られる。イワナイの御手作場は、安政4(1857)年、田1反、畑7反というほど
であった(「村垣淡路守公務日記」『幕外』附録-安政4年閏5月12日の項、以下「公務日
記」と表記)。ヨイチの御手作場は、安政6年、着...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第1節 諸工業のはじまり 4 採氷業と中川嘉兵衛
五稜郭の採氷
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
メリカのライスが七重浜ゴミ川が氷室の建設場所としてふさわしいとしていることなどが
資料に見えている(「村垣淡路守公務日記」『幕外』付録)ことから函館は開港場として外
国人の到来があり、氷の利用についての知識もある程度は知ら...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第三節 村々の誕生と移り変り 七 石川村の開拓
松川弁之助の開拓
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
なことに、弁之助は北蝦夷地の諸用が多く、やむを得ず後に相馬藩に開拓をゆだねること
になったのである。『村垣淡路守公務日記』(大日本古文書、東京大学)には、石川沢御
手作場の費用として幾度も金子を弁之助に渡したことが記されて...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
8月26日・斐三郎入来面会承る。この年、高炉火入れ(失敗)(以上、古文の中、脚注な
き文書体のものは、村垣淡路守「公務日記」−幕末外国関係文書、付録之1−4所収−による
)この記事後間もなく、村垣は9月江戸に帰ったので、熔...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
策に大きく反映し、「諸術調所」の設置とともに未開の蝦夷地に最新の外国技術を導入す
る一端緒ともなった。村垣淡路守公務日記に(以下公務日記と称する)五月十八日(安政
3年)一、箱館奉行申上候、同所ニ而出来候反射炉雛形に書面相...
第六編 交通・通信・灯台 第一章 陸上交通 第一節 江戸時代の道 四 後幕領時代の陸路と駅逓
椴法華近村と通信の充実
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
る。奉行の巡村中ということで特別であったのかもしれないが現在想像する以上に発達し
ていたようである。『村垣淡路守公務日記之九』三月廿日、快晴(根田内村へ到着宿泊の
部分)一、良輔箱館江着、杉浦嘉七宅旅宿之由、森之助へ文通、...